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「トライ」に大興奮! ハマったら、やめられないラグビー観戦
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「トライ」に大興奮! ハマったら、やめられないラグビー観戦

日本で行われるラグビーワールドカップ2019。北海道から九州まで、全国で開催されることが決まっていますが、「ルールがわからなくて・・・」というあなた、ポイントさえ押さえればすぐに覚えられるので、ラグビー観戦に出かけてみませんか?

  • 創文舎 arisa_125

フットボールが起源!? ラグビーの歴史を知ろう

フットボールが起源!? ラグビーの歴史を知ろう

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「1823年、イギリスにあるラグビー校でサッカーをしていた少年が、突如ボールを持って走り出した」というのがラグビーの起源とされる説がありますが、それが事実かどうかははっきりとはわかっていません。ただ、当時、イギリスで盛んに行われていたフットボールがラグビーの原型になったというのは間違いないようです。

フットボールの広がりとともに、それぞれ独自に設けていたルールが整備され、現在の形に落ち着いたのがラグビー誕生の年として定められている1871年のこと。なお、日本にラグビーが伝わったのは明治32年(1899年)、日本の大学で講師として働いていたイギリス人が学生たちに教えたのが始まりとされています。

ラグビーには詳しくなくても、「One for All, All for One(ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために)」ということばを耳にしたことのある人は多いのではないでしょうか? これはラグビーの根底にあるスピリッツを表すもので、1つの目的に向かってみんなで力を合わせることを意味しています。

日本では、チームプレーのあり方を教えてくれることばとして、スポーツの場面だけでなく、会社の社訓として取り入れている経営者も多いようです。つまり、犠牲的精神に裏打ちされたプレーの1つひとつがラグビーの魅力なのです。

ラグビーの魅力はフェアプレー精神

南半球を中心に多くの国で親しまれているラグビーは、見た目の激しさとは裏腹に「紳士のスポーツ」ともいわれています。それは、ルールにおいてもフェアプレーを重視しているため。ラグビーは、知れば知るほどおもしろい! きっと、あなたもそう思うはず。

ラグビーの魅力はフェアプレー精神

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ラグビーワールドカップ2019

ラグビーワールドカップとは、言わば4年に1度の世界チャンピオン決定戦です。夏季オリンピック、サッカーワールドカップに続く、世界3大スポーツイベントの1つともいわれており、ラグビー選手の中でも選ばれた人しか出場できません。その夢の舞台が、ここ日本で開催されます。2019年9月20日に開幕し、約7週間にわたって開催される「ラグビーワールドカップ日本大会」には20国が参加し、予選と決勝あわせて48試合行われ、札幌、釜石、熊谷、東京、横浜、静岡、豊田、花園、神戸、福岡、熊本、大分の国内12ヵ所が会場となっています。ラグビーの伝統国以外では初の開催となる歴史的な大会でもあるだけに、世界中の注目を集めそうです。

ラグビーワールドカップ2019

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初心者のためのルール解説

ラグビー観戦を楽しむためには、ルールを知ることが必要ですが、最初から完璧にマスターするのはムリというもの。観戦を重ねながら少しずつ覚えていきましょう。初心者はポイントを押さえておくだけでも十分に楽しめます。

ラグビーは1チーム15名、両チーム合わせて30名がグラウンドの中でボールを奪い合い、相手のインゴールと呼ばれるエリアにボールをタッチしたり、ゴールキックによって得点を得るスポーツです。ボールを手で持って走っても、足で蹴ってもOK! そのため、華麗なパス回し、度肝を抜くようなボール奪取、迫力満点のスクラムに強烈なタックルと、わくわくドキドキするような試合模様が展開されます。勝ち負けももちろん重要ですが、選手たちの動きに注目すれば、ラグビーに夢中になること間違いなし!

試合時間

前半40分、ハーフタイム10分、後半40分の全90分

得点方法

①トライ5点・・・・・・相手陣地のゴール領域(インゴール)にボールをタッチさせる
②コンバージョンゴール2点・・・・・・トライの後、トライした地点の延長線でゴールキックを成功させる。トライする際、ゴールポストの中央付近にボールをタッチすればキックが容易になる
③ペナルティゴール3点・・・・・・相手チームの反則でペナルティキックを得た後、ゴールキックを成功させる
④ドロップゴール3点・・・・・・プレー中、一度地面にバウンドさせたボールを蹴るドロップキックによってゴールを成功させる

代表的な反則

ラグビーは選手の接触が多いスポーツのため、胸より上のハイタックルやボールを持っていない人へのタックルのほか、故意に相手を傷つけたり、反則を繰り返した時はペナルティとともにイエローカードやレッドカードが提示されることもあります。なお、ラグビーでは「ボールより前でプレーすることは卑怯なこと」とされ、ボールより前にいる選手がボールに触れたり、相手チームを妨害した場合はオフサイドの反則となってしまいます。
①スローフォワード・・・・・・ボールをパスする際、自分より後にいる味方に投げなければならない。ボールを前に投げるのは反則。ただし、キックの場合は、前に蹴ってもOK
①ノックオン・・・・・・持っていたボールを前に落としたり、ボールをキャッチできずに前に落とすのも反則
②ノットリリースザボール・・・・・・タックルされて倒れた際、ボールをすぐに離さないのも反則。倒された時は、ボールを置いて立ち上がるか。パスをしなければならない

夏は試合も熱いが、気温も暑い!

ラグビー観戦の準備

基本的にラグビーは冬のスポーツなので、試合は秋以降が中心になりますが、春~初夏もオープン戦があったり、9月の開催時も残暑が続いていたりと、汗を流しながらの観戦も珍しくありません。寒い時期は防寒対策が必要ですが、暑い時期は熱中症対策が不可欠。これからの時期、ラグビー観戦に必要なアイテムを紹介します。
【観戦時の必需品】
●日焼け対策/帽子、サングラス、日焼け止めクリーム
●暑さ対策/うちわ、扇子、タオル、ウェットティッシュ、Tシャツなどの着替え
●熱中症対策/スポーツドリンクなど塩分や糖分を含む飲料水(※ビン・缶持ち込み禁止の場合あり)
●その他/動きやすい服装、双眼鏡、座布団、レインウェア、ビニール袋

汗の臭い対策

夏のスポーツ観戦は暑さとの戦いです。リュックに入れて持ち帰ったタオルや着替えたTシャツはまるでジムにでも行ってきたかのように汗まみれ。スニーカーの中もじっとり湿っています。洗濯できるものはともかく、布製でもリュックやスニーカーは手軽に洗えません。そんな時のために、新しく登場したのが布用消臭スプレー「ファブリーズ SPORTS」です。スポーツ専用に開発されたこともあって、汗の臭い分子に直接効くのが特徴。しかも、臭いの原因菌を99.9%除菌してくれるので、イヤな臭いが残りません。スニーカーには2回程度、リュックには4~5回程度スプレーしておくと、翌朝にはすっきり臭いが落ちています。

ファブリーズ布用消臭スプレー SPORTS

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2020年の東京オリンピックでは、男女ともに7人制ラグビーが正式種目となっています。「サクラセブンズ」の名で知られる女子チームの活躍も楽しみですね。