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いつかやろうではたいへんなことに!毎日のレシート整理どうする?
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いつかやろうではたいへんなことに!毎日のレシート整理どうする?

毎日手にするレシートの数々を整理するコツは「まとめて」ではなく「こまめに」行うこと。1日1分のレシート整理で1年中スッキリ!

  • terasaki

レシート、取っておく目的は?

レシート、取っておく目的は?

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日に何度となく手にするレシート。初めからもらわない人もいれば、大事にしまっておく人。無造作にお財布やカバンに突っ込む人、いろいろな人がいると思います。そもそもレシートは何のためにとっておのでしょうか?

●家計管理

家計簿をつけている人、家計の流れを把握していたい人は毎日のレシートが必要です。家計簿はつけないという人は返品する可能性のある商品のレシートのみとっておきましょう。

●確定申告・医療費控除

確定申告や医療費控除のためレシートをとっている人は、医療費なら医療費だけなど必要なレシートや領収書だけをとっておきます。

目的のないまま、「いつか必要かもしれない」とカードの明細、公共料金の確定額、すべてのレシート類を保管していると莫大な量になります。捨てるのが心配な人は、期限を区切って1週間経ったら捨てる、1ヶ月経ったら捨てるなど自分のルールを決めましょう。

整理のコツはシンプルに

整理のコツはシンプルに

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細かいレシートの整理を行う時、作業は最小限にしなければ続きません。シンプルで単純な工程だけで終わらせるのが長続きする方法です。

●必要なものだけ

レシートの数が多いと、初めからやる気がなくなります。明細がwebで済むものは、webを利用する、公共料金の支払いをカード決算しているなら明細は破棄するなど、必要のないレシート類はその都度処分し、処理するレシートの数を減らす方法を考えましょう。

●ファイリング

必要なレシート類の整理はごくシンプルで大丈夫です。確定申告、医療費控除に必要な領収書類は1冊のファイルに、月ごとに分類します。封書で届くたびに、紙でもらうたびに、さっとファイルに入れるだけなので、煩わしさもなく、なくすこともありません。

何冊もファイルを作ってしまうと探すのが面倒なので、同じファイルに税金、保険関係のレシートも入れておきましょう。ファイル内で大まかな分類ができていれば、煩雑になることもありません。月の終わりにある程度まとめておけば、年度末必要な時はカンタンに提出できます。

●家計簿

家計用のレシートは、1週間ごとポケットつきノートに入れて、家計簿に移し終わったらすぐに処分です。電化製品など保証期間のあるレシートは保証書に貼っておきましょう。

レシートの保存期間

レシートの保存期間

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●家計簿用

家庭用のレシートは用事が済んだ時点で、こまめに処分しましょう。

●医療費

年度末の確定申告が終わるまで1年間保管しておきます。

●経費の領収書

青色申告で7年間、白色申告で5年間とっておく必要があります。

スマホ活用も、レシート整理役立ち小物

スマホ活用も、レシート整理役立ち小物

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「それでもやっぱりレシート整理は面倒!」という人には、スマートフォンでレシートを管理するアプリもあります。使い方はカンタン。レシートをカメラで撮影すると購入した品目、店名、料金が読み取られます。

アプリによっては、購入した品物から、調理できる料理のレシピまで提案してくれる優れものまで。これなら、いちいち家計簿に書き写す手間が省けるので、家計簿が3日坊主になる人も気楽に続けられます。

2017年度より、スマートフォンで撮影した領収書も正規の申請書類として認められるようになりました。今後は、紙でのレシート整理に変わり、ますます効率的にレシート整理が行われるようになるようです。

形が変わっていくレシート整理。それでも大切なことは、まとめてではなく、毎日1分、コツコツ行うことには変わりなさそうですね。