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キッチンの落ちない汚れ掃除にはコレ!プロ級に落とすワザ

キッチンの落ちない汚れ掃除にはコレ!プロ級に落とすワザ

キッチンには油汚れやサビ、水垢などがこびりついてしまい、ちょっと掃除しただけでは落ちないことがほとんど。ガンコな汚れを落とす裏ワザを教えます。これであなたもプロ級に撃退できるはず!

  • tama

キッチンが汚れる理由

キッチンが汚れる理由

Daxiao Productions/Shutterstock.com

キッチンは食品を扱うところ。できるだけきれいにしておきたいですよね。ですが、日々調理をするので汚れは溜まりやすくなります。

キッチンの油汚れは、日々調理をする限り、避けては通れません。フライパンや鍋から立ちのぼる湯気には、細かい油の粒が混ざっています。その粒がキッチンの壁やコンロに付着して、水分だけが蒸発。油のべたべたした汚れだけが残ってしまうのです。

また、日々お湯や水を使うので、シンクや蛇口には、水垢が溜まりやすくなります。水垢は、水道水の水分が蒸発し、残ったミネラルがに固まったもの。蛇口に付く白くカチカチした汚れや、シンクの白くモヤモヤした汚れがそうです。

シンクをプロ級に掃除!

シンクをプロ級に掃除!

Pop Paul-Catalin/Shutterstock.com

ただ洗剤で擦るだけでは、落ちないシンクの汚れ。シンクは水を扱うし、汚れた食器や調理器具を洗うので、とにかく汚れやすい!シンクの掃除は、蛇口まわり・シンク・排水口の順で行います。

①蛇口
蛇口まわりに付きやすい、石のようにカチカチに固まった水垢は、削り落としましょう。スポンジやプラスティックのヘラを使って、こそげ落とします。それでも落ちない場合は、削るアイテムをカード類やマイナスドライバーに替えて使いますが、傷つく恐れがあるので、最終手段としましょう。

②シンク
シンクの油汚れは、弱アルカリ性の洗剤で落としていきましょう。全体に擦って、水で洗い流します。それでも落ちていないようであれば、クレンザーで研磨します。軽い水垢なら、クレンザーで落とすことが可能。

どうしても落ちないシンクの水垢には、酸性洗剤を使用します。かなり強力な洗剤なので、使用する時には必ずゴム手袋を着用しましょう。素手の場合、軽いやけどをする恐れがあります。キッチンの素材によってはダメージが残る可能性があるので、クレンザーなどでは落ちなかった場合のみ使用してください。

③排水口
排水口のぬめりは、雑菌やカビが原因です。専用のカビとり剤を全体にかけて、10分程放置。洗剤の取扱い説明書をよく読んで、換気や放置時間を守ってください。その後、縦長のブラシで擦って、汚れを洗い流して完了です。

コンロをプロ級に掃除!

コンロをプロ級に掃除!

Forest Run/Shutterstock.com

コンロに汚れがこびりついてしまうと厄介です。一度きちんときれいにしましょう。五徳などの外せるアイテムは外し、浸け置き洗剤を入れたお湯に浸します。

そのまま5分~10分放置。その間にコンロにたっぷりと、キッチン用のアルカリ洗剤を吹き付けます。アルカリ性が強過ぎると、フッ素コートが剥がれやすくなるので注意しましょう。

コンロをスポンジやブラシでやさしく擦り、汚れを落とします。マイクロファイバーで洗剤を拭き取り、完了です。五徳も同様、ブラシで擦り洗いして、乾いた布で拭いて仕上げましょう。

壁と床は隙間時間で

壁と床は隙間時間で

Di Studio/Shutterstock.com

こびりついてしまうと面倒なのが壁や床の汚れ。蒸らしている間や煮込んでいる間などを使って、蒸気で汚れが浮いている時に、拭き取りましょう。キッチン用の掃除シートは、表と裏で研磨と拭き取りができるようにシートの目の粗さを調節しているものがあるので、擦るだけでカンタンにきれいになります。
調理が終われば、蒸気が冷える前に再度拭き取ると、べたべた汚れを予防できますよ!

さらに、週に1度は、重曹を水で溶かしたものを、キッチンペーパーにたっぷりと染み込ませたものを、壁や床に貼りつけラップをします。10分放置してから、雑巾で拭き取ればきれいな壁や床を保つことが可能。お試しあれ!

家電の汚れを予防しよう!

家電の汚れを予防しよう!

Rades/Shutterstock.com

見落としやすいのが、家電の汚れ。レンジは、捨てるジーンズの切れ端と、みかんの皮が役立ちます。ジーンズの切れ端を濡らして、3分ほど加熱。蒸気がこもったら温めたジーンズで内部を拭き取ります。次にみかんの皮を水で濡らし、3分加熱。みかんの皮に含まれる、精油成分であるリモネンが汚れをつきにくくします。再びジーンズで拭き取り完了です。

また、オーブントースターの受け皿は、一度きれいに洗ってから、アルミホイルを敷きましょう。使ったらこまめに取り換えるだけで、トースターの焦げ付きを予防。受け皿を洗う手間もかかりません。

しっかり隅々まで掃除したら、家事のやる気もでてくるはず。プロ級に汚れを撃退して、気持ちよく家事をこなしましょう!