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愛車をキレイにするには、進化を続ける洗車機がおすすめ!
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愛車をキレイにするには、進化を続ける洗車機がおすすめ!

愛車を洗う時、どうしていますか?「洗車機はキズがつきやすいから」といって手洗い洗車をしているあなた!昔と違って、洗車機はどんどん進化しています。愛車を手軽にキレイにできる洗車機について詳しく紹介していきましょう。

  • 創文舎 hiderio888

洗車機の種類はどんなものがあるの?

洗車機の種類はどんなものがあるの?

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一口に洗車機といっても、じつは、さまざまな種類があります。それぞれに特長があるので、タイプ別にチェックしていきましょう。

門型洗車機

門型洗車機とは、操作パネルが洗車機本体にあり、洗車のメニューやオプションまでさまざまな操作を選ぶことができます。基本的に、運転手は外で洗車が終わるのを待機することになります。

このタイプは、比較的狭いスペースに設置することができるので、ガソリンスタンドによく設置されているのが特長です。

ドライブスルー型洗車機

ガソリンスタンドで最近増えているのが、ドライブスルー型洗車機です。このタイプの洗車機は洗車機の手前に操作パネルがあるのが特長です。

運転手が洗車メニューを自分で選んでから料金を入れ、音声や信号に従って車を運転し、洗車機にセットすると洗車が自動で始まる仕組みです。

洗いやすすぎを全自動で行ってくれますが、乾燥については車に残った水滴を強力なエアーで飛ばすだけになります。そのため、洗車後の拭き上げについては、自分で行わなければなりません。ガソリンスタンドや洗車場によっては、拭き上げ用のタオルを用意してくれているケースがありますので、事前に確認しておいた方がいいでしょう。

高圧洗車型洗車機

洗車を専門にしている洗車場でよくみられるのが、高圧洗車型洗車機です。このタイプは、高圧の洗車機を使って自分で洗うのが特長。そのため、洗車に対する労力がかかります。また、洗車時間に制限がある場合が多いので、時間配分を気にしながら洗車をしなければなりません。

一方で、汚れが気になるところやホイールなど、洗車機では洗いにくい場所も重点的に洗浄することができるというメリットがあります。

洗車機のブラシの違い

洗車機のブラシの違い

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洗車機に使用されているブラシには、いくつかの種類があります。このブラシが進化したことによって、以前より洗車をしてもキズがつきにくくなりました。

プラスチックブラシ

かつてガソリンスタンドにある洗車機のほとんどが、プラスチックブラシを採用していました。

プラスチック製のブラシは一本一本が硬く、前に洗った車の泥や砂が付着していることが多いのです。そのブラシを高速で回転させ洗車をするので、車にキズがつきやすくなり、洗車機での洗車が敬遠される要因となってしまいました。

現在では、ほとんど目にすることはありませんが、ごく稀に現役で使われていることがありますので、ブラシは事前に確認する方が賢明といえるでしょう。

布ブラシ

プラスチックブラシに変わり登場したのが、布ブラシタイプです。

プラスチックブラシと同じように車のボディに接触しているため、キズがついてしまうリスクはあるものの、プラスチックから布に変わることで、洗車時にキズがつく可能性を大幅に減らすことができるようになりました。

スポンジブラシ

現在の主流になっているのが、スポンジブラシタイプの洗車機で、ガソリンスタンドや洗車場にある洗車機の90%がこのタイプだといわれています。

布ブラシ同様に素材がとてもやわらかいので、洗車時にキズがつきにくくなっています。

洗車機の使い方

洗車機の使い方

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洗車機を使用する時には、洗車機もしくは手前に設置されている操作パネルに従い、洗車メニューと車の付属品の有無を選ぶだけです。

洗車機ごとに水洗いから、シャンプー洗車、ワックス洗車などさまざまな洗い方がありますので、車の汚れに合わせて選択すればOKです。

さらに、水をはじく撥水コートや、紫外線から車を守るポリマーコートなどのコーティングをしてくれる洗車機もあります。わからないことがあれば、ガソリンスタンドや洗車場のスタッフに確認してみましょう。

洗車機を使う時の注意点

洗車機を使う時の注意点

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付属品がある場合は必ず選択すること

車にミラーやアンテナなどの付属品がついている場合は、洗車メニューの選択時に「付属品の選択」を必ず行ってください。

選択することで付属品にブラシが当たらなくなります。逆に選択しないと付属品を破損してしまう恐れがあるので、絶対に注意しましょう。

ガラスコーティングがされた車は洗車メニューに注意

車を購入した時や、普段のお手入れとしてガラスコーティングを施している場合は、ワックス洗車をしてしまうと塗装が変色したり、ボディにキズがついたりすることがありますので注意が必要です。

心配な場合は、ガソリンスタンドや洗車場のスタッフに確認し、場合によっては手洗い洗車を行うなどした方がいいでしょう。

洗車機と手洗い洗車、どっちがいいの?

洗車機と手洗い洗車、どっちがいいの?

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洗車機と手洗い洗車、どちらにもメリット・デメリットがありますので比較してみましょう。

[洗車機]
価格 :安い
時間 :短い(3~5分)
仕上り:やや荒い
手間 :拭き上げ必要
キズ :稀に発生

[手洗い洗車]
価格 :高い
時間 :長い(約20分)
仕上り:キレイ
手間 :かからない
キズ :少ない

各ガソリンスタンドや洗車場によってメニューの違いや、ユーザーのニーズの違いがあるので、一概にどちらがいいかをいうことはできませんが、安く早く済ませたいという人には洗車機による洗車が、費用がかかってもいいのでキレイに仕上げたいという人には手洗い洗車がおすすめでしょう。

最近は、洗車機を使ってもキズがつくことは少なくなっているので、手軽に利用できる洗車機で、愛車をいつでもキレイな状態に保ちたいですね。