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ウッドデッキの正しい掃除方法!放っておくと劣化の原因に・・・
出典 : Anne Kitzman/Shutterstock.com

ウッドデッキの正しい掃除方法!放っておくと劣化の原因に・・・

風に当たりながら、家族でくつろげる癒し空間として、屋外にウッドデッキのスペースを作る家が増えています。しかし、ウッドデッキをどのように掃除していいのかわからない人も多いのではないでしょうか。今回は正しいウッドデッキの掃除方法について紹介します。

  • 創文舎 hiderio888

ウッドデッキは大きく二つに分けられる

ウッドデッキは大きく二つに分けられる

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ウッドデッキの種類は素材によって大きく二つに分けられます。ひとつは天然木を使ったウッドデッキ。もうひとつは人工木を使ったウッドデッキです。

天然木を使ったウッドデッキは、木の風合いがありますが、定期的にお手入れをしなければなりません。一方、人工木のウッドデッキは、樹脂が混ぜ込まれた素材になっているため、お手入れが少なくカンタンに済むのが特徴です。

ウッドデッキの掃除はなぜ必要なのか

ウッドデッキの掃除はなぜ必要なのか

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どちらの素材のウッドデッキの場合も掃除は必要です。

ウッドデッキは屋外に設置されるため、雨や雪、風などに常にさらされ、土や砂などで汚れてしまいます。また、湿気が溜まってカビやコケが発生してしまうこともあります。

このような汚れなどを放置しておくと、ウッドデッキに影響し劣化を速めてしまう原因になりますので、必ず掃除をしましょう。

ウッドデッキの掃除方法

ウッドデッキの掃除方法

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ウッドデッキの掃除方法はいたってカンタンです。

まず、ほうきを使ってウッドデッキの上に溜まった砂ぼこりを取り除きます。この砂ぼこりが、ウッドデッキにとっての天敵なのです。

ウッドデッキの表面に砂ぼこりがあると、木材が乾燥しやすくなってしまいます。乾燥の進んだ木材はひび割れを起こしやすくなってしまうので注意しなければなりません。また、砂ぼこりには「腐朽菌」と呼ばれる木材を腐らせる菌が含まれているため、掃き掃除はこまめに行うようにしましょう。

掃き掃除が終わったら、ウッドデッキをしっかりとぬらし、木目に沿ってデッキブラシでこすりましょう。最後に水で流せば完了です。天然木のウッドデッキの場合は、2日間ほどお日様の下で十分に乾かしてください。ウッドデッキは強くこすりすぎると、傷がついてしまう可能性がありますので注意しましょう。

また、掃除をする頻度は、年に2~4回を目安に行うとよいでしょう。

日常からできるメンテナンス

日常からできるメンテナンス

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日頃からこまめにメンテナンスをしておくことで、ウッドデッキの劣化を抑え、長持ちさせることができます。

先述したように、砂ぼこりを放置することはウッドデッキにとって良くありません。普段からこまめに掃き掃除を行うだけでも木材の劣化をある程度防ぐことができます。

また、汚れがついてしまったら、すぐに拭き取るよう心がけましょう。飲み物をこぼすなどしてついた汚れは、放置しておくと木材の内部に浸透してしまいます。そうならないように、雑巾などを使って早めに拭き取るようにします。

天然木ウッドデッキは年に1度は塗装しよう

天然木は雨などの水分に弱いため、年に1回は塗装をし直すのがおすすめです。

まずはやすりを使って、表面の塗装や凸凹を取り除きます。その後、先述した方法で水洗いをし、完全に乾燥させましょう。

掃除は晴天が続く数日間を見計らい、木材保護塗料やオイルステインを刷毛で塗っていきます。薄く2回に分けて塗っていくのがコツです。この後、丸一日ほど乾燥させれば完成です。念のため、しばらくは裸足で使わないようにしましょう。

なお塗装材は、撥水性を求めるあまりラッカーやニス、ウレタン塗料などを使用すると木材が呼吸できなくなってしまうので、これらを利用しないよう注意しましょう。

ウッドデッキの空間は、家族がくつろげるオープンスペースです。そんな憩いの場を劣化させないためにも、定期的な掃除と日頃のメンテナンスを欠かさないようにしましょう。