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そのままでいいの? 汚部屋を掃除して、生活を仕切りなおしましょう
出典 :  Motortion Films/Shutterstock.com

そのままでいいの? 汚部屋を掃除して、生活を仕切りなおしましょう

テレビで取り上げられるほどの汚部屋ではなくても、友達を呼ぶのをためらう汚部屋の持ち主は、結構多いのではないでしょうか? 仕事が忙しくても、片付けが苦手でも、1回きちんと掃除をして物の定位置さえ決めてしまえばキープするのは意外とカンタンです。

  • terasaki

汚部屋になった原因は?

汚部屋になった原因は?

部屋に収納が少ない、物が多すぎる、忙しかった、片付け方がわからない。一度ゴミを置きっぱなしにしたら気にならなくなってきた・・。自分の部屋が汚部屋になってしまうには必ず原因があります。まずはその原因の元を探るのが初めの1歩です。

●荷物が多い

片付かない多くの原因は、荷物の量です。限られた収納スペースをオーバーする荷物があると、置き場所がなく出しっぱなしや床に置いたままになってしまいます。それがだんだんと混ざり合い、部屋を汚す原因に。

●その都度動かない

使った物をその都度元どおりにしまう、ゴミを毎回ゴミ箱に捨てる。このような作業を行わなければ、部屋はあっという間に散らかってしまいます。

●疲れている

肉体的な場合も、精神的な場合も、あまりに疲労していると部屋を片付けることに意識が向かなくなります。部屋があまりにも汚れてしまったら、少し立ち止まって休憩する必要があるのかもしれません。

掃除の必要性

掃除の必要性

部屋が汚いと人を呼ぶことも出来ず、自分自身の居心地も悪いのですが、本当のデメリットはそれどこれではありません!

●アレルギーを引き起こす

部屋が散らかっているということは掃除を怠っているということで、当然ほこりがたまっており
、そこにはダニが発生します。食品をこぼしても気がつかず、そのままカビが生えることも。ダニやカビはアレルギーを引き起こすことだけでなく、さまざまな病気の原因にもなります。また、ゴキブリなど害虫が発生する場合にも。いずれにせよ健康に良いはずはありません。

●時間とお金を浪費する

部屋に物が散乱していると、何がどこにあるかわからないため、多くの時間を探し物に費やすことになります。結局必要なものが見つけられなかったり、見つかっても使い物にならないことも多く、買い直すことで、お金と時間が無駄になります。

●精神的にマイナス

汚れた部屋にいると気持ちが滅入り、物が散乱した状況の中で、集中力が失われてしまうことにも。人間は周囲の環境に大きな影響を受けます。汚れた部屋ではとてもポジティブでやる気に満ちた気持ちは生まれません。

汚部屋を掃除してみよう!

汚部屋を掃除してみよう!

デメリットだらけの汚部屋から脱却するために、早速掃除を開始しましょう。1日では終わらないかもしれませんが、根気よくやり遂げることが大切です。

●物をひとまとめにする

まずは床の上に散乱したものをひとまとめにして、スペースを確保、床掃除をします。ひとまとめにしたものの中から明らかなゴミは捨て、それ以外はダンボールやゴミ袋にとりあえず入れておきます。

●収納するために処分

収納に荷物が収まるよう、1年以上使用していないものは処分しましょう。もったいないから売ろうかとか、あげようとか考えがちですが、それは片付けを遅らせる最大の原因です。一気に処分し、収納スペースを確保しましょう。

●荷物を収納する

空いた収納スペースにまとめていたものをしまいます。片付けで何より重要なことは、荷物の場所を決めることです。置き場所をはっきりさせておけば、そこに戻すだけで片付きます。この時、入らないからと、ととりあえずの場所に置くことのないよう、収納内だけで物を収めるよう心がけましょう。

汚部屋にリバウンドしないために

汚部屋にリバウンドしないために

Motortion Films/Shutterstock.com

一度掃除してしまったら、あとは毎日「使った物を特定の位置に戻す」「ゴミはゴミ箱に捨てる」これを守りさえすれば汚部屋に戻ることはありません。物がある程度減ってしまえば、忙しい日々の中でもササッと10分程度で片づけられるようになります。

一度キレイな部屋にしてしまえば、「汚い方が落ち着く」何て意識はガラリと変わるはずです。整った部屋で快適な暮らし、始めてみませんか? キレイになった部屋で過ごす時間が増えれば、料理をしたり友人を呼んだり、生活自体も変わってくるのではないでしょうか。