ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
増え続ける本。しっかり整理しないとたいへんなことに・・・。
出典 : saruntorn chotchitima/Shutterstock.com

増え続ける本。しっかり整理しないとたいへんなことに・・・。

本を捨てるタイミングがわからない。あの時の本をもう一度読みたいけど、どこにしまったかわからない・・・。こんなことにならないように、普段から本を整理する習慣を身につけたいものです。ここでは、本の整理法について順を追って紹介していきます。

  • 創文舎 hiderio888

本の整理は「全部出す」ところから始めよう

本の整理は「全部出す」ところから始めよう

adistock/Shutterstock.com

本を整理は、すべての本を本棚から出すことから始めていきましょう。目的は、自分がどのような本を持っているのかを知り、本を分別しやすくすることです。

本を分別して整理したい時、本棚にしまったままでは、どの本がどこにあるのかがわかりずらいうえ、分別した本をしまうスペースが作りずらく、整理が煩雑になってしまいます。心が折れてしまっては、中途半端に終わってしまいますので、面倒でも一度本を全部出し切って、本棚を空にしてしまいましょう。

本を分別する

本を分別する

tanuha2001/Shutterstock.com

本棚からすべての本を出したら、本を分別し整理していきましょう。具体的には、次のような分別方法があります。

残す本と捨てる本に分別する

まず始めに取り掛かるのは、残す本と捨てる本に分けることです。

本棚は他の収納に比べて片付けやすいので、不要になった本の存在に気付きにくくなります。本棚から本をすべて出して分別し始めると、題名を読んでも中身が思い出せないような本や、ずっと手に取っておらず、ほこりをかぶっている本がたくさんあることに気付くでしょう。

その他にも共感できなかった本や、過去の参考書など、今後読むことがないと判断できるものは、どんどん処分してしまいましょう。

今の自分が勉強するために購入した本や、愛してやまない思い入れのある本など、必要なものだけを残すようにすれば、かなりの本が減らせ、今後購入する新しい本のために本棚を買い足す必要もなくなります。

本をジャンルで分けていく

本棚に収納する基準として、本をジャンル別に分けておくと後で収納しやすくなります。小説、実用書、雑誌など、自分がわかりやすいように分けていきましょう。

本をサイズで分別する

もう一つの基準として、本をサイズで分けるという方法もあります。本の大きさは意外とバラバラなもの。本棚に収納する時に見た目を重視する場合は、大きさでそろえておくと気持ちよく整理することができるでしょう。

整理した本を本棚に戻す

整理した本を本棚に戻す

GlebSStock/Shutterstock.com

本の分別が終わったら、本棚に収納していきます。事前に分類し終わった本と本棚のスペースを見比べて、どのように収納するかプランを立てましょう。

守っておきたいのは大きくて重たい本は下段に、文庫本のような小さくて軽い本は上段にしまう方が、安全に収納することができます。後は自分の好みや見栄えに合わせてどんどん本を収納していきましょう。

また、一つの収納スペースに本を詰めすぎないように気を付けましょう。出し入れがしにくくなるうえに、残したい本を傷めてしまうことにもなってしまいます。7~8割程の収納を心がけましょう。

不要な本はリサイクルしよう

不要な本はリサイクルしよう

279photo Studio/Shutterstock.com

不要になった本を処分する時には、リサイクルするのがおすすめです。リサイクルする方法には次のような方法があります。

古紙回収に出す

本は大切な紙資源です。不要になった本を古紙回収に出せば、さらに分類されて再利用できる資源へと還元されます。

気持ちよく処分するにはおすすめの方法といえるでしょう。

リサイクルショップに買い取ってもらう

あなたが読まないと判断した本でも、他の人にとっては必要だったり、読みたいと思う本かもしれません。本は中古品として需要が高いので、まとめて買い取ってもらうことが可能です。

読書が好きな方には頻繁にリサイクルショップを利用し、買い取ってもらっては新しい本を買う足しにしている人も多いようです。こうすれば本棚の回転率が上がり、新しい情報や見識をどんどん広めていくことができます。