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読み終わった雑誌どうしてる? 処分より賢い再利用

読み終わった雑誌どうしてる? 処分より賢い再利用

定期的に購読している雑誌や、街中で手に入るフリーペーパー。読んだ後、古新聞と一緒に処分してもいいけれど、ちょっとしたアイデアで賢く再利用することもできます。

  • 創文舎 hamo

お気に入りのページをブックカバーに

お気に入りのページをブックカバーに

写真のキレイなページや、デザインが素敵なページ・・・。お気に入りの雑誌は、捨てるのにはもったいなさを感じて手元に残しておきがちですが、一度読んだ雑誌は、頻繁に読み返すわけでもなく、ただ本棚に置いておくだけの存在になりやすいもの。

雑誌のデザインを生かしつつ手軽に再利用するなら、手作りブックカバーがおすすめです。書店で文庫本を買うと、紙製のブックカバーで包んでくれますが、万人向けに用意されたブックカバーはちょっと面白味に欠けますよね。

そこで、お気に入りの雑誌の1ページをカッターで切り取り、文庫本のカバーに変身! A4以上の雑誌なら文庫本サイズのカバーには十分の大きさ。書店で包んでくれるブックカバーを参考に、文庫本を包んでみましょう。

オリジナリティのあるブックカバーだと、気持ちも上がり、電車やカフェで本を広げる機会が増えそうですね。慣れてきたら、本の内容とリンクする1ページをチョイスするのも楽しそうです。

その他にも、お洒落なページをラッピングペーパーとして利用するのも◎。借りていたCDや本などを返す時や、ちょっとしたプレゼントをする時など、カジュアルなシーンでさりげなく使うと、センスの良さが光ります。

雑誌で作る自分だけのファッションカタログ

雑誌で作る自分だけのファッションカタログ

ファッション雑誌などを見ていて、お気に入りのコーディネイトがあっても、いざ買い物に出掛けて参考にしたいと思った時に「なんだっけ・・・」と、忘れてしまうことはありませんか?

そんな時、スマホなどで写真に撮って残しておくのもありですが、少しだけ手間暇かけて、普段持ち歩く手帳などに、自分だけのファッションページを作ってみてはいかがでしょうか?

スマホの画像だと、いろんな写真を撮っていくうちに段々埋もれていってしまいますが、切り貼りして残しておくと、すぐに確認することができる上、シールなどでデコレーションするとオリジナルのファッションカタログのようでテンションも上がります。
工夫を凝らして作ったファッションページをSNSにアップするのも、楽しみ方の一つかもしれませんね。

スキャニングで電子書籍化する「自炊」

スキャニングで電子書籍化する「自炊」

月に何冊も雑誌を買う人は、定期的にリサイクルしていてもあっという間に雑誌が溜まってしまいます。また、出先で雑誌を読もうと思っても、かさばる雑誌は持ち運ぶのにも一苦労。あまり物は増やしたくはないけれど、雑誌は読みたい!という人には、「自炊」がおすすめです。

「自炊」とは、自宅でご飯を作るという意味以外に、自分でデータを吸い取りアナログの書籍を電子化するという意味でも使われています。

自炊の手順

1 雑誌を裁断機で裁断する
2 スキャナーにかけ雑誌を画像データに変換する
3 データをオンラインストレージなどに保存し端末で読み込めるようにセッティングする

大量の雑誌をデータ化するには、専用の裁断機やスキャナーなどが必要になってきますが、機械を揃えるのはちょっと・・・という場合は、代行サービスを使うこともできます。一冊数百円で依頼することができるので、手元の雑誌の処分に困ったら利用してみるのも一案です。

処分する前にキッチンでもうひと働き

処分する前にキッチンでもうひと働き

さて、あの手この手で再利用した雑誌。いよいよ後は処分するだけ・・・ちょっと待ってください! まだ、もうひと働きできるんです。

雑誌の最後の仕事場は、なんとキッチン。じゃがいもやごぼうなどの根菜類の皮を剥く時に雑誌を2ページほど破り、シンクに広げましょう。

雑誌の上で皮を剥いたら、後は紙ごと丸めてゴミ箱へ。食材のクズや皮は水分を含んだまま捨てると、雑菌やカビなどが発生しやすく悪臭の原因になります。紙に包んで捨てることで余分な水分を吸収し、腐敗を防ぐ効果があります。

読み終えた雑誌は、リサイクルに出すことでまた新たな資源に生まれ変わりますが、気に入ったページは暮らしの中で再利用することで、別の形になって使うこともできます。処分する前に使い道をもう一度考えて、賢くリサイクルを楽しみましょう。