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照明器具はいつもピカピカを目指そう。月に一度は掃除を
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照明器具はいつもピカピカを目指そう。月に一度は掃除を

どの部屋のも必ず設置されている照明器具ですが、普段から掃除しているという方は少ないのではないでしょうか。高い場所にあり、目につきにくいですが、ホコリが溜まりやすいので、こまめな掃除が必要です。照明器具の掃除方法について見ていきましょう。

  • 創文舎 hamo

照明器具のお掃除していますか?1年の汚れで20%明るさダウン

照明器具のお掃除していますか?1年の汚れで20%明るさダウン

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照明器具の掃除は年に1回大掃除の時だけ、という人が意外と多いのではないでしょうか。

年に1回でも掃除することは確かに良い事です。しかし、もっとこまめに掃除をしないと照明の効率が落ちてしまいます。

照明器具は1年間掃除をしないでおいておくと、明るさが20%も低下してしまうといわれています。ホコリや虫、たばこのヤニなどの汚れが溜まってしまうことが原因です。
明るさをキープするには、最低でも半年に1回は掃除をした方がいいとのことですが、できるだけこまめに掃除をすることに越したことはありませんね。

はたきやブラシは必需品

はたきやブラシは必需品

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照明器具の掃除の際に、欠かすことができないのがはたきやブラシです。

高い場所にあることが多い照明器具には、空中に舞っているホコリや付着し溜まりやすいため、掃除をする時にはまずホコリを落とすことから始めます。最近ははたきのない家庭も多いのですが、壁の上部などのホコリ落としなど1本あると便利なので、用意しておくといいですね。

手ごろな長さの棒があるなら、手づくりでもカンタンにできます。ストッキングやタイツは糸くずが出ないのでおすすめの素材。フリースも静電気でホコリをからめとってくれます。適当な幅に割いて、輪ゴムで棒の先端に括り付け、ひもで補強すれば出来上がりです。はたきについたホコリは、掃除機で吸い取ります。

そのほか、化学モップやホコリが取れるシートなどを使用するのもいいでしょう。

素材によって異なる掃除方法

照明器具そのものにも種類があり、またシェードやカバーにはさまざまな種類の素材が使用されています。種類・素材によって掃除の方法は変わりますので、正しいやり方を覚えましましょう。

LED電球や蛍光灯の場合

LED電球や蛍光灯の場合

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まずは電球をやさしく取り外しましょう。それから、やわらかい布を使って軽く拭き、ホコリと汚れを取り除きます。汚れが頑固な場合は水拭きをしてもかまいませんが、しっかりと乾燥させることを忘れないようにしてください。

電球を取り外す際、丁寧に行わないと不具合が起こる可能性があります。掃除をした後に点かなくなってしまうなんていうありますから、慎重に行いましょう。

アクリル製やプラスチック製のシェードの掃除

アクリル製やプラスチック製のシェードの掃除

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天井に設置されているシーリングライトのシェードには、アクリルやプラスチックが使用されている場合が多いと思います。汚れがつきやすいものなのでしっかり掃除しましょう。

まずシェードを外したら、裏側に溜まっているホコリやゴミを取り除きましょう。蚊や蛾など虫の死骸が入っていることも多いです。その後は、ぬるま湯でシェード全体を洗います。シェードが大きい場合はお風呂場で洗うといいですね。

汚れがひどい時は中性洗剤を使って洗うときれいに落とすことができます。あとは、水分を拭き取ってよく乾燥させたらOKです。

ガラス製のシェードの掃除

ガラス製のシェードの掃除

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ガラス製のシェードの場合もホコリを取り除くことから始めましょう。汚れを落とす場合は中性洗剤を溶かした液体で水拭きをするか、大きくないものなら、食器を洗うようにしてもいいと思います。

最後に水拭きをして乾燥させれば出来上がりです。

金属製やホーロー製のシェードの掃除

金属製やホーロー製のシェードの掃除

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金属素材やホーロー素材のシェードは、熱を持っていることがあるので、やけどには十分注意してください。

熱が冷めたらシェードのホコリを取り除き、ぬらして固く絞った雑巾で汚れを拭き取りましょう。水分が残ったままにしてしまうと、サビがついてしまう可能性があるので、しっかりと空拭きをして完成です。

製品によっては、強くこすってしまうと塗装が取れてしまうこともありますので、気をつけてください。

木製や紙製のシェードの掃除

木製や紙製のシェードの掃除

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木製もしくは紙製のシェードは、当然ながら水を使って掃除することができません。そのため、はたきなどを使ってホコリを取り除いた後、ブラシで汚れを掻き出して掃除をしましょう。

軍手を使う方法も

軍手を使う方法も

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照明器具の掃除には、軍手を使う方法もあります。

シャンデリアなど構造が複雑な照明器具やシェードは、はたきやブラシでは掃除がしづらいことがあります。

そこで便利なのが軍手です。軍手をはめて、その手でホコリを取ったり汚れを取り除いたりしましょう。指を使って掃除ができるので細かい部分の掃除に適しており、力加減もしやすいのでおすすめです。掃除することを目的とした手袋も市販されています。

照明器具の掃除は、部屋の清潔さや照明効率をと持つためには大切ですので、こまめに掃除することを心がけましょう。