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一本見つけたら数十本あると思え! 床に落ちた髪の毛を手軽に掃除する方法
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一本見つけたら数十本あると思え! 床に落ちた髪の毛を手軽に掃除する方法

フローリングに畳、カーペットなど、掃除をしても家中の床で見つかる厄介な髪の毛。ささっと取り除いて、きれいなお部屋を保つための方法を紹介します。とくにハイハイ期の赤ちゃんがいる家庭は、床に残る髪の毛はご法度です!

  • ShuShu

1日に抜ける髪の毛の量は、最低でも50本!?

1日に抜ける髪の毛の量は、最低でも50本!?

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掃除をしたばかりだというのに、ついつい見つけてしまう抜け毛。洗髪時やブラッシングの時をはじめ、1日に抜ける髪の毛は50~150本程度といわれています。

成人した日本人の平均的な毛髪の量は10万本程度といわれており、多い人で13~14万本、少ない人で6~7万本と個人差はあるようですが、日々生活するなか、いたるところで髪の毛は抜け落ちていくのです。

たとえば夫婦2人、子ども2人の4人家族の場合、大人2人だけでも1日100~300本は抜けるため、毎日掃除をしていても家中のあらゆるところで髪の毛が見つかるというわけです。とくに秋は、夏の間に受けたダメージが原因で、抜け毛が増える傾向にあるそうですよ。

そんな厄介な髪の毛をすべて取り除くのはムリでも、それぞれの場所に応じた方法で掃除すれば、気になる抜け毛をスッキリ減らすことができるはず。

そこで、あると便利なお助けグッズと効果的な場所別掃除方法を紹介します。

掃除用具も適材適所がベスト!

歩く時の風圧で、すぐに場所を移動するフローリング床の髪の毛、からみついて掃除機で吸ってもなかなか取れないカーペット上の髪の毛・・・。抜け落ちた髪の毛は、落ちている場所によって方法を変えなければうまく取り除けません。それぞれの場所でもっとも効果を発揮する用具を紹介しましょう。

掃除用具も適材適所がベスト!

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フローリングにはフロアワイパー

フローリングに落ちた髪の毛は、知らないうちに隅の方へ移動し、掃除を怠っていると束になって溜まっていることがあります。そうなる前に、ドライタイプのフロアワイパーでしっかりかき集めます。なお、フロアワイパーの前に掃除機をかけると、髪の毛は取れても、排気によって床のほこりが舞い上がるため、掃除の手順を守りましょう。

畳にはコロコロ

畳は掃除機を使っても髪の毛が取り切れない場合があり、そんな時はやはりコロコロが一番です。畳は粘着力が強いと傷んだり、張り付いてしまうので、フローリング用かマルチタイプを使いましょう。畳の目に沿ってかけると、髪の毛だけでなく、畳の縁などに残ったゴミも一緒に取り除くことができます。

畳にはコロコロ

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意外や意外! カーペットにはゴム手袋も効果的!

毛足が長めのカーペットやラグは粘着力の強いコロコロを使って取るのが基本ですが、髪の毛がからまって取り切れないことがあります。そんな時は、ゴム手袋を使うときれいに取り除くことができます。ゴム手袋をはめクルクルと円をかくように、カーペットやラグの表面をこすると、髪の毛だけでなく、ほこりもおもしろいように取れるので、ぜひやってみてください。また、ゴム手袋だけでなく、ラップやホイルの芯に輪ゴムを何本かぐるぐる巻きつけ、コロコロと転がしてもゴムが髪の毛やゴミを浮き上がらせてくれますよ。

ストレスフリーな掃除には・・・

ハンディクリーナーがあると便利

ハンディクリーナーとは、小型のコードレス掃除機のこと。カーペットはもちろん、キッチンマットや玄関マット、さらにはソファなどあらゆる場所に手軽にすぐかけることができ、1台あると便利です。また、家の中だけでなく、車の中へも持ち込め、使い勝手のよいところも魅力です。少量の抜け毛や隅に溜まったゴミなどをサッと取り除く程度なら、3000円程度のもので十分です。

ロングヘアの人の抜け毛は長い分だけ、量が多く感じるもの。シャンプーやブラッシングの時、しっかり髪の毛をケアしておくと、抜け毛予防にもなりそうですね。