ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
節約ご飯のキーワードは、ズバリ “お米”
出典 : Adisorn Saovadee/Shutterstock.com

節約ご飯のキーワードは、ズバリ “お米”

お米を減らせば、食費も浮くしダイエットにもなって一石二鳥? いいえ、そんなことはありません。じつは、お米は節約ご飯の強い味方。「節約」しながら「健康」な体も作れる、今改めて注目したい、“お米”を使った節約ご飯をご紹介します。

  • 渡辺

なかなか減らない食費・・・間違いだらけの節約ご飯

なかなか減らない食費・・・間違いだらけの節約ご飯

Gts/Shutterstock.com

「贅沢しているわけでもないのに、食費がなかなか減らない」、「節約レシピは、なんだか量が少ないし手抜きに見える」「節約ご飯は、いつも同じ食材になっちゃう」等、節約ご飯にまつわる悩みは多いもの。それらを一挙に解決する手段として、今“お米”が再び注目されているのを知っていますか?

そもそも節約といえば、お米やお肉の量を減らすことが基本と考えていませんか。じつは、お米ってとても経済的で効率的な食べ物なのです。お米は、お茶碗一杯が大体35円前後。こう聞くとパンや野菜の方が安い気がしますが、含まれる栄養素や腹持ち具合は段違いです。

お米を減らして、栄養バランスを考慮したおかずをいくつも作る・・・なんて、節約ご飯としては本末転倒。おいしいお米をいっぱい食べて、おかずは控えめに。これこそが節約ご飯のコツなのです。

お米をいっぱい食べて、節約ご飯!

お米をいっぱい食べて、節約ご飯!

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お米は節約できて、低カロリー

お米を食べると太りやすい? いいえ、そんなことはありません。そもそも日本人の胃腸は、たんぱく質や脂肪を消化しやすい欧米人の胃腸とは違い、食物繊維が豊富な穀類を、長くゆっくりと消化する機能に長けています。日本人には日本人に合った食生活があるのです。

また、お米を食べるメリットとして、おかずの節約のしやすさもあげられます。お米自体にボリュームがあるため、おかずは焼き魚や煮物等、控えめなものでもOK。一方でお米を減らす場合は、その分ステーキや揚げ物等、食費もカロリーも跳ね上がる場合がほとんどです。

お米は、安心の無添加食品

節約ご飯といえば、安い食材を使うことが多いため、家族の健康も気になるところ。その心配も、お米を食べることで解決できます。なぜなら、お米は無添加食品だから。意外に盲点ですが、これは家族の健康を考える上でとても重要です。

たとえば、一般的な食パンには、マーガリンや砂糖・塩だけでなく、乳化剤や香料といった多くの添加物が含まれています。パスタはお米と同じく保存性に優れ、安全性も高いとされますが、市販のパスタソースの多くには添加物が含まれています。

その点、お米は安心・安全。炊飯する時も、加えるのは水だけです。節約するからといって安い食材ばかりを使っていては、家族の健康にも影響するかもしれません。お米をいっぱい食べることでおかずの量も減り、その分食材にもこだわることができる、そんな節約ご飯を実践してみましょう。

“丼”にすれば、カンタン&ボリュームも満点

“丼”にすれば、カンタン&ボリュームも満点

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お米を食べるには、ちゃんとした和食のおかずを作らなきゃいけないからたいへんそう・・・。そんな思い込みは、捨てましょう。むしろ、お米がメインなのでおかずに力を入れる必要はないのです。それでも面倒に思うなら、“丼”がおすすめ。

一見手抜きに見える“丼”ですが、じつは、量も栄養も具材の好みも自由自在に変えられる、ミラクル便利な節約ご飯。おかずを一品だけ作って、あとはご飯の上に乗っけるだけだから、手間も時間もお金も大幅に節約できます。これは作らないともったいない!

“丼”は今、ちょっとしたブーム。たくさんのレシピ本が出ているし、ネットで検索すれば、冷蔵庫にある残り物の食材を使って、ムダなく節約ご飯の出来上がり。ボリューム満点でパパも大満足、小さな子どももスプーンを使って自分で食べられます。

ネット注文で、お金・時間・体力も賢く節約

ネット注文で、お金・時間・体力も賢く節約

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キロ単位で買うために高く感じるお米ですが、一食あたりでみればとてもお得。しかも日持ちがするため、まとめ買いができるのもうれしいところ。他の食材と違って、まとめ買いしても使い切ることが基本なので、ムダがありません。ただし、保管場所や保管方法にはちょっと工夫が必要です。

お米は、できるだけ多くまとめ買いした方が節約になります。そのためにも、ネットでの購入がおすすめ。いろいろな品種を比較できるし、何より重い米袋を玄関先まで届けてくれるのが魅力です。ただし、品質や価格にバラつきがあるので、よく吟味しお気に入りのお店を見つけましょう。

お米は調理する必要がなく、無洗米を使えばさらに手間が省けるすぐれもの。しかも価格でも栄養バランスでも食べた時の満足感でも、これ以上、節約ご飯に最適といえる食材は他にありません。いっぱい食べてちゃんと節約できる、そんなお米の魅力をたっぷりと味わってみてください。