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キッチンで異臭・・・これってゴキブリの臭い?!
出典 : Mr.Cheangchai Noojuntuk/Shutterstock.com

キッチンで異臭・・・これってゴキブリの臭い?!

「油っぽい」「埃っぽい」「酸っぱい」・・・さまざまに形容されるゴキブリの臭いですが、種類や環境によって感じる臭いに違いがあるようです。とにもかくにも、臭いを感じるところには、ゴキブリが潜んでいる可能性大。怪しい場所を徹底的に覗き込んで、ゴキブリを撃退しましょう!

  • 創文舎 hamo

ゴキブリ本体は臭いがしない?!

ゴキブリ本体は臭いがしない?!

Yellow Cat/Shutterstock.com

夏になると活発に動き出す害虫たち。害虫の中でも、できるだけ遭遇したくない強者がゴキブリではないでしょうか。黒光りするグロテスクな容姿、恐ろしく素早い動き、不意に飛んでくる恐怖・・・想像するだけでもゾワゾワしてきます。

そんなゴキブリですが、存在を感じるところに何となく臭いがする・・・と感じたことはありませんか? ゴキブリ自体に臭いがするかどうかは、その種類にもより、一概にはいえませんが、ゴキブリが体から出すフェロモンが臭いとして感じられる場合や、ゴキブリの住処に溜まった糞や死骸などから臭いがする場合が多いようです。

臭いの強さや感覚は、環境や種類によるので、一言では形容できませんが、けっして心地よい香りでないことは確かです。キッチンや冷蔵庫周辺、家具の隙間などゴキブリが居てもおかしくなさそうな場所で異臭がしたら、ゴキブリの存在を疑ってみた方が良いでしょう。できるなら遭遇せずに済ませたいものですが、放っておくといつ出てくるかわかりません。また、死骸や糞は放置しておくと新たなゴキブリを呼び込みます。同じ屋根の下で一緒に暮らしたくないなら、勇気をもって徹底的に駆除するしかありません。

フンを見つけたら要注意!

フンを見つけたら要注意!

Ollyy/Shutterstock.com

ゴキブリの糞は、1~3mm程度の黒っぽい楕円形。一か所にまとまって見つかることが多く、一見するとお菓子か何かのクズのようにも見えます。この糞のまとまりを「ローチスポット」といい、そこにゴキブリが住みついている何よりの証拠です。

ゴキブリの種類により、その臭いの強さには違いがありますが、同じくいえるのは糞にはゴキブリのフェロモンが残されており、仲間のゴキブリを呼び寄せる原因になっているということです。糞が多ければ多いほど、住みやすく安全だと仲間のゴキブリは集まってきます。ゴキブリの大集落になる前に、糞を見つけたら確実に処理しておきましょう。

ゴキブリの糞の処理方法

1 ゴム手袋などをし、直接触らないように糞を集め取り除きます。
  ※ゴキブリの糞にはさまざまな細菌が含まれており、伝染病を媒介する危険性があります。
2 住居用洗剤などを使い、臭いが残らないようにしっかりと拭き掃除をします。
3 最後に消毒用エタノールを使い殺菌します。

駆除の後は置き型消臭剤でクリーンな香りに

ファブリーズお部屋用置き型(消臭・芳香剤)

ファブリーズお部屋用置き型(消臭・芳香剤)

駆除が終わったら、待ち伏せタイプや毒エサタイプの殺虫剤を置いて完了です。糞を処理した後も、直後は何となく空間に臭いが残っているような気がしてイヤなものですよね。そこで、気になるところに設置したいのが、ファブリーズの置き型消臭剤です。

ファブリーズの置き型消臭剤は、害虫などの不快な臭いはもちろん、キッチンの食べ物臭や部屋に漂う生活臭など幅広い臭いに対応。独自に開発した「ニオイキャッチャーゼリー」が、空間に漂う臭い分子を捕まえて、臭いを元から分解・中和し消し去ります。

とくに、ゴキブリが発生しやすいキッチンには、生ゴミや魚臭に効果を発揮するキッチン専用の置き型ファブリーズがおすすめ。腐敗臭はゴキブリが好む臭いなので、臭いの発生源であるゴミを素早く片付けることはもちろん、臭いもしっかり防いでいきたいですね。

ゴキブリを寄せ付けない予防策

ゴキブリを寄せ付けない予防策

Africa Studio/Shutterstock.com

ゴキブリを駆除したら、もう二度と顔を合わせたくありませんが、ゴキブリの生命力と適応力は相当なものです。ほんの少しの隙間からでも侵入し、わずかな水分やゴミで生き延びてしまいます。わが家にゴキブリを入れないために、予防策は万全にしておきましょう!

ゴミや食品は素早く片付ける

ゴキブリは知ってのとおり雑食性。人間はもちろん、生き物が口にできるものなら、そのほとんどをエサにし生き延びていきます。ゴキブリにエサを与えないためには、まず、食べ物やゴミを放置しないこと。わずかな時間の間にも、その匂いは嗅ぎつけられているかもしれません。とくに、小さな子どもの食べこぼしや、ペットフードの置きっ放しには要注意。誰もいない時間帯や夜間はペットフードを片付けるようにしましょう。

こまめに掃除をする

ゴキブリは長い間動かさない家具の隙間や狭いところが大好き。ゴキブリの住処になりやすい隙間はとくに気をつけてこまめに掃除するようにしましょう。キッチンのレンジの隙間に落ちている食べ物のカスなどは恰好のエサになりやすいので、調理の度に落としていないかチェックするのを忘れずに。

水気を残さない

ゴキブリにとって一番大切なのは、じつは「水」。エサがなくても水さえあればある程度生きていくことができます。適度な水分がある場所を好むため、キッチンなどに出現しやすいんですね。そこで気をつけたいのが、水分の拭き残し。洗った皿についた水分や、ワークトップに残った水分など、ゴキブリにオアシスを与えないようにしっかり水分を拭き取りましょう。

侵入口を作らない

ゴキブリは家の中で孵化しない限り、外からやってきます。網戸のわずかな隙間や換気扇やエアコンの外とのつなぎ目など、盲点になっている場所がないかしっかりチェックして、フィルターやテープなどを使って塞ぎましょう。

生命力の強いゴキブリとの闘いは、一筋縄ではいきませんが、本能だけで動く彼らに対し、知恵をもって対処すれば必ず勝てるはずです。ゴキブリを侵入させない、増やさせない対策をしっかりと講じ、快適な住まいを守りましょう!