ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
ボウリングで運動不足解消! 老若男女を問わないスポーツです
出典 : PanyaStudio/Shutterstock.com

ボウリングで運動不足解消! 老若男女を問わないスポーツです

老若男女を問わず、用具も借りられるから、いつでも、だれでも気軽に始められるボウリング。コツさえ押さえれば、ボウリング名人も夢じゃない! ボウリングの魅力と楽しみ方を紹介します。

  • 創文舎 arisa_125

ボウリングは、紀元前に誕生した歴史あるスポーツ

ボウリングは、紀元前に誕生した歴史あるスポーツ

FooTToo/ Shutterstock.com

紀元前5000年ほど前と思われるエジプトの古墳から、ボウリングの原型とされる木のボールとピンが発掘され、ロンドンの博物館に展示されていますが、ほかにも世界の至るところで似たようなゲームが行われていた記録が残っています。

中世ヨーロッパではピンを異教徒に見立て、それを倒せば信仰心の厚い人、倒せなかった人は信仰心の足りない人とみなす宗教の儀式として行われ、やがて1本のボールで倒したピンの量を競うゲームとして、庶民の間に広まっていきました。その後、16世紀には宗教革命で有名なあのマルチン・ルターがボウリングの統一ルールをつくり、17世紀にはオランダ人の移住によってアメリカ大陸に渡ります。

19世紀にはそれまでの「ナインピンボウリング」から「テンピンボウリング」へと変更され、1895年に創立されたABC(全米ボウリング協会)によって規格やルールが整備されていきました。

日本へは鎖国中の1861年、海外の文化を唯一受け入れていた長崎の出島に入ってきたのが始まりです。1970年前後にボウリングの一大ブームが巻き起こったのを肌で知る人も少なくなりましたが、日本では年齢や性別を問わないレジャーの1つとして、ボウリングはいまも根強い人気を誇っています。

ボウリングはレジャー? それともスポーツ?

楽しむだけならレジャー、上達するために練習に打ち込むならスポーツといえるかもしれません。どちらにしても、歩いたり、腕を振ったりと、適度に身体を動かすので、運動不足の人にはおすすめです。

ボウリングはレジャー? それともスポーツ?

Boris Medvedev/ Shutterstock.com

無料開放も! 6月22日は「ボウリングの日」

長崎に初めてボウリング場がつくられたのが1861年6月22日。日本ボウリング場協会では、その6月22日を「ボウリングの日」と定めています。この日は全国のボウリング場でさまざまなイベントが開催されたり、無料開放を行うところもあります。足を運ぶと、お楽しみが待っているかもしれませんよ。

コツを押さえて、ストライク!

ルールとマナー

ルール

ボウリングは、両サイドにあるガタ―に落ちないよう気をつけながら、ボールを転がして10本のピンを倒すゲームです。1~8回まで、1回のフレームで2度ボールを投げることができ、最終回の9回だけ3度投げることができます。基本的には倒したピンの数が得点となりますが、スペアやストライクを取ると加算され、得点が高くなります。現在のボウリング場ではほとんどの場合、コンピュータで算出されるので計算の方法は省略します。なお、ピンをすべて倒すことができた時は300点となります。また、試合の際、ファールラインを超えてボールを投げてしまうと、たとえストライクでも得点はO点となってしまうので、注意が必要です。

マナー

①右側の人が優先/隣の人と投げるタイミングが重なりそうな時は、右側の人に譲りましょう。
②ボールは放り投げてはダメ/故意でなくともボールを放り投げないよう注意しましょう。レーンを傷める原因になります。
③アプローチ(助走エリア)は、ボウリングシューズ以外はダメ/適度に滑るよう管理されているので、土足は厳禁です。
④レンタルシューズは裸足ではかない/他のお客さんも使うため、衛生的にNGです。
⑤迷惑行為はダメ/騒ぎすぎたり、酩酊状態でゲームをすれば、他のお客さんに迷惑がかかってしまうので気をつけましょう。

マナー

Dmitri Ma/ Shutterstock.com

がんばれば、プロも夢じゃない!?

コツさえつかめばだれでも上達の可能性があるのがボウリングの魅力。本格的に始めるならマイボールやマイシューズを準備し、基本的な投げ方をマスターすること。「私、才能あるかも!?」と感じた人にはプロボウラーの道も!

基本アイテム

●マイボール
●ボウリングシューズ
●リスタイ(手首につけるもの)
●ボウリングバッグ

基本的な投げ方

①ストレートボール/親指は12時の方向、中指と薬指は6時の方向で構え、そのままボールを手のひらでピンに向かって押し出すイメージで投げる方法です。進行方向に回転がかかり、狙ったところにまっすぐボールが転がっていくので、1~2本程度残ったピンを倒すのに有効です。
②フックボール/親指が10時の方向にある状態で構え、腕はまっすぐ、手首もひねらずにそのままピンに向かって投げ、ボールが手から離れる瞬間に押し出すようにするのがコツです。最初はまっすぐ、ピンに近づくにつれ左側に曲がっていくため、効果的にピンを倒すことができます。

プロボウラー資格について

●受験資格
年齢制限/満16歳以上の男女
その他/協会に在籍5年以上のプロボウラー2名の推薦が必要(推薦条件は前年度30ゲーム以上のアベレージが男子190、女子180以上有すると認められたプレイヤー)
●試験科目
1、2次テストはともに実技試験が行われます。1、2次ともに男子は1日15ゲームを4日間投げ続けて200アベレージ以上、女子は1日12ゲームを4日間投げ続けて190アベレージ以上獲得すると合格です。ただし、1次テストの最初の2日間で男子は190、女子は180を超えなければその時点で不合格。3次テストは筆記試験(一般常識とボウリングに関する問題)、面接、身体検査が行われます。筆記試験は100点満点で60点以上、面接と身体検査でとくに問題がなければ合格となります。

汗の臭い対策

形から入るのも上達する1つの方法だと思い、手に入れたマイボールにマイシューズ。マイボールはともかく、マイシューズはマメにお手入れしようにも、洗うわけにもいきません。でも、汗がじっとり染みたマイシューズをそのままにしておくのは悪臭の原因です。そんな時は、新登場の布用消臭スプレー「ファブリーズ SPORTS」でケアするのがおすすめ。汗の臭い分子を破壊する効果があるので、シューズの中に2~3回程度スプレーすれば、イヤな臭いを撃退できます。念のため、ボウリングバッグにも4~5回程度スプレーしておきましょう。

ファブリーズ布用消臭スプレー SPORTS

ファブリーズ布用消臭スプレー SPORTS

BSでボウリング界のアイドルたちが戦いを繰り広げる番組が放映されているのを知っていますか? そのお陰かどうかはわかりませんが、最近、若い世代でボウリングを楽しむ人が増えているそうです。70年代のブーム再燃とまではいかくとも、ひょっとするとブレイクするかもしれませんね。