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使わない食器のお得な捨て方とは?
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使わない食器のお得な捨て方とは?

大掃除や引っ越しの際、使わない食器がたくさん出てきて困ったことはありませんか? 使わなくなった食器の捨て方がわからず、そのまま棚の奥に置いているという人もいるかもしれません。いよいよ捨てよう! と思ったときに役立つ「食器の捨て方」をご紹介します。

  • 山下

使わなくなった食器どうしていますか?

使わなくなった食器どうしていますか?

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気がついたらいつも同じ食器ばかり使っていたり、食器棚の奥にあることを忘れてホコリをかぶった食器が埋もれていたりすることってありますよね。また、いつか捨てようと、割れた食器を新聞紙で包んで溜めこんでいたら、大きな袋いっぱいになっていた・・・なんてことも、珍しい話ではありません。

実際、主婦を含めた知人15人に「使わなくなった食器どうしてる?」と聞いてみたところ、
①「人にあげた」3人
②「ごみで捨てた」2人
③「フリマに出した」1人
④「捨て方(処分方法)がわからないからそのままにしている」9人
という結果になりました。

でも、きちんと処分すれば、お部屋をスッキリさせることができ、うまくいけばお金が手に入ることもあります。じつは、使わなくなった食器をそのままにしておくのは、すごく「もったいない」ことなのです。

割れてしまった食器の捨て方

割れてしまった食器の捨て方

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使わなくなった食器の捨て方は、「割れているか」「割れていないか」で大きく異なります。

「割れてしまった食器」は、「燃えないゴミ」や「資源ゴミ」として自治体に回収してもらうことが可能です。各自治体により、回収方法は異なるのですが、新聞紙などで包んで指定の日に袋に入れて出す地域が多いです。また、食器の素材(陶器・プラスチック・セラミック等)によって回収方法を分けている自治体もあるので、一度、住んでいる自治体のゴミ処理方法を調べてみると良いでしょう。

ただ、最近は松本市や小平市のように、リサイクルのために、別途、割れた食器の回収を行う自治体も増えています。なお、回収した食器は基本リサイクルするのですが、もし割れていない状態がよい食器があれば希望者へ無料で配布されることもあるようなので、不要な食器を処分できたうえに、掘り出し物の食器に出会えたらラッキーですね。

割れていない食器は売れる可能性も?

リサイクルショップ、フリーマーケットで売る

割れていない食器は売れる可能性も?

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割れていない食器については、捨てずにリサイクルに回したり、フリーマーケット等で売ったりすることができます。

食器の場合、汚くなったから使わないというケースよりも、家族が増えた、新しい食器を買ったという理由で使わなくなった場合が多く、まだ十分使える可能性があります。使えるものを捨てるのは何となく気が引けますし、せっかくなら誰かに使ってもらった方が良いですね。

近所にリサイクルショップなどがあれば、捨てずに持ち込んでみましょう。ただし、リサイクルショップによっては、「新品」「箱入り」「ブランドもの」しか買取しないという所もあるので、事前に電話などで問い合わせましょう。引き取りの条件が合えば、思いがけず高値で売れるかもしれません。

また、使わない食器や引き出物の食器などはフリーマーケットで人気のアイテム。フリーマーケットやフリマアプリに出したところ、意外な高値が付くこともあります。「食器の捨て方」というと、とりあえずゴミに出すというイメージですが、案外ニーズもあるので、一度、出品してみるのも良いかもしれません。

食器回収サービスで寄付も

なお、仕事が忙しくて時間がないという方や近所のリサイクルショップに買取を断られたという方におすすめなのが、「郵送型の食器回収サービス」です。数はそう多くないですが、国内に使用済みの食器やノーブランドの食器の回収を受け付けている会社が何社かあります。

日本でいらなくなった食器を海外の途上国へ寄付するなど、資源の有効活用をしている所もあるので、チェックしてみてください。

このように、食器の処分の仕方にはさまざまな方法があります。場合によっては、ちょっとした収入になったり、海外で再利用してもらえることもあるので、ゴミに出す以外の方法も、ぜひ検討してみてくださいね。