ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
寝室のインテリアを整えて、快適で質の良い眠りを!
出典 :  lenetstan/Shutterstock.com

寝室のインテリアを整えて、快適で質の良い眠りを!

良い睡眠は健康でいるためにとても大切なことです。寝室のインテリアを整えると快適なだけでなく、良い眠りにも、ひいては健康にもつながります。良い眠りに誘ってくれる寝室のインテリアのポイントは?

  • terasaki

寝室を見直そう

寝室を見直そう

leungchopan/Shutterstock.com

「夜中何度も目がさめる」「眠りが浅い」「疲れが取れない」。睡眠に不満を持っている人は、かなりの割合を占めます。睡眠の質が悪いと、高血圧などの生活習慣病を引き起こすことや、脳へのダメージで記憶障害や気分の浮き沈みが起こることも。質の悪い眠りは仕事にも私生活に悪影響が出ます。良い眠りのために寝室を改めて見直してみましょう。

●寝るだけの場所

寝室を見直す時、まず気をつけるべきことは、寝室=「眠るためだけの部屋」と意識し直すことです。寝室でテレビや、パソコン、スマートフォンなどを観ていないでしょうか?

それらを観ることで、眠る場所という意識が薄れ、良質な睡眠が得にくくなってしまいます。寝室は、何も置かず、持ち込まずに寝室に入ったら眠ることだけに集中しましょう。ワンルームや部屋数が少なく専用の空間を設けられない場合は、ベッドエリアから手が届く範囲には何も置かないことで同様の効果を得られます。

●温度

温度が最適でないと良い眠りは得られません。冷暖房をうまく利用し、最適な温度を保つ必要があります。その際、風が直接あたらない場所で眠るようにしましょう。

寝室のインテリアはレイアウトが大切

寝室のインテリアはレイアウトが大切

Dariusz Jarzabek/Shutterstock.com

寝室は狭い部屋を当てていることが多いかもしれません。現在の住宅事情では仕方ありませんが、その中でもレイアウトは最大限工夫してみましょう。

●ベッドの頭は壁側に

部屋の広さによってベッドの位置が選べないかもしれませんが、選べる場合は、ベッドの頭が来る場所は窓やドアから離れた場所にしましょう。頭もとに窓があると暑さ、寒さ、朝日の光、外の音の影響を受けやすく、とても快眠にはつながりません。窓の位置にしか置けない時は遮光カーテンでしっかり外と遮断しましょう。ドアの前も落ち着いて眠れません。なるべく避けるようにしましょう。

●収納家具の前にはスペース

ベッドを置くときには、クローゼットや洋服ダンスの前から最低でも60センチのスペースを確保しましょう。引き出しの前に立つこともできない部屋の動線は、タンスを他の部屋に移動させるなどして、考え直しましょう。

●照明

広さが限られている寝室で、比較的自由に変えられるのが照明です。蛍光灯のような明るい色ではなく、あたたかい電球色を選ぶと眠る前の明かりに最適です。

寝室のテーマカラーを決めよう

寝室のテーマカラーを決めよう

VOJTa Herout/Shutterstock.com

リビングのインテリアはこだわっても、寝室までは手が回らず寄せ集めのインテリアになっている、ということはありませんか? 寝室はテーマカラーを決め、ベッドカバーやカーテンを似た色で統一することで、落ち着いたくつろげる部屋になります。

●色が与える影響

睡眠前後に見た色に人は大きな影響を受けます。赤系は緊張が強くなり、反対に青系はリラックスモードへと変わります。睡眠前に見た色は睡眠中の神経にも影響を与えるので、寝室の色合いは非常に大切なのです。

●寝室に最適な色

安眠するためには、鎮静作用のある青、リラックス効果のある緑、茶、ベージュ、といったアースカラーを選ぶのがおすすめです。

●色は少なく

寝室のカーテンやベッドカバーの色を合わせても、ベッドや家具の色がバラバラでは落ち着きません。天井や壁まで含め、3色程度で統一できると理想的です。

寝室でのインテリアNG

寝室でのインテリアNG

Photographee.eu/Shutterstock.com

落ち着くインテリアのポイントを抑えたら、避けた方がいいインテリアがないかもチェックしてみましょう。

●背の高い家具

寝室にはなるべく家具を置かないことが理想です。家具を置く場合も、背の高い家具は避けましょう。圧迫感がある家具は、睡眠時に無意識に落ち着かない気分にさせます。

●情報過多

眠りにつく時、情報が多い寝室では良い眠りは得られません。寝室のインテリアはなるべくシンプルにし、小物を飾ることや、絵をかけるのもおすすめしません。散らかった部屋も同様です。部屋を片付け、居心地の良い場所にするようにしましょう。

「眠れない」と思っても、寝室のインテリアを見直すとは気がつきにくいもの。寝室の環境を整え、良い眠りで元気な朝を迎えたいですね。