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できなかった理由はここにあり! 男には男の節約生活
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できなかった理由はここにあり! 男には男の節約生活

ギャンブルはしないし、お金のかかる趣味もない。それなのに、なぜか給料日前はいつもピンチに・・・。そこには、男性ならではの出費のカラクリが。女性とは違う、男性による男性のための節約生活のコツをまとめました。

  • 渡辺

主婦とは違う、男の節約生活とは

主婦とは違う、男の節約生活とは

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美容にかかるお金や洋服代など、女性の出費はわかりやすいものが多い一方、男性の場合はなかなか原因がわかりづらいもの。その理由は、出費のほとんどが生活の中にちょっとずつ紛れ込んでいるからなのです。

たとえば、会社帰りのコンビニや、つけっぱなしのテレビなど。一見小さなことのようですが、男性の出費はこの“塵も積もれば・・・”のなれの果てといっても過言ではありません。しかし逆にいえば、節約も小さなことから見直せばいい、ということになります。

節約と聞いて思い付くのは、スーパーのチラシチェックや手作り弁当。でもそんなの、一人暮らしのサラリーマンには到底無理。そもそもそれらは一家の家計を預かる主婦がやるべき節約方法なのであって、独身男性向けの節約方法とはちょっと趣向が異なるのです。

もしも、節約したいのにうまくいかない! という悩みがあるなら、ぜひ以下のことを試してみてください。いままでうまくいかなかった原因は、世に溢れる女性向けの節約生活ばかりを実践していたからかもしれませんよ。

節約生活成功の鍵は、“とにかく視覚化”

節約生活成功の鍵は、“とにかく視覚化”

K.Narloch-Liberra/Shutterstock.com

「男性は視覚の動物」って、聞いたことありませんか? 男性は女性に比べ、異性を外見で判断しがちなところがありますよね。それは男性が何万年もの狩猟生活の中で視覚機能を発達させてきたからであり、男性は視覚を優先して判断することに長けているのです。

じつは、ここが男性の節約生活を成功させる鍵。

➀出費の「原因」
②節約の「目的」
③節約の「目標」

まずはこの三つを、書き出してみてください。たとえば、➀飲み代やゲームの課金など見えにくかった「原因」、②車を買うために貯金をしたいなどの「目的」、③100万円貯めるなどの具体的な「目標」を、ハッキリと視覚で認識できるようにします。

目に見えるといったところでは家計簿も有効ですが、それが節約につながるかは人それぞれ。男性は家計簿をつけることが目的になって、必ずしもそれが節約に結び付くとは限らない場合も多いようです。それよりは、意識改革として活用することをおすすめします。

“減らす”ことよりも“使わない”ことを心がける

“減らす”ことよりも“使わない”ことを心がける

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日中は会社で働くサラリーマンにとって、生活費を見直すのはなかなか難しいもの。そこで注目したいのが、“減らす”よりも“使わない”ことを意識する節約方法。節約料理で食費を抑えたり、特売品のためにスーパーをはしごするといった労力は必要ありません。気をつけるべきは、以下のようなこと。

●コンビニはやめて、スーパーを利用する
●見栄を張って食事をおごらない
●飲み会は一次会のみ参加、二次会はやめる
●ローンを組まない
●お金のかからない趣味を見つける

中でもとくに、気をつけたいのが、コンビニの利用。つい気軽に立ち寄ってしまいがちですが、夕食の弁当もビールも、スーパーで買った方がずっと安上がり。なにも、特売品目当てで行く必要はありません。スーパーで買うクセをつけるだけで、大幅な節約につながります。

“できない”思い込みは、この際捨てる!

“できない”思い込みは、この際捨てる!

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男性の一人暮らしにお金がかかる大きな原因となっているのが、“できない”という思い込み。「料理はできない」、「片付けは苦手」、「コーヒーがうまく淹れられない」などなど。節約をするなら、そんな思い込みはこの際捨ててしまいましょう。

料理をすれば食費はグンと安くなるうえ、塩分や脂質もカットでき健康診断の結果も良好に。片付けをすれば物を失くすことが減って、ムダな買い物が不要に。コーヒーを自分で淹れれば、自販機で買うよりもずっと安くて断然おいしい。まさにいいことだらけ!

最後に、男性の節約生活を成功させるために、忘れてはならない秘訣を一つ。それは、“人からはわかりにくく、自分にはわかりやすい節約生活”を実践することです。男性はやはり多少の見栄は張っていたいもの。“減らす”ことばかり考えて人間性まで貧困化してしまわないよう、男性なりの工夫をもって節約生活に励みましょう。