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今日から私も山ガール?! 登山を満喫するための装備と知識
出典 : sergey causelove/Shutterstock.com

今日から私も山ガール?! 登山を満喫するための装備と知識

山ガールという言葉が流行するほど、女性から注目を集める登山。しかし、しっかりと準備をしていかないと、思わぬトラブルに見舞われることも。登山についての知識と装備を整えて春の登山に備えましょう。

  • 創文舎 hamo

登山初心者はどんな山に登るべき?

登山初心者はどんな山に登るべき?

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緑が美しく、花が咲き誇る春。心地よい自然の風を感じに、山の中へ散歩しに行こうか・・・なんて、気軽な気持ちで登山ができると思ったら大間違い。山は、国立公園と名がついていることはあっても、そこら辺りの公園とはまったく別物。一歩足を踏み入れれば、そこは自然の世界です。

山の気温は、100m登るごとに、0.6℃変わるといわれています。地上がいくら晴れていて暖かくても、山を登るうちに寒く、天気が変わっていく可能性が大いにあります。
まずは、無理せず登ることのできる山を選び、山に合わせた装備を整えて登山に挑みましょう。

さて、初心者が登山するにはどのような山が適しているのでしょうか? 標高が高くない山なら登りやすいように感じますが、じつは、条件はそれだけではありません。

どんなに標高が低くても、コースによっては登るのがキツイ山はたくさん存在します。初心者が注目すべきは、標高とコースタイムです。コースタイムとは、ガイドブックや登山雑誌に書かれている歩行時間のことで、ポイントからポイントまでの所要時間を指します。

基準は、成人男性が10kg程度の荷物を背負い休憩を挟まず無理なく歩ける時間となっているので、女性の場合は、さらに時間をプラスし、休憩時間を含め余裕を持って考えた方が良いでしょう。

それらを踏まえると初心者の登山に適した山は、標高600m以内、コースタイムは3~4時間程度で、他にも登山者がいる山がおすすめです。

準備するべき登山装備とは?

準備するべき登山装備とは?

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登山する山が決まったら、次は装備の準備です。
はじめのうちのコースタイムが短い登山は、どうしても必要なものだけを買い、他は手持ちのもので補っても問題ありません。

必要な登山装備

●登山靴(軽い登山ならランニングシューズでも代用可。底にデコボコのあるしっかりした靴)
●ザック(軽い登山なら普段のもので代用可)
●レインウェア(上下に分かれ蒸れにくいもの)
●水分(水筒やペットボトル)
●食料
●地図
●携帯電話(地図アプリ)
●帽子
●タオル
●服装(シャツ・上着・ズボン)
●ビニール袋
●ティッシュペーパー

以上が、最低限必要な登山装備です。しかし、これらは、雨が降らず、積雪のない山で15時までに下山できる場合という条件の下であり、装備は常に登る日の気象条件やコンディションに合わせて調整することが大切です。

登山グッズは、高い機能をもったものが多く、軽くて丈夫で長持ちする分、価格はそれなりにしてしまいます。はじめからいきなり買い揃えようとすると、かなりの出費になるので、何度か登山をしているうちに、必要と感じたものを買い足すようにしていくと自然と必要な装備が揃っていきます。

登山の服装はレイヤードが基本!

登山の服装はレイヤードが基本!

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標高や天候で温度が変わりやすい山は、服装で体温調節をするのがとても大切です。暑い時は上着や中間着を脱ぎ、寒くなったらすぐに上に重ねて着ることができる、レイヤードスタイルが基本です。

登山時のレイヤードは、
1 ベースレイヤー:汗の放出・吸収(肌着やアンダーウェア)
2 ミドルレイヤー:保温(シャツやフリース、インナーダウンなど)
3 アウターレイヤー:防風・防雨(雨具やジャンパー類)

の3層から成ります。

季節によって、それぞれのレイヤーを担うアイテムは変わりますが、3つの機能の組み合わせはシーズン通して共通です。寒さを我慢していると、体力の消耗に繋がって動けなくなったり、反応が鈍くなるとケガの原因になります。少しの寒さや暑さでも面倒がらず着脱することが、安全で快適な登山につながります。

装備のメンテナンスも忘れずに

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

登山から帰ってきたら、次回の登山に備えて装備のメンテナンスをしておきましょう。汚れたまま放置しておくと、臭いや汚れが取れづらくなるので、こまめな手入れが大切です。とくに、登山に欠かせない登山靴の手入れは忘れずに!

登山靴の手入れ

靴ひも、インソールを取り出し、靴の外側についた泥汚れなどをブラシで落とします。
タオルを水で濡らし固く絞り、靴の表面を水拭きします。靴ひもは中性洗剤で手洗いし、よく絞って陰干ししましょう。インソールは、靴の表面同様水拭きし、ファブリーズの布用消臭除菌スプレーを片方ずつ3回スプレーし、陰干しします。また、泥を落とした靴の中にも片方5、6回ずつスプレーし、陰干ししましょう。

長い時間履き続ける靴の中は、汗と皮脂が混ざり合い雑菌が繁殖しやすい環境。その雑菌が原因でイヤな臭いが発生してしまいます。ファブリーズの布用消臭除菌スプレーは、布に付着した雑菌に対する実験で99.9%の雑菌を除去するという高い除菌効果が実証されています。足の汗を吸い込みやすい靴の中は、ファブリーズでしっかり除菌して臭いを元から経ち切りましょう。

普段見ることのできない景色に触れ、心が大らかになる登山。装備をしっかり整えて、気持ちよく登山を楽しみましょう。