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今再注目の土間。自由で洒落た土間のある暮らしがしたい!
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今再注目の土間。自由で洒落た土間のある暮らしがしたい!

おしゃれな空間として、改めて見直されている土間ですが、当然メリットもデメリットもあります。昨今の住宅にとっての土間の存在意義を徹底検証してみましょう。

  • terasaki

土間のある暮らし(使用例)

土間のある暮らし(使用例)

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以前の住宅にあった土間と違った意義で新築やリフォームの際、土間を設置する人が増えています。どの様な使用用途として、土間を設置するのでしょう。

●趣味の場

自転車やバイクが趣味という人は多いのではないでしょうか?ガレージではなく、玄関内のスペースで、思いっきり自転車やバイクの手入れをするのは至福のひと時かもしれません。防犯面でも安心して保管しておくことができます。

●インテリアとして

新しい住宅に土間のある家は、スタイリッシュで個性的です。インテリアの一環として土間を設置し、自由な間取りを楽しむのもいいですね。また、薪ストーブを設置するなど、土間ならでは、の楽しみ方もできます。

●子どもの遊び場

雨の日など、家の中では物足りない子ども遊び場としても大いに活躍します。三輪車に乗ったり、水遊びしたりできるのも土間の良さです。

●収納場所

収納場所としても役立ちます。室内には置きにくい、アウトドアグッズなど外でも使用するものなどを収納するのに最適な場所です。雨の日のレインコートや、散歩から帰ったペットの足拭き場としても役立ちます。
土間の質感を活かした、見せる収納もおしゃれです。

土間のメリット

土間のメリット

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土間のある暮らしは自由で、列記した使用例すべてがメリットですが、他にもあります。

●涼しい

家の中とはいえ、土間があると夏涼しく過ごすことができます。

●掃除がカンタン

土などの汚れは、水をまいて掃除すればあっという間にキレイになります。

●フレキシブル

土間はいつでもフレキシブルに用途を変更できます。最初は子どもの遊び場として想定していても、子どもが成長したら、大人の趣味の部屋に変更しても、テーブルと椅子を置いてカンタンな接客スペースにすることもできます。

把握すべきデメリット

把握すべきデメリット

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いいこと尽くしに思える土間ですが、当然デメリットもあります。土間を取り入れるには、デメリットの対策の必要があります。

●寒い

作り方や設置場所によっても異なりますが、一般的に土間は気温が低くなりがちです。寒さ対策を検討しておきましょう。

●湿気対策

冬場の外の気温と室内の気温差で、結露が生じる場合があります。壁に除湿効果のある素材を使用して、防がなければカビの原因になります。

●段差

バリアフリーが主流の昨今、土間には逆に段差が生じます。将来的にリフォームの必要があるかもしれないことを覚えておく必要があります。

土間を取り入れる時のポイント

土間を取り入れる時のポイント

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暮らしに土間を取り入れる時は、以下のポイントを押さえておきましょう。

●寒さ対策

土間を取り入れる時、1番重要になるのが寒さ対策です。玄関や庭の延長で土間にする場合は問題ありませんが、ダイニングを土間にする、リビングに面して土間の部屋を作る場合は、床暖房や薪ストーブの設置がおすすめです。コンクリートは1度温まると蓄熱するので、床暖房は効率的です。また、引き戸を設置することで普段は開放しておき、寒い日は閉めて使うこともできます。

●素材

土間に使われる素材には種類があります。見た目の好みや費用だけではなく、土間が作られる場所、用途に合わせた素材があるので、素材についてもしっかり検討しておきましょう。

マンションのリフォームにも土間が取り入れられるなど、土間のブームは続きます。ライフスタイルに合った使用方法で土間のある暮らしを楽しみましょう!