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エアコンは引っ越しの時に持っていく? それとも置いていく?
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エアコンは引っ越しの時に持っていく? それとも置いていく?

引っ越しをする場合、エアコンは持っていくかどうか悩んでしまったことはありませんか? また、持っていく場合、誰に頼めばいいか知っていますか? 今回は、引っ越しの際のエアコンを扱いについて紹介します。

  • 創文舎 hiderio888

買い替えた方がいい場合の判断基準とは?

買い替えた方がいい場合の判断基準とは?

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引っ越しをきっかけにエアコンを買い替えた方がいいケースがあります。エアコンを新しく買い替えても、必要となる費用が変わらない、もしくは安く済むことがありますので、比較検討する価値があるといえるでしょう。買い替えの判断基準について見ていきましょう。

エアコンを購入してから8~9年が経過している場合

エアコンの寿命の目安は購入してから10年程度といわれています。もし購入から8~9年程度経過しているエアコンなら、移設先で早々に壊れてしまう可能性もあります。

また、新しいエアコンほど省エネルギー性能に優れています。エアコンは消費電力の大きな電化製品ですので、新しく買い替えた方が電気代を節約することができ、結果的に得になる場合があります。

エアコンの運転能力が足りない場合

使用しているエアコンの運転能力よりも大きな部屋に移設した場合、エアコンの効きが悪く快適に過ごせないばかりか、過剰運転により電気代がかさんだり、エアコンが故障してしまうことも考えられます。

このような場合も、エアコンの買い換えを検討した方がいいでしょう。

追加の工事費用がかかることも

引っ越し先にエアコンを設置する時になって、追加費用が必要だといわれてしまうケースもあります。

一般的な新設エアコンの取付工事とは違い、移設工事は元の場所についていたエアコンをそのまま取り付けることになります。その際、配管の長さが足りなかったり、専用回路のコンセントの形状が違ったりすることがあります。これらのケースについて引っ越し業者が確認せず、見逃してしまうこともありますので注意が必要です。

このような場合、追加の工事費用を請求されることになり、最初に想定しているよりも高額な費用が掛かることもあり、エアコンを買い替えるのと変わらなくなるようなこともあります。

エアコンの移設にはトラブルが起こる可能性がある

エアコンの移設にはトラブルが起こる可能性がある

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引っ越しでエアコンを移設する場合、何らかのトラブルが起こる可能性があります。防ぎたくても防ぐことができないようなケースもあるので、エアコンを移設すること自体がリスクのあることだということを認識しておいた方がいいでしょう。

トラブルに巻き込まれたくない、という場合はエアコンを買い替えた方が無難といえます。

エアコンが故障してしまう

移設したエアコンが故障してしまい、使用することができなくなるケースもあります。

結局、移設と修理の費用が掛かってしまうので、新品を購入するのと大差がないというケースもあるので、心配な場合は買い替えを検討しましょう。

また、引っ越し業者のエアコン移設サービスは、下請けの電気業者が行うケースがほとんどです。遠方への引っ越しの場合、エアコンの取り外しを行う業者と、取り付けを行う業者が異なる場合があり、エアコンの故障について責任の所在がはっきりしなくなってしまうことがあります。

エアコンの移設は引っ越し業者に依頼しよう

エアコンの移設は引っ越し業者に依頼しよう

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エアコンを移設したい時には、引っ越し業者に依頼するのが一番カンタンな方法です。

専門の業者に依頼することもできますが、運搬をしてくれなかったり、引っ越し当日の作業が難しいなどいろいろと調整しなければなりません。

大手の引っ越し会社では、引っ越し作業と合わせてエアコンも移設するプランを用意しており、どちらもワンストップで依頼することができるので、たいへん便利です。

必要となる費用は業者によって異なりますが、取り外し・取り付け・追加費用合わせて20,000~25,000円の費用を見ておくといいでしょう。

エアコンの引っ越しは可能ですがリスクを伴うものです。費用も高額になることがあるので、新しく購入することを視野に入れながら、よく検討するようにしましょう。