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部屋の掃除には順番がある! 覚えておきたい時短家事術
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部屋の掃除には順番がある! 覚えておきたい時短家事術

「なぜか、片付けられない・・・」そう思った時は、掃除の順番を見直しましょう。部屋の掃除の順番を守ることは、部屋をきれいにするだけでなく時短にもつながります。知って得する掃除の順番をマスターしましょう。

  • 奥平 望

掃除の前に「片付け」からスタート

掃除の前に「片付け」からスタート

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いざ、掃除をしようと思った時に、部屋が片付いていないと掃除を進めることはできません。掃除をするなら最初に室内の片付けから始めましょう。

そもそも、部屋が散らかった状態で掃除をしても、見た目はちっともきれいになりません。それどころか、今よりさらにゴミが散乱したり、ホコリが落ちてくる可能性もあります。

そのためには、まず床にある物を片づけることからスタートです。掃除機をスムーズにかけるためにも、極力床の上に物がない状態にします。ゴミはゴミ箱に、服はクローゼットに、本は本棚に並べましょう。ここから、やっと掃除をスタートさせることができます。

掃除の基本は上から下へ

掃除の基本は上から下へ

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掃除の基本の順番は「上から下へ」です。まずテレビや本棚に積もったホコリやゴミを落とすことで、効率よく掃除を進めるための心得です。

掃除機をかける前にハタキや雑巾、ハンドモップなどで“上”から順番に掃除していきましょう。

とくに、レンジやトースターなど頻繁に使用する家電は、積もったホコリが舞いやすいので忘れずに。トースター内のパンくずなどもこの時に拭き取っておきましょう。パラパラと床に散らばっても、後で掃除機をかけるので、放っておいてもOKです。

掃除の順番は奥から手前へ

掃除の順番は奥から手前へ

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掃除の基本的な順番は「奥から手前へ」です。これは、玄関から見て奥から手前に掃除するということです。

家の奥から順番に掃除していくことで、掃除をしてきれいになった部分を踏まずに掃除を進めることができます。そして、最後に玄関を掃除することで、ゴミを出しやすくするためでもあります。

汚れの種類を見極める

汚れの種類を見極める

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掃除の基本の順番は「上から下へ」、「奥から手前へ」。もう1つ大事なポイントとして「汚れの種類を見極める」ことも大切です。

汚れの種類を見極めるというのは、たとえば、トイレやお風呂などの水回りの汚れや、キッチンの床やフローリングの油汚れなど、同じ種類の汚れは同時に掃除すると効率的です。同じ掃除道具、洗剤を使って済ませることができます。

水回りの掃除は、床掃除より前に行うように心掛けましょう。そうすることで、水回りの掃除で水が飛び散ったとしても、後から拭き取ることができます。

また、家具の隙間や手の届かない部分のホコリも、掃除機のノズルを細い物に付けかえて、一度に掃除を済ませましょう。

こまめな掃除が時短につながる!

こまめな掃除が時短につながる!

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掃除の基本となる順番を守ることで、効率がアップし時短になることは間違いありません。さらに時短を目指すのであれば、普段からこまめに掃除しておくことが肝心です。たとえば、手元に粘着クリーナーを置いて、テレビを見ながらコロコロと絨毯を掃除する、除菌ティッシュでテーブルや冷蔵庫のこびりついた汚れを拭く。毎日ちょっとずつ、汚れをためない「ながら掃除」を心がけます。

また、今日は片付けだけ、今日は水回りだけというように、掃除する部分を無理のない程度に分割して行うことも効果的です。家全体を掃除しなきゃ・・・というプレッシャーがない分、気軽に掃除を始められます。

掃除の順番は、必ずしも守るべきものではありませんが、覚えておくと時短につながる家事術です。
「掃除をしよう!」と思い立っても、散らかった部屋を見ているとやる気がなくなりますよね。普段からこまめに片づける癖をつけておきたいものですね。