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まとめてお得! 目からウロコの節約術
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まとめてお得! 目からウロコの節約術

節約しているのに、なかなかお金が貯まらない・・・。もしかして、安いものばかりを探し歩いてはいませんか? それって結局、あまり節約にはなっていないのが現実。そこで、「まとめ買い」に「まとめ払い」で成功する、目からウロコの節約術を紹介します。

  • 渡辺

出費がかさむ40代。かしこい節約術で乗り切ろう!

出費がかさむ40代。かしこい節約術で乗り切ろう!

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結婚や出産の時期は人によって差はあるものの、人生において最も出費がかさむのは40代といわれています。出費の中でも割合が大きいのは住宅ローンと教育費ですが、子どもの成長に伴い、食費やお小遣いの額だけでなく、スマホやパソコンなどの通信費も増え、部屋で過ごすことが多くなれば光熱費だって余分にかかってしまいます。

2018年5月に総務省統計局が公表した家計調査の統計結果によると、40代全世帯で2人以上世帯の平均貯蓄額は1,074万円となっており、40代の平均年収が含まれる年収500~750万未満の世帯に限定すると平均貯蓄額は680万円です。

「意外と多いのね…」と思うかもしれませんが、より実情に近いといわれる中央値は410万円。これには預貯金だけでなく、積立型の生命保険や株式や投資信託などの有価証券なども含まれるため、妥当な数字といえそうです。

一方、40代は親の介護なども始まる世代だけに、貯蓄ゼロの世帯も少なくありません。貯蓄ゼロが最も多い世帯が年収300万未満の60.9%で、年収500~750万未満は27.5%となっています。なお、1,000~1,200円未満の収入があっても、貯蓄ゼロの世帯は10%ほど存在します。

大学卒業後、奨学金が返済できない若者が急増し、社会問題となっていることもあって、子どもの大学入試まで300~500万円は用意しておきたいもの。貯蓄派になるか、貯蓄ゼロ派になるかは、やはり普段の節約が重要です。

ただ、特売品を求めていくつもの店をはしごしたり、寝る前に家じゅうのコンセントを抜いたり、お風呂の残り湯で洗濯をしたとしても、長続きしなければ意味がありません。

「コツコツは苦手」という人は、もっと単純でカンタンにできる節約術を知って、まずは中央値410万円をめざしてみましょう。

コツコツは苦手・・・そんな人にピッタリな豪快節約術

分割払いから一括払いへ。都度買いからまとめ買いへ。一気に支払うのは勇気のいることかもしれません。でも、その勇気が大きな節約につながるとしたら…。節約は1年先ではなく、10年先を見据えて取り組むと効果的です。

コツコツは苦手・・・そんな人にピッタリな豪快節約術

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ドカンとまとめ払い

生命保険に火災保険、地震保険に自動車保険、さらには国民年金保険まで、いずれも「まとめ払い」をすれば節約になるのを知っていますか? それぞれ会社などによって割引率は変わってきますが、月払いや分割払いより一括払いの方がお得です。

NHKの受信料も、2カ月払い、6カ月払い、1年払いから選択でき、まとめて払うと割引になります。保険料やNHKの受信料は、毎年払い続けていくものでもあり、一つひとつの割引はそれほど多くなくても、合わせると万単位になることもあり、長いスパンで考えれば大きな節約になります。自動引き落としの手続きをすれば、面倒なこともありません。

ドカンとまとめ買い

節約といえば、毎朝チラシをチェックして、家計簿も欠かさずつけて・・・といったたいへんそうなイメージ。でも、「そんな面倒なことは嫌! 」という人にピッタリの、豪快で単純明快な方法があるのです。それはすばり、“ドカンとまとめ買い”節約術。

そもそも、安いものを探していくつもの店をまわるのは、節約にはならないことも。買い物に行けば行くだけ、出費は増えます。結局はムダなものにまで目がいって、買い過ぎてしまうのがオチ。コツは、“買い物の回数はなるべく少なく”“買う時には、ドカンとまとめて”です。

たとえば、食料品の場合は週に一度の買い出しがおすすめ。それも、いつも同じスーパーを利用するようにしましょう。そうすれば、特売日がいつ頃か予想できるうえ、商品の通常価格なども大体頭に入っているため、どのくらい値引きしているかもよくわかります。何より、一つの店を集中して利用すると、ポイントがたまり、結果的に節約につながります。

まとめて予算を立てよう

まとめ買いの時は、きちんと予算は立てましょう。とはいえ、わざわざ細かく家計簿をつける必要はありません。まずは、一ヵ月に使える予算を決めましょう。2人以上の家族の場合、食費は7万円前後、日用品は1万円前後、被服費は1万3千円前後が平均とされています。

予算を立てたら、食費の場合は一週間ごと、その他は一ヵ月ごと、といった具合に買い出しの回数にわけて管理をしましょう。そして、買い出しの際には絶対に予算をオーバーしないこと。予算内でいかにドカンと多くのものを買えるかが、この節約術のポイントとなります。

まとめると、ポイントがたまってお得!

支払いは、クレジットカードにまとめる

支払いは、クレジットカードにまとめる

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できれば、支払いにはクレジットカードを使いましょう。それも、一枚の同じカードを!そうするとポイントが貯まりやすく、特典も受けやすくなります。光熱費や保険料の支払いもまとめると、さらにGOOD。夫婦で家族カードを持つことを、ぜひおすすめします。

クレジットカードは、節約に大きく貢献してくれます。たとえば、特定の店で買い物をすれば高い還元率でザクザクとポイントが貯まるものや、ガソリンが会員価格からさらに数円引きになるもの、マイルが貯まって旅行資金になるものなど、使える用途は様々です。

節約がうまくできない、という原因の多くは、節約を難しく・細かく考え過ぎているところにあります。特売にばかり気をとられたり、家計簿が続かない、といった悩みがあるなら、ぜひここで紹介した節約術を試してみてください。

一時の支出は多く感じても、大きな視野で見れば必ず節約につながります。コツコツとやる節約は苦手、という人にこそ試して欲しい、目からウロコの節約術です。