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フローリングをリフォームしたい! どんな方法がある?
出典 :   Syda Productions/Shutterstock.com

フローリングをリフォームしたい! どんな方法がある?

フローリングのリフォームを考えた時、選ぶ方法は2つです。手間をかけずに業者にお願いするか、費用を抑えるために自分でするか。それぞれのメリット、デメリットを考えてみましょう。

  • terasaki
フローリングをリフォームしたい! どんな方法がある?

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フローリングを張り替えたい!

「いつの間にかたくさん傷が!」「なんとなく黒ずんでしまった」「歩くと、きしむ」。フローリングは日々の汚れや傷が蓄積すると、だんだんと劣化していきます。一般的にフローリングは15〜20年程度で張り替えを検討する時期が来るようです。また、中古物件や賃貸だと、自分の好みのフローリングでないことも多々あります。

部屋の印象を左右する、大切なフローリングが古くなったり、好みでなかったりするのは残念です。そこで検討するのがフローリングの張り替えではないでしょうか。フローリングを変えるのは、費用的にも、作業的にもたいへんですが、部屋に新しい風を取り込むには最適といえます。

リフォームを自分で行うメリットとデメリット

リフォームを自分で行うメリットとデメリット

Patryk Kosmider/Shutterstock.com

フローリングを張り替える時は、今ある板をはぎ取って張り直す場合と、既存の板や畳、カーペットの上から重ね張りする2種類の方法があります。

自分で張り替えるメリット

最大のメリットは、プロにお願いする場合に比べて大きく費用が抑えられることです。部屋に強いこだわりを持っている人にとっては、床の張り替えは楽しい作業で、自分で行った分愛着もわきます。

自分で張り替えるデメリット

古いフローリングは、床板を外し、下地を確認する必要があります。そこまで自分で行うのは困難です。また、重ね張りの施行法を選んでも予想以上に時間がかかることを覚悟しなければなりません。しかし、DIYに慣れていればいずれの方法も不可能ではありません。

リフォーム業者に依頼するメリットとデメリット

リフォーム業者に依頼するメリットとデメリット

Dmitry Kalinovsky/Shutterstock.com

プロに任せるメリット

フローリングの張り替えは、高度な技術と専門的な知識が必要です。当然のことながらプロに任せた方が安心で、圧倒的に美しい仕上がりになります。また、部屋の雰囲気、家族構成、その他総合的な観点から最適なフローリング材を選ぶことにも長けています。

プロに任せるデメリット

費用が高くつくことは当然ながら、フローリングを張り替えるのは家具を移動させる必要があり、工事予定日には自分で行うより早い段階で準備しておく必要があります。他にも事前調査に業者が来ることもあり、工事日以外にも家主の負担があります。

リフォームする時の注意点

リフォームする時の注意点

Oleg GawriloFF/Shutterstock.com

フローリングの張り替えは、1度行ったら長期間張り替えることはありません。後から「しまった!」と思わないように、費用だけでなく、素材、色、触り心地など十分検討してから張り替えましょう。

品質に注意

フローリング材には、無垢フローリング、合板フローリング、木目を印刷した樹脂シートなどがあります。それぞれのフローリング材には適材適所があるので、費用、見た目だけで決めずに特徴を理解した上で素材を選ぶことが大切です。

張る方向に注意

自分で張る場合は、フローリング材を張る方向にも注意が必要です。基本的には、材料の効率化、見た目の印象から部屋の長辺に沿って張ります。連続する部屋を同じ方向に張ると部屋を広く見せる効果があります。

リフォーム会社に依頼する時の注意

プロにお願いする時は、1社だけでなく複数の会社に見積りを依頼し、価格、素材など総合的に内容を比較検討しましょう。

フローリングを張り替えるのはたいへんなことですが、それだけ部屋の印象を大きく変える楽しみもあります。よく検討して、後悔しないフローリングの張り替えをしましょう。