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ついつい買ってしまう雑貨を整理して、シンプルで清潔な暮らしを
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ついつい買ってしまう雑貨を整理して、シンプルで清潔な暮らしを

雑貨は買うのも飾るのも楽しいもの。気がついたらどんどん量が増え、部屋がごちゃごちゃと雑然とした雰囲気になってしまうことも。思いきって雑貨を整理して、シンプルで清潔な暮らしを送りませんか。

  • terasaki

雑貨がたまる理由

 雑貨がたまる理由

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生活雑貨やインテリア雑貨、文房具、ちょっとした小物まで、雑貨にはいろいろな種類がありますが、それらが揃った雑貨店を見るだけでも楽しい時間です。どうして雑貨はすぐにたまってしまうのでしょう?

●手頃な価格

鞄や服に比べて、比較的リーズナブルなものが多い雑貨は気楽な気持ちで手にして、「本当に必要か?」と深く考えずに購入してしまうことが多くなりがちです。おしゃれでリーズナブルな雑貨屋さんも増えているので、ますます、すぐにたまってしまいます。

●必需品

雑貨の中でも購入頻度が高い文房具は、必需品のため手元にないたびに買い足し、気がついたら大量のペンを持っていることもあります。

雑貨を整理するポイント

雑貨を整理するポイント

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部屋のあちこちに溢れた雑貨が転がっている、棚の上すべてに雑貨が飾られている、では部屋も片付きません。雑貨を整理してすっきりした部屋を目指しましょう。

●集合させる

雑貨といっても定義は広範囲にわたります。リビングから洗面所や玄関までいたるところに雑貨は置かれているはずです。本気で雑貨を整理する時は、一度同じ場所に集めてみましょう。

●使えないもの

まずは使えないもの、使いにくい物をピックアツプしていきましょう。文房具はとくに、いつの間にか使えなくなったものを、いつまでもとっておくことが多いもの。たとえば、3色ボールペンの2色がインク切れで、残り1色はほとんど使用しない、などという場合は処分しましょう。面倒ですが確認しながら処分します。

●今、必要なもの

置物などは、生活に必要なものではありませんが、自分にとって「ステキ」だと思えれば必要なものです。ただ何年も惰性で飾っている置物は必要なものではありません。今現在の自分が「ステキ」「必要」と思うもの、のみを残しておくようにしましょう。

●用途別に

集めた雑貨は用途、ジャンル別に分けます。文房具、飾り物、生活用品とそれぞれ分けた中から残すものを決めます。一度同じ場所に集めてみると「ハサミが5本もある!」ということに気がつくかもしれません。その中から使い勝手が良い、残しておきたいものをピックアツプしましょう。残った雑貨は、一まとめにせずジャンルごとに収納します。引き出しにラベリングして収納する方法がおすすめです。

見せる雑貨の活用術

見せる雑貨の活用術

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花瓶や置物など、収納しないで飾る雑貨は1度キレイに拭いてから、上手に飾りなおしましょう。その時、部屋が雑然と見えないコツを紹介します。

●素材や色を絞る

好きというだけで、バラバラなイメージのものを飾ると、部屋の印象にまとまりがなくなります。飾る時は、素材、色ともに同じテイストを意識するようにしましょう。部屋のインテリアの傾向とまったく異なる小物も部屋が雑然とする原因です。ナチュラルテイストの部屋ならば、アースカラーで木やコットンのものを飾るなど、ある程度統一感を持たせて飾るのがポイントです。

●目線を意識

雑貨を飾ることは、自分にとって部屋を居心地の良い快適な空間にすることが目的です。お気に入りの雑貨は目線の位置に飾り、見て楽しめるようにします。目線の位置にあると雑貨にほこりがたまっているのに気がつかない、なんてこともありません。

雑貨を必要以上に増やさないために

雑貨を必要以上に増やさないために

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雑貨を整理し終えたら、次は増やさないように心がけたいところです。

●収納スペースに合わせる

各ジャンルで収納した雑貨は、そのスペースを超えないように決めておきましょう。置き場所をはっきりさせておくと、いざという時見つからず、二重に買ってしまうということも避けられます。上限を決めて、新しく買ったら同じ数だけ処分するなど、定量を超えないようにしましょう。

●手元に残したものを使う

気に入って手元に残した雑貨は、積極的に使用します。もったいないからと取っておいて結局無駄になるのは残念なこと。「お客様が来たら」「模様替えをしたら」ともったいぶっているといつまでも出番がなくなるかも。雑貨の整理は、ものを無駄にすることなく、必要なものを見極めることだと理解するといいかもしれません。

大小いろんな形があり、量も多い雑貨の整理はたいへんです。だけど、雑貨を整理するだけでも、部屋の生活感がグンと減って、居心地の良い空間になるかもしれませんよ。