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ウォールキャビネットがあれば、スマートな収納が叶う!
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ウォールキャビネットがあれば、スマートな収納が叶う!

空間を活かして収納できるウォールキャビネット。便利でおしゃれだけど、後から取り付けるなんてできないと思っていませんか? 今は種類も豊富で、自分で取り付けられるものもあります。ウォールキャビネットを取り付けて、壁のデッドスペースも有効に収納場所にしちゃいまいましょう!

  • terasaki

ウォールキャビネットとは?

ウォールキャビネットとは?

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システムキッチンなどでよく目にする、天井に近い位置に設置された吊り戸棚。それだけが、ウォールキャビネットだと思いがちですが、壁面に取り付ける戸棚は、オープンタイプも含め、床から付いていても、壁の途中に付いていても、すべてウォールキャビネットと呼称されています。

しかし、その種類は、扉の開き方、サイズなどじつに、いろいろ揃っています。具体的にはどんな種類があるのでしょうか?

ウォールキャビネットの種類

ウォールキャビネットの種類

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●中開・引き戸

扉の開き方が一般的な、中開や引き戸のタイプです。中開や引き戸の扉がついたウォールキャビネットは、すっきりとして印象で場所を選びません。

●扉が昇降

扉を手前に引いた後、上に押し上げる扉が昇降するタイプの吊り戸棚は、キッチンで多く使われています。

●棚が昇降

扉ではなく、棚自体が昇降する吊り戸棚もあります。棚が目の前まで降りてくるので、身長が低い人や高齢者も楽に必要な物を取ることができます。電動式と手動式があります。

●オープン

扉がないオープンタイプのキャビネットは、インテリア性が高くおしゃれです。見せる収納として使用します。

意外な場所にも

意外な場所にも

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ウォールキャビネットといえば、キッチンや洗面所にあるものと思いがちですが、それだけではありません。リビングでも、寝室でも、ガレージでもさまざまなウォールキャビネットを取り付けることができます。デッドスペースを利用できるだけでなく、壁にぴったりと密着しているので、ほこりをためにくいのも利点です。

●寝室

スペースも収納も少ない部屋でも、高い位置にウォールキャビネットを取り付けることで足りなかった収納を解消できます。高さがあっても、ベッドを踏み台にすれば物を取るのに困りません。

高い位置の設置は、落下すると大変なことになります。取り付けは慎重に行うようにしましょう。

●リビング

テレビ台を設置せずに、テレビを壁に取り付け、周辺機器を収納するためにウォールキャビネットを取り付ける方法もあります。スマートでスタイリッシュなリビングになります。

●ガレージ

意外ですが、ガレージ用のウォールキャビネットも多数販売されています。工具などの収納に最適です。

取り付けにチャレンジ!

取り付けにチャレンジ!

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自分でウォールキャビネットを取り付ける場合、どんな手順で取り付ければいいのでしょうか?

●下地を確認

ウォールキャビネットを取り付ける場所が決まったら、壁面の下地に構造用合板が施行されているか、下地探し専用工具を使って確認してください。壁面の下地がしっかりしていなければ、ウォールキャビネットが時間の経過とともに落下する危険が出ます。下地が見つからなければ、取り付けはプロにお願いしましょう。

●サスペンションレール取り付け

取り付ける場所が決まったら、キャビネットを取り付ける上下2本に釘打ち機でサスペンションレールを取り付けます。その後キャビネットを取り付けます。
キャビネットは重量が重く、落下すると大変危険です。取扱説明書を読んで、十分に注意して行う必要があります。

ウォールキャビネットは、壁に密着している分、場所もとらずに効率的に収納できます。部屋の雰囲気にあったウォールキャビネットが見つかったら、思い切って部屋に収納を増やすことを考えてもいいですね!