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メンタルにも効果あり!? ジョギングで自分に自信をつける
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メンタルにも効果あり!? ジョギングで自分に自信をつける

ジョギングは毎日続けることで効果が現れるスポーツ。天気が悪いからといって休んでばかりでは意味がありません。コツコツ地道に続けることで、心身ともに強くなり、自分に自信が持てるようになります。そんなジョギングの魅力と効果を紹介します。

  • 創文舎 arisa_125

ジョギングとランニングの違いとは?

ジョギングとランニングの違いとは?

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スポーツ庁が推奨する「スニーカー通勤」は、通勤時間を利用したウォーキングで、おもにビジネスパーソンの運動不足解消をねらった取り組みの1つですが、実際に行ってみて、歩くだけでは物足りないと感じた人も多いのではないでしょうか。

かといって、走るとなると、今度は長続きするかどうか心配です。歩くだけのウォーキングと違って、走り続けるのは肉体的にも、精神的にもつらいもの。そんな時、おすすめしたいのがジョギングです。

「ジョギングも走るのでは?」と疑問に感じるかもしれませんが、ジョギングはランニングと比べると、ずっと走りやすく、しかもランニングと同じような効果を得られるので、だれでも気軽に取り組めるのが特徴です。

1時間に6キロ以上を走るランニングに対し、ゆっくり快適なペースで走るのがジョギングです。まわりの景色を楽しみながら走れば、日頃のストレスも吹き飛んでしまいそう。

「健康のために!」「体力増進のために!」と意気込んでも、続かなければ意味がありません。ウォーキングから一歩前進したい人は、ジョギングを始めてみてはいかがですか?

心も鍛えるジョギングのうれしい効果

光や風を肌で感じる心地よさは、屋外スポーツならでは。暑い時期は熱中症などに気をつけなければなりませんが、景色を楽しんだり、新たな発見があったりと、健康増進だけでなく、いろいろなメリットがあるのもジョギングの魅力です。

心も鍛えるジョギングのうれしい効果

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ジョギングがもたらす多彩な効果

酸素を取り込みながら身体の中の糖や脂肪を燃焼させるのが有酸素運動で、ジョギングもその1つです。ジョギングには、心肺機能を高め、肥満や生活習慣病の予防にも効果がありますが、週5日以上行い、さらに筋力トレーニングやストレッチをプラスすることで、健康効果がアップします。

ダイエット効果

運動に対する消費カロリーは、運動強度と時間、体重をかけることによって算出できます。時間が長ければそれだけ消費カロリーは高くなります。なお、ジョギングの運動強度は個人差がありますが、一般的に「7メッツ」といわれているので、ここではその数値で計算してみましょう。
●計算式/体重(kg)×時間(h)×運動強度(METs)×1.05=消費カロリー(cal)
たとえば、体重50kgの人が30分間、ジョギングを行った場合は、50kg×0.5h×7 METs×1.05=183.8 calとなります。

免疫力の向上

ジョギングによる有酸素運動は、脂肪の燃焼によって血行が促進されるのと同時に体温が上がります。体温が上がると、新陳代謝が活発になり、免疫力がアップ! 病気になりにくい身体づくりの一助になります。

美肌効果

血行促進により、肌に溜まった老廃物が汗や尿に混じって排出され、新陳代謝が促されることで、古い細胞から新しい細胞へと変わり、美肌効果が期待できます。

ストレス解消

一定のリズムで身体を動かすと効果的に分泌されるというセロトニンは、精神面のバランスを整えるホルモンです。ジョギングによってもたらされたセロトニンが心を落ち着かせ、ストレスを解消してくれます。また、景色を楽しみながら走るだけでも癒されます。

自信がつく

ジョギングを続けるためには、そのための時間をつくり、体調も整えておかなければなりません。ジョギングを日常に取り入れることで、規則正しい生活を心がけるようになり、それを維持できる自分に対して自信が持てるようになります。また、ジョギングによって、体力が培われると、積極性が増し、それも自信へとつながっていきます。ジョギングは健康面だけでなく、精神面にも良い影響をもたらしてくれるのです。

自信がつく

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見た目だって大切です

ジョギングを始めるにあたって

ジョギングは続けることが大切ですが、忙しい時にムリして走ってもストレスになってしまうので、できない時はできないと割り切って、気楽に取り組むことが長続きのヒケツです。朝昼夜と、時間帯も自分のライフスタイルに合わせて行うこと。ただ、夜は交感神経を活発化させ、睡眠の妨げになってしまうため、布団に入る2時間くらい前までには終わらせておきましょう。なお、モチベーションの維持には、流行のウェアをそろえるなど、気持ちが上がる工夫も必要です。

そろえておきたいアイテム

・ウェア(汗を吸収するもの、伸縮性のあるもの、風通しのいいもの、着脱しやすいもの)、ジョギングシューズ、帽子、タオル、リストバンド、クールマフラー、アームカバー、サングラス、日焼け止め、飲み物、応急セット、ボトルポーチ、ウエストポーチ

失敗しないシューズの選び方

歩く時のシューズと、走る時のシューズは、つくりがまったく違います。基本を押さえておかなければ、カッコイイからと間違ってウォーキングシューズを買ってしまうと、足への負担が大きくなってしまうので気をつけましょう。ジョギングに使うランニングシューズは、ウォーキングシューズより軽く、やわらかいのが特徴です。

選ぶ時のポイント

●「軽い」「屈伸性に優れている」「通気性が良い」「つま先とかかとにクッション性がある」といったあたりが、ランニングシューズの特徴です。実際に履き比べて、自分にあったものを選びましょう。
●ウォーキングと違って、地面を蹴って走るジョギングには軽量のシューズが適していますが、軽さを重視すると、クッション性やソールの厚さに欠ける場合があるため、初心者は選ばないようにしましょう。
●足の実寸から0.5~1㎝程度大きいものを選びましょう。ただし、ネットでは実際に履くことができないので、ショップに行って試し履きしてから決めること。サイズが合わないと、足にダメージを受けることになります。

汗の臭い対策

足の裏は汗腺の数が多く、汗をかきやすい部位だといわれています。そのため、30分も走れば、コットンの靴下を履いていても、靴の中は汗でじっとり。しかも、角質層が厚い足の裏は他の部位より垢が溜まりやすいため、臭いの原因菌となる雑菌も多めです。あのイヤ~な足の臭いを発生させないためにも、ジョギング後のシューズには、新しく登場した布用消臭スプレー「ファブリーズ SPORTS」を使いましょう。汗の臭い分子を破壊する力があるため、効果は絶大です。片方に1~2回ずつスプレーしておくと、臭いが気にならなくなります。

ファブリーズ布用消臭スプレー SPORTS

ファブリーズ布用消臭スプレー SPORTS

おしゃれなウェアにイヤホンをつけて、軽快に走る姿はカッコイイですよね。スポーツ専用のイヤホンも発売されていますが、両耳をふさぐイヤホンには賛否両論の声が挙がっています。使う際は、安全面に配慮しましょう。