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クローゼット、魔窟になってない? 整理して取り出しやすくしたいなら

クローゼット、魔窟になってない? 整理して取り出しやすくしたいなら

クローゼットに何でもかんでも放りこむと、必要な時に見つからなくなります。整理整頓をして、使いやすくしましょう。

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整理整頓できない人

整理整頓できない人

Africa Studio/Shutterstock.com

上手に収納できない人は、使用頻度や目的に合わせて、ものを分類することを苦手な人に多く見られます。また、ものを使った後に元の場所へ戻せない人も、収納下手になりやすい傾向です。

脱いでまた着るものや、出して着なかったもの、カバンなどを、とりあえず空いているスペースに押し込んでいませんか。脱いだらきちんとハンガーにかけ、洗濯ものは洗濯籠に入れる。その手で置くべき場所に戻すことで、片付ける手間が少なくなります。

クローゼットは一度整理整頓しても、きちんと戻さなければ、すぐにぐちゃぐちゃになります。コツを知って、うまく整理整頓できるようになりましょう。

クローゼットの整理手順

クローゼットの整理手順

Tinatin/Shutterstock.com

取り出しやすいクローゼットをつくるには、ぎゅうぎゅうに詰め込まないようにしましょう。また、使うものは手前に置くのもポイント。手順は次のとおりです。

①クローゼットの中身を全部出す
②ものを分類する
③不用品を捨てる
④使用頻度の低いものからしまう

次で分類としまい方を詳しくみていきましょう。

わけるコツ

収納下手な人は、ものがどれくらいの量あるのかわかっていない場合が多く見られます。結果「わけ方がわからない」という人がほとんど。

ものをわけるコツは、クローゼットの中身をすべて出して、何がどれくらいあるのかを把握することが重要です。そうすると、自然に服、バック、アクセサリー、寝具などに分類できるようになります。そこからさらに、よく使うものと使っていないものをわけましょう。使っていないものをわけると、不要なものを発見できます。残った分類の難しいものは、とりあえずひとめとめにしておきましょう。

しまうコツ

しまうコツ

AlesiaKan/Shutterstock.com

クローゼットにものを収納する時に、目安として2割は空けておくようにしましょう。ぱんぱんに詰め込むと、出し入れが不便になるので、またすぐに魔窟になってしまいます。

収納する時には、使うものは出しやすい場所に置くようにします。帰宅後、クローゼットを開けるだけで戻せるような場所が理想。とくに、片付けの苦手な人は、しまう時のアクションを減らしましょう。

わけるコツで分類した、不要なものは処分しましょう。いつか使うかもと思って、とっておいてもほとんど使うことはありません。お気に入りのよく使うものだけで生活できているのですから、他は必要ないと思いきって処分するようにしましょう。

衣類の収納はどこに何があるのかわかるように立てて収納しましょう。ベルトのように吊るせるものは吊るすのも、片付けが楽になるのでおすすめ。ハンガーで衣類を吊るす場合、丈の長いものから順にならべることで、短い衣類の下に、収納ボックスが置けるようになります

あまり使わないものは、棚の上部などに収納します。ケースや箱に入れ、何が入っているかわかるようにしましょう。クリアケースで中身が見える状態にするか、ラベルを付ければ、必要な時に全部の箱をひっくり返すこともありません。

役立ち収納グッズ

役立ち収納グッズ

Africa Studio/Shutterstock.com

クローゼットには衣類の他、シーズンオフの毛布や布団を収納する場合もあります。布団用の袋や、圧縮できる布団袋で収納しておけば、ホコリもかぶらないし場所もとりません。

下着や靴下などのインナーを、そのまま収納ケースに入れるとごちゃごちゃしがちです。仕切りを付けるか、市販のインナー収納ボックスに入れて、そのままケースに入れるときちんと整理できます。また洗濯後にインナーをしまう際、ボックスごと出し入れできるので、畳んでからしまうために往復する手間がありません。

普段使わない大型のスーツケースを、クローゼットに収納する場合、シーズンオフのコートやジャケットをその中に入れて保管すると場所をとりません。

クローゼットに仕切りがなければ、吊り下げ収納を衣類の間にかけましょう。吊り下げ収納とは、ハンガーが付けられるソフトボックスです。左右で衣類を分けられるので、アウターやワンピースなど、すぐに分かるように収納できます。

衣類が取り出しやすいと、オシャレするのも容易なので、外出が楽しくなります。クローゼットを整理して、うきうきした毎日を過ごしましょう!