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おもちゃを整理して、家中スッキリ気持ちの良い空間に!
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おもちゃを整理して、家中スッキリ気持ちの良い空間に!

子どもが成長するにしたがって、不要になるおもちゃがたくさん出てくるのに、なかなか「捨て時」って、わかりません。一度おもちゃをきちんと整理すると収納スペースも増え、家中が片付くかもしれませんよ。

  • terasaki

おもちゃ総点検

おもちゃ総点検

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誕生日、クリスマス、ご褒美。そんなに買うつもりではないのに、ついつい買い与えてしまう子どものおもちゃ。そこにプレゼント、お下がり、おまけのおもちゃが加わったら、子どものおもちゃの数はたいへんなことになってしまいます。すでに不要になっているおもちゃもたくさんあるはずです。おもちゃを一度見直してみましょう。

●すべてのおもちゃを出す

まずは一度、すべてのおもちゃを総点検します。成長とともに増えたおもちゃは、一つの収納場所では入りきれず、あちこちに散らばっているのではないでしょうか。すべてを同じスペースに広げてみましょう。

●壊れたもの

子どものおもちゃは、乱暴に扱うことも多いので、壊れてしまうこともあるでしょう。欠けているものや、破れているものは処分して、カンタンに修理できるものや大切なものは、この機会に修理しましょう。

●残したいおもちゃを選ぶ

親が勝手に処分すると、「あのおもちゃがない!」という親子間トラブルが起こります。子どもには子どもの思い入れがあるので、納得して手放せるよう一緒に片付けることが大切です。その際、「捨ててもいいおもちゃ」を選ばせるのは子どもには難しいことです。「どうしても残したいおもちゃ」を選ぶ方が子どもも判断しやすくなります。

おもちゃ整理のルール

おもちゃ整理のルール

DeeMPhotography/Shutterstock.com

●おもちゃを大切に

おもちゃをどんどん捨てると、「物を大切にしない子になりそう」という心配もあります。しかし、いるものを取捨選択して整理すること、あるものを大切にすることを教えるチャンスでもあります。

●待ってあげる

大人のペースで片付けると、子どもには不満が残ります。迷っているものは一まとめにし、1ヶ月隠しておき、何もいわなければ捨てるなど、待ってあげる忍耐も必要です。

●おもちゃの場所を決める

残ったおもちゃは、それぞれ収納場所を決めましょう。おもちゃのジャンルごとに箱や引き出しに収納し、シールでラベルを貼ってあげると子どもも片付けに迷わず、元に戻すという習慣がつきやすくなります。

あちこちに収納することは避け、おもちゃ収納スペースは一つにまとめましょう。子どもも、おもちゃを探す手間がなくなり遊びやすくなるはずです。

おもちゃをゆずる時のマナー

おもちゃをゆずる時のマナー

Nerks/Shutterstock.com

捨てるのがもったいないものは、売りに出す選択もあります。箱があって、状態が良ければある程度の値がつくこともあります。手間を覚悟で、オークションやフリーマーケットもいいでしょう。手軽に無駄にならないのは、お下がりですが、お下がりをあげる時にもマナーがあります。

●欠陥品を渡さない

壊れているものは危ないですし、部品が欠けているものは相手に失礼になります。古びているものも渡さないようにしましょう。

●キレイにして渡す

ほこりがついているようなおもちゃをお下がりに出すのは失礼にあたります。洗えるものは洗い、洗えないものはエタノールなどで消毒して渡しましょう。

●一言確認する

少なからずお下がりを迷惑に感じる人もいるようです。「いらなかったら捨ててね」「おもちゃのお下がりがあるけどいる?」と一言確認をしてから渡す方がいいでしょう。子どもに訊くと高確率で「いる」と言ってしまうので、まずは子どもが聞いていないときにお母さんに尋ねましょう。

おもちゃを増やさないために

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買う時は高価なおもちゃも、数年で不用品になります。おもちゃを整理する機会は、おもちゃを買う時のルールを決め直すチャンスかもしれません。「収納場所以上のおもちゃは持たない。」「新しいのをもらったら、何か一つ捨てる」「出したものは自分で戻す」など、子どもと一緒に考えてみましょう。

大人にとっても、子どもにとっても思い出のあるおもちゃを整理するのは難しいことです。しかし、スッキリ片付くとお互いにとって快適で遊びやすい空間が待っています!おもちゃ整理、頑張ってチャレンジしてみませんか?