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しまう? 見せる? ゴミを収納して急な来客でも慌てない
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しまう? 見せる? ゴミを収納して急な来客でも慌てない

ゴミは回収日まで保管しなくてはならないので、どんどん溜まります。部屋の片隅に溜まったゴミ袋が山積みになっていませんか。来客時にも慌てないように、収納する方法を考えましょう。

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日々出るゴミの量

日々出るゴミの量

MOHAMED ABDULRAHEEM /Shutterstock.com

ゴミを出さないようにしていても、生活している以上、毎日ゴミは出てきます。毎日増えるゴミの量、考えたことありますか。

世界の中で、日本が1番ゴミの排出量が多い国といわれています。日本で出るゴミの量は、リサイクルに関する市町村の規定ができた2000年を境にして、減少傾向にありますが、平均して1人が1日に出すゴミの量は約1㎏。家庭のゴミのみの場合、多少減少するものの、年間にするとかなりの量。(※ 環境省 「日本の廃棄物処理(平成26年度版)」より参考)

回収日までの間この量が溜まり続けるわけですから、収納場所にも困ってしまいますよね。地域にもよりますが、家庭のゴミで多いのは、紙類、生ゴミ、プラスチックの順。資源ゴミの回収は、月に数回しかないので、上手にまとめておきましょう。

ゴミの収納場所を確保

ゴミの収納場所を確保

Monkey Business Images/Shutterstock.com

ゴミの量はキッチンがダントツ。ダストボックスは、キッチン横に積み上げタイプを設置したり、シンク下に収納できるタイプを置いている家庭がほとんどでしょう。生ゴミや燃えるゴミを収納する場合、フタ付きのタイプを選びましょう。

ゴミをしまう場合、シンク下の棚や引き出しを活用して収納にできます。また、食器棚やキッチンワゴンがある場合、下段をあけてゴミの収納場所に活用することもできます。

その場合、ゴミの日まで収納しておく必要があります。においのないゴミは、玄関の収納があれば入れておけますが、においがあるものは、納戸やベランダなどの家の外に出しておくほうが無難。ですが、虫やカラス、においで近所迷惑にならないように、きちんとフタが閉まるダストボックスを設置し、その中に入れるようにしましょう。

ゴミの種類で見せるかしまうかを判断

ゴミの種類で見せるかしまうかを判断

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ゴミは種類によって隠した方がいい場合と、見せていてもいい場合があります。においのある生ゴミや、お菓子のクズ、テーブルや床を拭いた後の使い捨て掃除シートなど、見えると不快感があるものは隠しましょう。
においのあるものはとくに、フタ付きのダストボックスに入れるなどして配慮を。

見えていてもいいのは、資源ゴミ関連です。雑紙や新聞、プラゴミ、缶類などはさっと洗えば、においも無いので、出していてもさほど気になりません。ダストボックス以外に収納しても、見せておいても大丈夫です。

収納アイテム

収納アイテム

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次ではゴミを上手に収納する方法を、アイテム別で紹介します。

●ファイルボックス+引き出しで細かく分別
キッチン下に大きめの引出しやスペースがある場合、ファイルボックスで細かく仕切って、資源ゴミを収納。電池やスプレー缶、プラゴミ、潰したペットボトル、ペットボトルのフタなど、細かく分けることができます。また、ファイルボックスは高さがあり、紙ゴミも立てておけるのでかさばりません。

●おしゃれなボックス+重ねるで、紙ゴミは見せておく
新聞や雑紙は、プラスチックケースや、ボックス、カゴに重ねていくように入れましょう。重ねることでコンパクトになります。ごちゃごちゃしていないので、見えていてもゴミのような感覚がなく、不快感を与えません。インテリアの一部になるような、おしゃれなアイテムを選べば、来客があっても気にしなくて済みます。

●プラスチックケース+棚でコンパクトに
シンク下や食器棚の下段など、棚に空きを作り平たいプラスチックケースを入れます。ビン・カン、紙類、プラスチックのようにゴミの収納場所を決めてあげましょう。紙類は重ね、プラゴミは畳める範囲でコンパクトにして、回収日まで持たせるように収納します。

●布・エコバッグ+フックで床に置かない
キッチンやカウンターにフックを付けて、スタイリッシュな布バッグや可愛いエコバッグを引っかけてゴミ袋に。床に置かないことで、空間ができてスッキリします。紙ゴミやプラゴミ、ペットボトルなど、分別ごとに袋を分けて収納しておきましょう。

毎日出るゴミも、収納方法でコンパクトに。また、過剰包装をしない、エコバッグを持つなどの工夫で、ゴミの量を減らすこともできます。スッキリ収納して、快適な空間を作りましょう!