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タイヤを洗車して、足元からおしゃれに!
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タイヤを洗車して、足元からおしゃれに!

車をどんなにピカピカに磨いたとしても、足元であるタイヤが汚れていてはだらしなく見えるもの。ブレーキダストや油、泥といった頑固な汚れがついている部分。どうやってキレイにすればいいのでしょうか。

  • 渡邊公子

タイヤについた汚れを落とす

タイヤについた汚れを落とす

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路面と接するタイヤやホイールといった足まわりは、一番汚れる部分です。ボディを洗った後、ホイールの表面についた汚れをカンタンに洗ってタイヤクリ-ナーをスプレーしたら終わりという人が多いでしょうが、しっかりと汚れを落とすことも大切です。

洗う順番はホイール→タイヤ。ひとつずつ行うとかなりの時間がかかってしまうので、4本一緒に行うと効率的に洗うことができます。

【用意する掃除グッズ】
・タイヤホイール用洗浄剤
・スポンジ
・ブラシ
・クロス
・ツヤ出しワックス

まず、砂が残っているとホイールにキズがついてしまうので、勢い良く水をかけてできるだけついている汚れを落としておきます。

ホイールから洗う

ホイールから洗う

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洗剤をホイールに直接かけると飛び散ってシミになることがあるので、スポンジにクリーナーを付けて、すき間もしっかりと全体を洗います。
洗剤が乾燥するとシミの原因になってしまうので、手早く行って、洗い終わったらしっかりと水をかけて洗剤を流します。

●鉄粉除去剤を使う

ホイールに茶色の粉がついていませんか? 
この粉はブレーキダストです。ブレーキダストは名前のとおり、ブレーキをかけることで削れた部品の粉のこと。ホイールにこびりつくと落ちにくく、また、ブレーキダストは鉄分なので時間が経つにつれサビてきます。ブレーキダストがついているようなら、鉄粉除去剤を使って取り去ります。ブレーキダストに反応して紫色になるわかりやすい鉄粉除去剤などもあります。

ホイールナット周辺のような細かい部分にまだブレーキダストが残っているようなら、やわらかめの歯ブラシを使ってしっかりとかき出して取り去ります。

タイヤをキレイにする

タイヤをキレイにする

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ホイールがキレイになったら、次はタイヤの番です。

ボディにつかないようにタイヤにクリーナーをかけていきます。油性のタイヤワックスが塗ってある時は油分が取れるまで1~2分放置しておきます。前に塗ったタイヤワックスが残っていると、仕上げにツヤ出し剤を塗る時にワックスのノリが悪いことがあるため、ブラシを使ってキレイに取り去っておきます。

まず、タイヤ全体をこすっていきます。サイドはロゴなどが入っているので細かい部分に入り込んだ汚れをブラシでかき出します。タイヤ部分は溝に沿ってブラシでこすり洗いします。ハンドルを切って角度を変えて行うと奥まで掃除ができます。

全体を洗い終わったら水をかけてしっかりとクリーナーを洗い流します。すすぎ後、乾いたクロスでタイヤの表面を拭き上げます。

タイヤワックスで仕上げ

タイヤワックスで仕上げ

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タイヤもホイールもキレイになったら、仕上げとしてツヤ出しワックスをスプレーします。汚れを落とさずにワックスをかけてしまうと、汚れが入り込んだままなのでくすんだ仕上がりとなります。また、ボディやホイールにつかないように、タイヤ全体にスプレーしていきましょう。その後、乾いたクロスで余分なワックスを拭き取ります。

これでツヤが出てキレイなタイヤとホイールになります!

自慢の車もボディはキレイなのに、タイヤとホイールが汚れていたらがっかり。タイヤは直接路面に触れるため、汚れやすい部分ですが、だからこそきれいにしておくと、ほかの車に差をつけられますね。