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おもちゃを片付けたい!親子で考えるおもちゃの整理
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おもちゃを片付けたい!親子で考えるおもちゃの整理

おもちゃの整理は面倒だけど、親にとっても子どもにとっても学ぶことが多く、ともに成長できるチャンスでもあります。おもちゃの片付けを通して片付けを学び、絆を深める、とっておきの時間にしましょう!

  • terasaki

成長とおもちゃの関係

成長とおもちゃの関係

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産まれてすぐの赤ちゃんの頃から小学生まで、子どもとおもちゃの付き合いは長くなります。成長に応じた適切なおもちゃをタイミングよく渡すことができれば成長にも大きく役立ちます。

●年齢別おもちゃ

0歳代は目で追うおもちゃから始まり、音を楽しんだり、直接触ってみたりと単純な仕組みのおもちゃで楽しみます。この時期は安全で口に入れても問題がないおもちゃを選ぶのが最重要事項です。

自分で歩けるようになると急にいろいろな種類のおもちゃで遊べるようになります。ブロックや人形、電車などに興味を持ち始めます。幼児になる頃にはさらに、外で使うおもちゃも使いこなせるようになり、個性は際立ち、それぞれの好みで数多くのおもちゃを欲しがるようになります。

●おもちゃの役割

おもちゃはただ楽しむだけでなく、成長過程にうまく合致させていれば、その発達を促し、想像力、判断力、集中力、社会性も学ぶことができます。おもちゃは市販されているものでなくても、いろいろなもので代用できるので、親子で作って遊ぶのも楽しいでしょう。

しかし、成長過程でおもちゃは増えていき、不要になったおもちゃも出てきます。そうなった場合、不要になったおもちゃはどうしたらいいでしょう。数が増えたおもちゃを上手に収納する方法は?

おもちゃを片付ける前に

おもちゃを片付ける前に

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いつも子どもがあちこちにおもちゃを広げたままにしていると、危険な上、親にとってもストレスが溜まります。しかし、「片付けなさい!」の一言が理解、実践できるようになるのも成長段階があります。子どものペースに合わせ、カンタンに片付けられるよう手助けが必要です。

●物を減らす

物が多すぎると片付けは困難です。定期的におもちゃの点検をし、年齢に応じて不要になったおもちゃは、処分・譲渡を行いましょう。この時大切なのは、親が勝手に処分しないことです。子どもに聞きながら処分を進められると子どもの気持ちも整理がつきやすくなります。迷って処分を決められないものは。一定期間別の場所に隠しておくなどして、探さなければ捨てる方法をとってもいいですね。

●おもちゃの場所を確保

おもちゃを片付けやすい場所を確保します。小分けの箱に、ジャンルごとにおもちゃをしまうなど、一行動だけでカンタンにおもちゃがしまえるための下準備をしておく必要があります。

おもちゃの片付けルールを作ろう

おもちゃの片付けルールを作ろう

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片付けやすい環境を作ったら、「おもちゃルール」も決めておくといいですね。

●時間を決める

食事の前、寝る前はお片付けの時間と決めておけば、子どもも毎日のルーティーンとして行いやすくなります。一日の中に片付けの時間があることを知るいい機会です。

●量を守る

片付けを通して見えてくるものは?

また、物が増えると片付けが難しくなります。1つ購入したら、1つ処分するという約束も初めからしておけば、むやみに欲しがることも少なくなるのではないでしょうか。

片付けを通して見えてくるものは?

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幼い頃、五感をフル活用して遊ぶことは、肉体的にも精神的にもすこやかな成長のために何より必要なことです。そして同じように取捨選択をして、カテゴリごとに整理するという行為も子どもの成長を大いに促します。「おもちゃで遊んで親子で整理する」これらは、日常の一コマのように見えてじつは、成長の大切な一歩です。

子どもが毎日楽しく遊び、片付けまで行えるよう、親は手助けをしながら、すこやかな成長を見守りたいですね。