ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
やわらかな風合いに癒されるファブリックバスケット
出典 : Ayman alakhras/Shutterstock.com

やわらかな風合いに癒されるファブリックバスケット

布でできたインテリアは、プラスチックや金属にはないやさしい雰囲気をもたらしてくれます。ファブリックバスケットを生活に取り入れてナチュラルな暮らしを演出してみませんか?

  • 創文舎 hamo

布でできた収納ボックス

布でできた収納ボックス

Serebryakova Ekaterina/Shutterstock.com

ランチョンマットやテレビのリモコン、いただきもののお菓子など、部屋の中には、片付けておきたいけれど、手の届く範囲には置いておきたいものが結構あります。そのままむき出しでおいておくと生活感が丸見えですし、プラスチックの収納ケースだとちょっと味気ない・・・。

そんな時におすすめなのが、布でできた収納ボックス「ファブリックバスケット」です。
基本の構造は、布でできた2つのバスケットを縫い合わせ箱型にしたもの。プラスチックや金属、木製のケースに比べ、やわらかな風合いが特徴で、小物類を整理する時にピッタリ。使わない時は、小さく畳んでしまっておけるので収納場所にも困りません。

また、ボックス自体がやわらかく、子どもが振り回してもケガをする心配がないので、小さな子どものいる家庭や、誕生祝いにオムツ入れとして手作りの品をプレゼントするのもいいですね。

好きな布で作るオンリーワンのファブリックバスケット

好きな布で作るオンリーワンのファブリックバスケット

Olinda/Shutterstock.com

完成品を見ると、なんだか難しそう・・・と不安になるハンドメイドですが、ファブリックバスケットは、2枚の布を縫って合わせるだけのカンタン作業。ハンドメイド初心者の人でも安心して作れます。ミシンがあれば作業は手早く済みますが、ない場合は手縫いでもOKです。

ファブリックバスケットの作り方

[用意するもの]
・作りたい大きさの布2枚(同柄でもバラバラでもOK)
・ミシンもしくは針と糸
・ハサミ
・アイロン

1 布をそれぞれ中表にしてたたみ、両端を縫い代1cmほどとり縫い合わせます。
2 縫い代をアイロンで割り、縫い代が一直線になるように折りたたみます。
3 角から10cmほど(バスケットの大きさによって変動します)の部分に印をつけて縫い、縫ったところから1cmほど余裕をもたせ切り落とします。
4 2つの箱型の布を中表にして重ね、上から1cmほど縫い代をとり、裏返しにするための返し口を10cm程度空け、縫い合わせていきます。
5 返し口から、布地を引っ張り出し布の表面が外側にくるようにひっくり返します。
6 最後に、返し口を手縫いで縫えば完成です。

外側と内側で違った柄のファブリックを使えば、気分によって裏返して使えるリバーシブルのバスケットになります。質感の違う生地をお気に入りの柄の布と合わせて、世界で一つのファブリックバスケットを作ってみましょう!

100円ショップでGET! かわいいファブリックバスケット

100円ショップでGET! かわいいファブリックバスケット

Zovteva/Shutterstock.com

自作する時間がない人には、雑貨屋さんや100円ショップで売っているファブリックバスケットがおすすめです。大きめのバスケットが欲しい人は、雑貨屋さんやネットショップを、小ぶりなものを探している人は、100円ショップでも十分かわいく、使い勝手のよいものが揃っています。

また、購入したファブリックバスケットに一工夫してオリジナルのバスケットにするのも賢いワザ。別の布で持ち手をつければ、デザインのアクセントにもなる上、持ち運びも便利に。同じく100円ショップで売っている、紙製のタグなどに入っているものを書いてファブリックバスケットにつけておけば、同じデザインのバスケットが並んでいても、どこに何が入っているか、誰にでもわかりやすいように工夫できますね。

最近の100円ショップはハンドメイドコーナーが充実しているので、ファブリックバスケットに組み合わせられるパーツを一緒に購入して、自分だけのオリジナルバスケットを作るのも楽しそうですね。

アイデア次第で広がる賢い使い方

アイデア次第で広がる賢い使い方

Cherednichenko Aleksandr/Shutterstock.com

ファブリックバスケットは、小物入れに使うだけでなく、さまざまな大きさや形のバスケットを用意することで、暮らしをかわいらしく彩ることができます。北欧デザインで有名なスウェーデンやフィンランドなどでは、ファブリックバスケットを暮らしの中に生かし、カラフルな色彩を積極的に生活に取り入れているそうです。北欧スタイルをお手本に、ナチュラル&キュートな暮らしを目指しましょう。

ランドリーバスケット

大きめのファブリックバスケットがあれば、洗濯物を持ち運ぶランドリーバスケットに。
厚めの素材を選べば、自立式のバスケットになります。

植木鉢カバー

観葉植物の鉢がすっぽり入るサイズでバスケットを作れば、お洒落な植木鉢カバーに。取っ手をつけておけば、移動もラクになります。

カトラリーボックス

横に長く浅めの形で作れば、オリジナルのカトラリーボックスに。お揃いの生地でランチョンマットを作れば、お気に入りの柄でテーブルコーディネートができます。

日頃のケアには消臭スプレーを

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

ファブリックバスケットのよいところは、汚れが気になったら丸ごと洗濯できること。子どもが使うものや、食品関係のものを入れるには衛生的なケアが日常的にできるのは大きなメリットです。

しかし、ものによっては、自立させるため接着芯などを使っている場合もあり、洗濯すると型崩れが心配なものもあります。そうしたファブリックバスケットには、布用消臭除菌スプレー ファブリーズがおすすめです。

手入れをする際は、中に入っているものをすべて取り出し、細かなホコリやゴミもすべて払います。その後、ファブリーズを5~10回程度(大きさによって変わります)スプレーし、陰干ししてしっかり乾かします。

ファブリーズの布用消臭スプレーは、食べ物臭やたばこの臭い、体臭などさまざまな臭いに対応した布専用の消臭スプレー。独自に開発された4つの消臭成分を配合しており、繊維に絡みついた臭い分子を化学的に中和・分解し、臭いそのものを消し去ります。また、布についた雑菌に対する実験では99.9%の雑菌を除去するというデータも実証されており、臭いと同時に気になる雑菌の除去までできてしまいます。

洗濯まではしなくても、日頃のちょっとした手入れをしたい時にもファブリーズは活躍します。臭いや菌の存在が気になったら、まずはシュシュッとカンタンお手入れしちゃいましょう。