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クローゼットがパンパン。衣類を収納するデッドスペースの活用法

クローゼットがパンパン。衣類を収納するデッドスペースの活用法

洋服は気がつかないうちに増え続け、クローゼットから溢れ出します。デッドスペースを見直し、すき間もしっかり活用できる収納術を紹介します。

  • tama

クローゼットを見直す

クローゼットを見直す

mariakraynova/Shutterstock.com

オシャレをするとうきうきと心はずんで、外出も楽しくなります。そのせいで、つい、シーズンごとに服を買い足して、クローゼットに納まりきらない量の洋服がありませんか。無理やり詰め込んで、開けたらなだれのように落ちてきた経験があるのなら、クローゼットを見直す必要があります。

収納スペースを上手に使えていますか?クローゼットを使う時の基本は、ポールにはハンガーでかけておく衣類を、その下に収納ケースを置くことがほとんどでしょう。見直して、収納ケースの間にすき間があるならしっかり活用しましょう。

また、ケースに畳んでしまっている衣類、重ねるように入れていませんか。引き出し式の収納の場合、衣類は立てていれましょう。ひと目でわかるだけではなく、一番多く収納できる方法です。

デッドスペースの収納方法

デッドスペースの収納方法

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収納ケースの後ろや横に空きがありませんか。後ろに空きがある場合、収納ケースが適正サイズじゃない可能性があります。ケースはクローゼットの床の縦面積の大きさを使いましょう。同様に、ポールの奥に奥行きがある場合、突っ張り棒などでもう1本ポールを作ると、シーズンオフの衣類をかけておくスペースに。

また、クローゼットの横の壁や、扉の裏も活用できます。壁や扉裏にフックを取り付ければ、ベルトやカバンをかけることができます。また、フックにポケット収納をかけて、時計やアクセサリーなどの小物を収納。紛失予防にもいい方法です。

ハンガーでかけた衣類と、収納ケースの間に微妙にあるすき間。この場所も収納に活用しましょう。この場所はカゴのようにフタのない収納を使い、バッグや帽子などの収納に使うのがベスト。また、一度着ただけの服を一時保管しておく場所にも向いています。

スペースを増やすには、収納方法を少し変えるだけ。オシャレをするのに、着たい服がぱっと取り出せるのが理想の形です。

収納のアイテム

収納のアイテム

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●衣類の滑らないハンガーで統一する
収納のポイントは、ハンガーを統一すること。ハンガーがばらばらだと、衣類の長さや高さが違うので、取り出しにくくなります。また、衣類が滑り落ちないハンガーを使うことで、取り出す時に落ちてかけ直すストレスがなくなります。

●キャスター付きのラック
収納ケースにキャスターが付いているタイプを選ぶと、掃除や入れ替えがしやすくなります。キャスターでカンタンに引き出せると、奥に収納しているものを取るのにも苦労しません。

●クリアファイルで筒を作る
100均のクリアファイルを切り、筒状に留めます。そこにキャミソールや下着、ストッキングなど薄い衣類を丸めて入れればコンパクトに。立てて収納することが可能なばかりではなく、ひと目で柄を確認することができます。

●ファイルケース
100均のファイルケースは、ジーンズなどのパンツをくるくる丸めて立てて入れるには最適。ジーンズだけではなく、ストールやTシャツも丸めて立てましょう。

足りないスペースはDIY

足りないスペースはDIY

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収納を駆使しても、備え付けのクローゼットでは足りない場合、もう一つクローゼットを作ってみませんか。メタルラックを使えば、クローゼットのような収納が可能になります。上段にポールを取り付け、下段にはクローゼット同様に収納ボックスを置きます。

メタルラックの良いところは、横にカゴラックやフックを引っかけられること。小物の収納やバッグの収納が可能です。よく着る服はメタルラック、たまに着る服やシーズンオフの服はクローゼットのように、分けて活用してみてはいかがでしょう。

服を増やさないコツ

服を増やさないコツ

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