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新築のフローリング、入居前のワックスがけは必要?
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新築のフローリング、入居前のワックスがけは必要?

新築住宅の床に張られた真新しいフローリング。ピカピカだから数年はワックスなんて必要ないと思っていませんか? じつは、新築だからこそワックスやコーティングが必要なのです。その理由と、床のコーティングの重要性について紹介します。

  • 創文舎 hiderio888

新築のフローリングでもワックスがけは必要

ワックスかけるかけないでは、半年後に差が出てくる

美しい木目が際立った新築の住宅のフローリング。ピカピカできれいなのでしばらくワックスをかける必要なんてないだろうと考える人がほとんどかと思います。

しかし、たとえ新築でもフローリングにワックスは必要です。さらに言えば、「新築だからこそフローリングにワックスをかけた方がいい」とも言えるのです。その理由について順に説明していきましょう。

そもそもフローリング材は水に弱い

そもそもフローリング材は水に弱い

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一般的にフローリングは、ベニヤ板の下地の上に木製のフローリング材をなっています。そのため、水には当然弱いものとなります。

水気の無い場所ならともかく、キッチンやお風呂場などもフローリングの場合は、ワックスを掛けておかないと、水が浸み込みやすいので、傷んできてしまいます。

新築住宅に入居して半年後くらいから、ワックスをかけた家庭とかけていない家庭で、その違いが顕著になると言われています。

フローリングが新品の状態からワックスを使用することで、床材を汚れや劣化から守ることができる。これが新築だからこそワックスが必要である理由のひとつです。

家具を置く前にワックスがけ

家具を入れる前なら隅々までワックスをかけやすい

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新築住宅は引越しをする日まで、家の中は家具ひとつない空っぽの状態です。

そのため、業者に依頼するにしても、自分で作業をするにしても、作業がしやすいのが「新築時のワックスがけやコーティングがけ」をおすすめするもうひとつの理由です。

普段生活している時にワックスをかけようと思ったら、家の中を片付け、家具を移動させなければなりません。家具の無い入居前の新築住宅は、ワックスがけをカンタンに行える絶好のチャンスです。

住居の先を見越してフローリングにワックスをかけるつもりならば、家具を運び入れる前がおすすめです。

フローリングにワックスをかけるメリット

フローリングにワックスをかける重要性とは

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①汚れを防止

期待できる効果としては、まず床の汚れを防いでくれるという点です。フローリング材にワックスをかけることで、汚れや水気から床材を守ってくれるため、ピカピカのフローリングを保つことができます。

②ホコリ・傷を防止

フローリングにワックスをかける必要性

次に、ホコリが付きにくくなり床に傷がつくのを防ぐことができます。

フローリングなどの床材は、落ちているゴミやホコリを踏むことで生まれる摩擦によって、目には見えない細かい傷が蓄積していきます。ワックスをかけることで、結果的に床材へのダメージを抑えることができるのです。

このように汚れや水気、ホコリ、傷からフローリングを待ってくれるのがワックスです。

見た目だけではなく、フローリングの劣化も防ぐことができるので、長期間よい状態をキープできるようしっかりとワックスをかけましょう。

自分でフローリングにワックスする時の注意点

自分でワックスする時の注意点

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業者に依頼すれば確実にワックスをかけてくれますが、それなりに費用がかかってしまいます。お金をかけたくないというなら、自分でワックスをかける方法もあります。

しかし、自分でワックスをかける場合は、いくつか気をつけるポイントがあります。

ワックスのムラができないように気を付ける

ムラができないように気を付ける

せっかくワックスをかけたのに、ムラができてしまっては見た目にも悪く台無しですから気をつけたいものです。ムラができないようするには、薄めに2度塗りをすることがコツです。

1度ワックスを掛けたところにムラができてしまっても、2度塗りをすることで目立たなくさせることができます。

この時は、1度の量を2回に分けて塗ること、1度目のワックスが完全に乾いてから作業することに気を付けてください。

ワックスがけは入口から一番遠い場所からスタート

入口から一番遠い場所からスタート

ワックスをかける場合、部屋の出入り口から一番遠い場所をスタート地点とします。

手前から塗ってしまうと、塗り終わりが部屋の奥になってしまうため、部屋から出られなくなってしまいます。

常に導線を考えながら作業をしないと動けなくなってしまうので、注意してください。

「ワックス可」の素材かを確認

「ワックス可」の素材かを確認

フローリング材には、ワックスをかけていいものと、かけてはいけないものがあります。

ワックスをかけてはいけない床材に誤ってワックスをかけてしまった場合、フローロングの性能や品質が失われてしまうことがありますから、作業前に必ず確認をするようにしましょう。

業者によるフロアコーティングもおすすめ

効果持続ならフロアコーティングがおすすめ

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新築住宅の床には、フロアコーティングもおすすめです。ワックスとの違いは耐久性や光沢などの効果が長続きすること、滑りにくいこと、強い耐水性があることなどが挙げられます。

専門業者による特殊なコーティングによって、床材を保護するフロアコーティングは、ガラス、シリコンなど種類があり、価格や効果にも違いがあるので、事前に信頼のおける業者をよく調べて、見積もりをとってから決めた方がいいでしょう。

ワックスかけるかけないでは、半年後に差が出てくる

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ワックスの場合は、効果は4ヶ月程度で落ちてしまいますが、フロアコーティングにした場合の効果は、10年以上持続すると言われています。

また、初期費用はかかってしまうものの、一度コーティングをすれば効果が長持ちするので、メンテナンスのためのランニングコストを抑えることができます。

被膜硬度が高いため傷や摩擦に非常に強く、水拭きをしても効果が落ちない耐水性や防滑性の高さなど、メリットはたくさんあります。新築でキレイな状態の床を保ちたい人は、検討してみてもいいのではないでしょうか。

まとめ

たとえ新築住居でも、きれいなフローリングを保つためには、ワックスやコーティングが必要です。入居前から始めておけば、違いを実感することができますよ。

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