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大人カワイイ部屋を目指すなら、シャビーシックがおすすめ
出典 : SoNelly/Shutterstock.com

大人カワイイ部屋を目指すなら、シャビーシックがおすすめ

ヴィンテージ感とかわいらしさを両立したシャビーシック。甘すぎないガーリー感が大人女子に人気のテイスト。シャビーシックのポイントを押さえて、素敵な部屋づくりを始めませんか?

  • 創文舎 hamo

シャビーシックって何?

シャビーシックって何?

「シャビーシック」。有名なモデルや海外セレブ、インテリアコーディネーターなどが絶賛し、自身のライフスタイルに取り入れたことから、日本国内でも人気に火がついたインテリアのジャンルですが、実際にはどんな意味を持っているのでしょうか?

シャビー[Shabby]・・・「薄汚れた」「粗末な」「ボロボロの」「みすぼらしい」
シック[Chic]・・・「優雅」「品がある」「あか抜けた」「シック」「スマート」


シャビーシックとは、正反対の意味をもつ2つの英単語をつなげてできた造語です。1980年代後半にイギリス人の女性デザイナーが新たなライフスタイルとして提唱し、瞬く間にその人気は世界中に広まっていきました。

女性らしく優雅でロマンチックなインテリアコーディネイトが基本ですが、そこに、使い古したヴィンテージ感や、年月を感じさせるエイジングを加え、こなれた雰囲気を醸し出したのが、シャビーシックです。

色と質感でシャビーシックを取り入れる

色と質感でシャビーシックを取り入れる

Julia Ardaran/Shutterstock.com

女性に人気のインテリアスタイルに、ヨーロッパのお姫さまのようなテイストの「姫家具」があります。白やクリーム色、淡いピンクなどを基調とした猫脚の家具や、天蓋付きのベッドなど、乙女チックの王道を行くパターンですが、シャビーシックは、その王道パターンとは少し違い、同じ白を基調にしても、グレーが入った少し薄汚れたようなグレイッシュトーンや、薄いブルーが入ったアイシーなホワイトなど、甘さの中に少しスパイスを効かせたような、味のあるカラーリングが特徴的です。

質感も、美しく塗装され磨かれた、姫家具の既製品的な美しさに対し、昔からある家具を自分流に塗装し使い込んだような、やや荒々しさを感じるユーズド感が好まれます。

そのため、ショップで販売されている既製品のインテリアばかりでなく、自分自身で家具にひと工夫加えたり、根本から手作りするというDIYも盛んに行われています。昨今のDIY女子ブームも追い風となり、シャビーシックブームは、まだまだ続きそうですね。

シャビーシックを演出する小物たち

シャビーシックを演出する小物たち

Griboriy/Shutterstock.com

部屋全体をいきなりシャビーシックに変える前に、まずは、小物からシャビーシックを取り入れて雰囲気づくりからはじめてみてはいかがでしょうか?
雑貨を購入する際、質感や色をシャビーシックっぽく演出できるものを選んでいくだけで、随分部屋の雰囲気は変わっていきますよ。

収納

小物をまとめて片付けたり、ファブリック類をまとめるのに使用する収納アイテムは、木製ボックスや籐でできたバスケットなどがおすすめ。シャビーシックは、ナチュラルな質感とも相性抜群なので、無機質なプラスチック類はできるだけ避けるようにしましょう。

食器

ガラス製のコップや花瓶などは、華奢なものより、ガラスの青みがわかるくらいの厚めのものが◎。また、ホーロー製の鍋やヤカン、真鍮やアルミ製のカトラリーなど、少しレトロな味のあるものがいい感じ。

植物

グレイッシュトーンやペールトーンなどが多くなるシャビーシックには、差し色となるグリーンが好相性。窓辺やキッチンなどにさり気なくグリーンを飾ってみましょう。また、ヴィンテージ感を演出するなら、ドライフラワーや、実をつけた深みのある色合いの生花もよく映えます。

アイアン

飾らないシンプルな質感を生かした、鉄製のカゴやテーブルや椅子などもGOOD。黒に塗装されたものを選ぶと、基調の白と美しいコントラストを作ります。

自分で作るシャビーシックな空間

自分で作るシャビーシックな空間

自分だけのシャビーシックな空間を作るには、手作りするのも方法の一つ。女性芸能人が手際よくDIYする姿が評判となり、休日にはDIYを趣味とする女性が急増中だとか。

一から家具を作るのもいいですが、100円ショップで購入してきた雑貨や、部屋に元からある家具などに塗装をすることでシャビーな印象に変えることもできます。

手順はカンタン。部屋の家具や雑貨など、もともと塗装してあるものは事前にやすりをかけてペイントする下準備をします。その後、塗料を用意し、刷毛やスポンジで色を塗っていきます。

シャビーらしさを出すなら、アメリカの開拓時代によく使われていたという「ミルクペイント」がおすすめ。天然顔料でできているため安心して使用でき、マットで味のある仕上がりになります。

全体を塗り終わり完全に乾いたら、シャビー加工をすることで一層ヴィンテージ感が強くなります。紙やすりなどで塗料を削り、キズや剥がれを演出したり、白と黒の絵具を混ぜて汚れ加工を施すのもいいでしょう。

素敵な部屋には心地よい香りを

ファブリーズお部屋用置き型(消臭・芳香剤)

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お気に入りの空間ができたら、香りの演出も忘れずに。
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シャビーシックな部屋を演出するなら、清々しいナチュラルガーデンの香りや、やさしいフローラルハートの香りがおすすめ。自分らしいお洒落な空間をさわやかな香りで満たしましょう。