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おいしく、楽しく。手作りの節約おやつでママもキッズもハッピーに!
出典 : Evgeny Atamanenko/Shutterstock.com

おいしく、楽しく。手作りの節約おやつでママもキッズもハッピーに!

節約したいけれど、子どもにはおいしいおやつを食べさせてあげたい! そんな素敵なママにぴったりの、節約おやつのアイデアをご紹介します。毎日忙しいママにうれしい、カンタンおやつのレシピも。

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いいことずくめの節約おやつ

いいことずくめの節約おやつ

SoNelly/Shutterstock.com

時間に少し余裕がある日は、おやつの手作りにチャレンジしましょう。市販のお菓子を買うよりもおいしくて、健康的、しかも節約になります。

安心できる

市販のお菓子は手軽に食べられる反面、小さな子どもにとっては塩分や糖分が多すぎることも。手作りのおやつなら、子どもの月齢に応じて味の濃さを調整することができます。
もちろん、食物アレルギーにも柔軟に対応可能。わが子の体質に合わせた手作りおやつなら、安心して食べさせることができますね。

一緒に作れば食育にも

節約おやつを手作りするなら、ぜひ子どもと一緒に取り組みましょう。遊びの延長として楽しめるだけでなく、食育の面でも良い効果が期待できます。
食育とは、食に関する知識の習得を促す教育のこと。子どもたちの心身を健やかに育むうえで欠かせないステップのひとつとして、国を挙げての推進が行われています。

大好きなパパ、ママと一緒に行うおやつ作りは、子どもにとってとても楽しく印象深いもの。その結果、食に関するポジティブな経験を積むことは、将来健全な食生活を送るための下地作りとして役立ちます。

節約おやつにおすすめの食材

節約おやつにおすすめの食材

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ホットケーキミックス

節約家に人気を博しているホットケーキミックス、通称「ホケミ」。クッキー、ドーナツ、蒸しパン、パウンドケーキなど、幅広いお菓子に使える汎用性が魅力です。
すでに味がついているので調理時間を短縮できるうえ、失敗しにくいという利点も。既製品を購入しても良いですが、薄力粉に砂糖とベーキングパウダーを混ぜれば自作することも可能です。

豆腐

意外にも、お菓子との親和性が高い豆腐。白玉粉や片栗粉を混ぜて茹でればお団子に、はちみつやシロップを加えて凍らせればアイスクリームにも変身します。
おやつはもちろん、節約おかずの材料としても役立つので冷蔵庫に常備しておきたいところ。ヘルシーなので、カロリーが気になるパパ・ママにもおすすめです。

さつまいも

さつまいもは、安いうえに栄養価も豊富。大学いもやスイートポテトはもちろん、シンプルにふかして食べてもやさしい甘さを楽しめます。
りんごやレーズンといった果物と一緒に煮たり、マッシュしてケーキやクッキーに混ぜ込んでも◎。

朝食やランチにも。カンタンチョコバナナマフィン

朝食やランチにも。カンタンチョコバナナマフィン

身近な材料で作れる節約おやつの一例として、「チョコバナナマフィン」の作り方を紹介します。
焼くまで15分、洗い物ゼロで忙しい日にもぴったり。包丁も使わないので、小さな子どもと一緒でも安全にお菓子作りを楽しめます。

材料(マフィンカップ4~5個分)

●バナナ 1本(120~150g程度)
●卵(Lサイズ) 1個
●油(サラダ油、米油など、香りの強くないものがおすすめ) 大さじ3
●薄力粉 100g
●砂糖 大さじ2
●ベーキングパウダー(アルミニウム不使用のもの) 小さじ1と1/2
●ココアパウダー 大さじ1と1/2
●ビニール袋(ジッパーバッグなど、丈夫な物がおすすめ)2枚

ビニール袋を除く材料費の目安は、約150円。ココアパウダーを省いてプレーン味にすれば、約110円で作ることができます。
分量通りに作ると、やや甘さ控えめのあっさりとした仕上がりに。好みに応じて、砂糖の量を増減してください。

作り方

1 オーブンを180度に余熱します。
2 バナナの皮をむいてビニール袋に入れ、袋の上からペースト状になるまで揉みます。
3 2の袋に卵を割り入れ、油も入れて馴染むまでよく揉みます。
4 もう一枚のビニール袋に薄力粉・砂糖・ベーキングパウダー・ココアパウダーを入れます。
5 4の袋の口をしっかりと閉じ、よく振って粉を均一にします。
6 5の袋に3の袋の中身を全て流し入れ、粉っぽさがなくなるまでよく揉みます。
7 6の袋の角をハサミで切り、型の8分目まで中身を絞ります。
8 型を天板に乗せ、余熱したオーブン(180度)で20分焼きます。
9 マフィンの中央に爪楊枝や竹串を刺し、ドロっとした生地がついてこなければ焼き上がり。粗熱を取り、好みで粉砂糖をふって完成です。

写真のように飾り付ける場合は、1でバナナをスライスして取り分けておき、7でカップに絞った後に乗せてください。
なお、型が無い場合は、紙コップにアルミホイルとクッキングシートを敷いたもので代用可能です。

節約のコツは「無理をしないこと」

節約のコツは「無理をしないこと」

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手作りおやつにはさまざまな利点がありますが、毎日作るのはたいへん。手間だけでなく、光熱費を削減するためにも、一度にたくさん作って冷凍保存すると便利です。
また、「おやつは必ず手作りしなくてはならない」と気負わないよう注意しましょう。せっかくの努力も、ストレスになったのではむしろ逆効果です。

子育ても節約も、頑張りすぎないことが大切。時には市販のおやつも活用して息を抜きつつ、無理のない節約生活を楽しみましょう。