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ベッドの色がもたらす効果とは? 安眠や若返りに最適な色をご紹介!
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ベッドの色がもたらす効果とは? 安眠や若返りに最適な色をご紹介!

ベッドまわりの色に何色を選んでいますか? じつは、その選択が安眠やリラックス、若返りを遠ざけていることもありえるのです。そこで、寝具の色がもたらす効果と、安眠や若返りに効果的な色を紹介します。

  • 奥平 望

ベッドの色がもたらす心理効果とは

ベッドの色がもたらす心理効果とは

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ベッドの寝具の色は、さまざまな心理効果をもたらします。「たかが色でしょ?」と思う人もいるかもしれませんが、色が与える影響はけっして、小さなものではありません。

たとえば赤い色は「情熱的」、「強い自己主張」や「あたたかさ」を感じます。実際に、赤い色の部屋では、寒色である青い色の部屋よりも体感温度で3℃も高く感じるそうです。

私たちは、意識することなく、生活の中で色から大きな影響を受けて暮らしています。色によって気持ちが昂ったり、反対に沈んだ気分になることもあります。

ベッドの寝具やベッドカバーに何色を選んでいますか?

人生の3分の1を過ごすベッドに何色を選びますか?

人生の3分の1を過ごすベッドに何色を選びますか?

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一日8時間前後の睡眠として、人生の約3分の1は寝具の上で過ごしていることになります。

人生の多くの時間を費やすベッドには、できることなら穏やかで、心地よい眠りにいざなってくれる色を選びたいものです。安眠やリラックス効果を得るのに、最適な色は何色でしょう。また、女性が気になる若返りに効果的な色は何色でしょう?

安眠やリラックス効果を得るには「青」

安眠やリラックス効果を得るには「青」

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安眠やリラックス効果を得るには「青」が最適です。白やベージュ、ブラウン系といったナチュラルな淡い色を想像していた人には、ちょっと意外かもしれません。

人間は、青い色に包まれると自然に瞬きの回数が減り、血圧が下がるといわれています。そのため、青いベッドに横になっていると、自然に眠気を誘う効果があるのです。リラックスした状態で眠りにつくことで、ぐっすりと眠ることができます。

さらに、青い色は目で実際に見なくても、肌で感じることができる色だといわれています。眠っている間でもリラックス効果を得ることのできる青は、ベッドの色に最適だといえるでしょう。今度の模様替えでは、ぜひ寝具に青色を選んでみてください。

若返りには「淡いピンク」

若返りには「淡いピンク」

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ピンクというと、派手で興奮してしまうのでは? と思う人もいると思いますが、「淡いピンク」であれば大丈夫です。淡いピンクのベッドで寝ることで、青と同様のリラックス効果を得ることができます。さらに、淡いピンクは女性が気になる“若返り”にもぴったり!

淡いピンクには、女性ホルモンを刺激する働きがあるといわれています。「スイート過ぎて、ちょっと」と思う人も多いかもしれませんが、安眠できて若返りができるなら、試してみる価値はありそうですね。

ただし、いずれにしても、刺激的なまでに鮮やかな色遣いは安眠の妨げになるので、ほどほどで見ていて気持ちが穏やかになる程度の色合いにしましょう。

ベッドの色にもっとも適さないのは「紫」

ベッドの色にもっとも適さないのは「紫」

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もっともベッドの色に適さないのは「紫」だといわれています。

紫が安眠に適さない色だということは、ホテル予約サイト「Travelodge」が、2000件のイギリスの家庭を調査した結果から明らかになっています。紫は感受性を刺激するなど、精神に強く影響を与えるため、眠りが浅くなり、目覚めが悪くなる傾向があるため、ベッドの色には向いていません。

どうしても紫が好きなため、ベッドの色に取り入れたいという場合は、一部分だけ紫が入っている、もしくは紫の柄が入っている寝具を選ぶとよいでしょう。

ベッドの色がもたらす効果をご紹介しました。人生の3分の1という、とてつもなく長い時間を過ごすベッドだからこそ、色にこだわってみてはいかがでしょうか? ベッドの色を見直すことで、安眠やリラックス効果、さらには若返り効果にまで影響があるなんて、意外ですね。

そろそろ寝具を買い替えようかなと思っている人は、ベッドの色のもたらす心理効果をぜひ参考にしてみてください!