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【専門家監修】キッチンシンクのサビ取り・頑固な汚れの落とし方。原因から予防法まで!

【専門家監修】キッチンシンクのサビ取り・頑固な汚れの落とし方。原因から予防法まで!

気が付くとキッチン(台所)シンクが茶色にサビていることはありませんか?落ちにくいキッチンシンクのサビ汚れを撃退して、ピカピカな銀色のシンクによみがえらせましょう!ここでは、キッチンシンク(ステンレス)のサビ取り・頑固な汚れの落とし方、原因から予防法までご紹介します。

  • tama

キッチンシンクについた茶色のサビの原因

ステンレス製のシンクなのに、サビるのはどうして?

ステンレス製のシンクなのに、サビるのはどうして?

Nerijus Juras/ Shutterstock.com

キッチンのシンクはほとんどがステンレス製で、サビとは無関係と思うかもしれません。

ですが、それは間違い。ステンレスは、ほとんどが鉄の成分で構成されています。

そこにシンクがサビにくいよう、ニッケルやクロムなどの成分が加えることで、シンクの表面には、薄い酸化被膜というサビにくい膜ができます。

この被膜は剥がれても、自然に発生するので放っておいても大丈夫。

では、どうしてサビにくいはずのシンクがサビるのでしょうか?

ステンレスの摩耗や劣化により、サビが広がる

ステンレスの摩耗や劣化により、サビが広がる

TunedIn by Westend61/ Shutterstock.com

シンクの上に、熱した鍋やフライパンを直接置いていませんか?

何度も高温にさらされたステンレスは、徐々に劣化してサビやすくなります。

また、シンクをタワシやクレンザーなどで頻繁に擦り洗いをしていると、酸化被膜が剥がれ、新しい被膜ができる前にサビがでることがあります。

一度シンクがサビてしまうと、そこから広がってしまいます。

シンクに置いたままの缶

ntkris/ Shutterstock.com

さらに、シンクの上に缶やヘアピンを置きっぱなしにして、サビてしまった経験はありませんか。

そのまま放っておくと、そのサビがシンクにうつることがあります。

キッチンシンクの汚れやすい場所

●汚れやすい場所①「排水口」

汚れやすい場所①「排水口」

IKasparus/ Shutterstock.com

シンクの排水口まわりは、茶色くもやもやしたサビでくすんできます。

日々洗い物の水やお湯が流れ、最後まで濡れている場所なので、掃除しているつもりでも、気が付くと汚れています。

●汚れやすい場所②「蛇口の根元・三角コーナー」付近

汚れやすい場所②「蛇口の根元・三角コーナー」付近

BLUR LIFE 1975/ Shutterstock.com

また、水道の蛇口の根元も汚れが溜まりやすい箇所です。

その他に、三角コーナーのように物があると、掃除が届かなかったりするので、茶色いムラのようなサビ汚れが溜まりやすくなります。

キッチンシンクのサビ取り・汚れの落とし方

●メラミンスポンジで擦る

スポンジ掃除

Kira_Yan/ Shutterstock.com

キッチンシンクの汚れが軽度な場合、メラミンスポンジで擦るだけできれいになる可能性があります。

水をつけて擦るだけなので、カンタンなうえ、100均などでも市販されているので、お財布にもやさしいアイテムです。

傷をつけないように、やさしく擦りましょう。

●重曹を使う

重曹掃除

Andrey_Popov/ Shutterstock.com

重曹を使ってシンクのサビを落とすには、シンクを全体的に水洗いし、その上から重曹をふりかけます。

10分ほど時間をおいている間に、お湯を沸かしましょう。

65度以上の温度になったら、重曹の上から少しずつお湯をかけて、スポンジで擦ります。

重曹の細かい粒が、クレンザーのような役割をし、シンクのサビをこそげ落とします。

また、重曹にお湯を足すことで、アルカリ度が上がり、汚れも落ちやすくなります。

その後、洗い流して終了です。

●クレンザーとクエン酸を使う

クレンザーとクエン酸を使う

Stanislaw Mikulski/ Shutterstock.com

市販のクリームクレンザーで擦っても、シンクのサビを落とすことができます。

それでもシンクの汚れが落ちないようであれば、クエン酸を足して擦り洗いましょう。

クエン酸の粒が研磨剤の役割をし、さらに、酸で赤サビを撃退します。

重曹で擦った後の仕上げにも、クエン酸は有効です。

水でクエン酸をよく溶かし、シンクにスプレーし、5分ほど放置した後洗い流せばシンクがピカピカになります。

●シンクを磨くコツ

シンクを磨くコツ

Food Travel Stockforlife/ Shutterstock.com

シンクを磨く時の、ちょっとしたコツを教えちゃいましょう。

シンクには、畳の目のようにスジ状の線がある場合があります。

シンクをじーっと、よく見てください。

線が確認できたら、その目に逆らわないように平行に磨きます。

そうすることで、ムラなくピカピカにすることが可能です。

畳の目に逆らって拭き掃除をしたら、目にゴミが引っかかるのと同様の原理です。

キッチンシンクのサビ予防の方法は?

酸素系の漂白剤をつかう

酸素系の漂白剤をつかう

Lena Nester/ Shutterstock.com

まず、塩素系の漂白剤はシンクを洗うのに向いていないので使用は控えましょう。

塩素系漂白剤は、長時間使うとサビの原因になります。

ぬめぬめする排水口に使うことが多い漂白剤ですが、酸素系の漂白剤に替えるか、使う時は短時間で洗い流すようにしてください。

水滴はこまめに拭きとる

水滴はこまめに拭きとる

Lolostock/ Shutterstock.com

この他、塩や醤油などの塩分も、ステンレスをサビやすくします。

置きっぱなしは止めて、こぼれたらすぐに拭き取りましょう。

ステンレスは水に濡れたままでも劣化しやすくなりますので、こまめに拭いて乾燥した状態を保ちましょう。

鉄の調理器具

beeboys/ Shutterstock.com

また、鉄の調理用具を直接置くのも劣化の原因になるので、使った後はすぐに片づけるようにしてください。

シンクのサビをそのままにしていると、どんどん変色してしまいます。

きちんと磨いて、ピカピカのシンクで調理の時間を楽しく過ごしましょう!

他にもシンクを見直すなら

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