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不要になったダンベル、本当の捨て方は?
出典 :  nd3000/Shutterstock.com

不要になったダンベル、本当の捨て方は?

「筋トレをやめた」「レベルアップしたい」など、いつの間にか使わなくなってしまうダンベル。重くて存在感があるため、ゴミとしても捨てにくく、部屋に置いておくと邪魔になってしまいます。では、どんな捨て方をしたらいいのでしょうか?

  • terasaki

ダンベルの素材は?

ダンベルの素材は?

Tetiana Rostopira/Shutterstock.com

自宅でトレーニングをしようと思った時、気軽に始められるのがダンベルを使った筋トレではないでしょうか。購入する時は素材のことまで気にしていないかもしれませんが、ダンベルの素材はいろいろあります。

鉄製

ダンベルで一番多いのが、鉄製のダンベルです。固定式のほか、プレートを付け外しすることで重さを調節する可変式タイプがあるのも特徴です。しかし、床を傷つけたり、金属の接触音が気になったりと、自宅で使用するには問題もあります。家の中で筋トレをする際は、値段はちょっと高いものの、プレートの部分がラバーでおおわれたものの方が使いやすいでしょう。

クロム

一見、鉄に見えますが、さびないのが利点です。半面、可変式ではないので、重量を増減したい時は買い替える必要があります。

ポリエチレン

ポリエチレンでつくられたダンベルです。ラバーでおおわれたダンベル同様、床を傷つけにくい素材です。可変式もあり、価格が他の素材よりも安いのがメリットです。反面、鉄製より大きな形をしていることが多く、鉄製のダンベルと違い、サイズが統一されていないため、メーカーによって大きさがまちまちです。

ダンベルの捨て方は?

ダンベルの捨て方は?

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ダンベルを処分する時は、素材および自治体によって異なりますが、多くの場合、不燃ゴミや粗大ゴミとして回収してくれるようです。プラスチック製で中に水を入れて使う形状のダンベルは、可燃ゴミとして回収してくれる自治体もあります。

自治体で回収

自治体によって異なりますが、基本的に30センチ以上の長さになると粗大ゴミとして処分する地域が多いようです。30センチ以下でも鉄の塊であることが多いダンベルは、重さや形状によって粗大ゴミに指定される地域もあります。また、中には小物金属類など資源ゴミとしている地域もあるので、住んでいる自治体に確認してみましょう。

回収不能

地域によっては、ダンベルを回収してくれない場合もあります。その時は買った店に相談するか、リサイクルを検討してみましょう。

こんな処分方法も!

 こんな処分方法も!

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ダンベルは重量があり、ゴミとして出すのも一苦労です。購入する時は、先のことも考えて重さを変更出来るタイプのダンベルを購入すると、買い替える必要がなくなります。人気のあるメーカーならば中古品でも需要があるので、続ける自信がない人は、あえて人気メーカーのものを購入して、不要になった時にリサイクルショップに買い取ってもらうのも手です。

また、欲しい人に譲る方法もあります。ただし、重量があるので郵送する際は、それなりのお金がかかるうえ、梱包もたいへん! できれば、身近な人にもらってもらいたいですね。地域限定の譲渡用掲示板を利用すれば、取りに来てもらうこともできますね。

先に紹介したように、捨てる場合は、自治体によって処分方法に差があるので、必ず確認してから処分すること。中には100㎏以上のダンベルもあり、回収場所まで運ぶのがたいへんな場合は、不用品回収業者に依頼してもいいかもしれません。

ダンベルのリサイクル方法

ダンベルのリサイクル方法

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ダンベルは素材によっては資源にもなります。粗大ゴミとして破棄するのはカンタンですが、鉄製のダンベルやポリエチレンは資源リサイクルの対象になります。資源として再利用するのも地球にやさしい処分方法です。

また、漬物の重石代わりに使う人もいるようで、重さを活かした、新しい使い道を検討してみるのもいいかもしれません。それも、一つのリサイクルです。

ダンベルを使ったトレーニングは自宅で気軽に始められますが、張り切って重量のあるものを購入してすぐに使わなくなっては意味がありません。処分にも手間がかかるので、よく考えてから購入するようにしましょう。