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汚れ・キズが目立ちやすい黒い車の洗車方法について。黒い車特有の洗車ポイントを知ろう

汚れ・キズが目立ちやすい黒い車の洗車方法について。黒い車特有の洗車ポイントを知ろう

車の色で一番人気があるのは白色ですが、黒色の車も根強い人気を誇っています。でも、黒い車は汚れやすいイメージがつきものです。いつまでもピカピカの黒色を保つために、正しい洗車方法を知っておきましょう。

  • 創文舎 hiderio888

黒い車はボディの汚れや傷が目立ちやすい

黒車は汚れや傷が目立ちやすい

Antonio Gravante/Shutterstock.com

黒い車は汚れやすいという話を聞いたことはありませんか? 同じ車種なのに、色が違うだけでどうして汚れやすくなるのでしょうか。それは、黒い車にホコリのなど白っぽい汚れが付着すると、他の色の車よりよく目立つというのが理由です。つまり、黒い車は汚れやすいのではなく、「汚れが目立ちやすい」というわけです。

また、黒い車の場合、表面に細かい傷がついた際も、日光やライトが当たって乱反射し、白く光る性質があるので、他の色の車と比べ目立ちやすいといわれています。黒い車は高級感と重厚感をあわせ持つ一方、他の色の車より汚れや傷に対するメンテナンスが多く必要で、手入れがたいへんだということを理解しておきましょう。

黒い車の洗車に「洗車機」を使ってOK?

黒い車の洗車に「洗車機」を使ってOK?

黒い車は、ホコリなどの汚れが目立ちやすいので、こまめな洗車が必要です。手軽に洗車するためには、ガソリンスタンドや洗車場などで利用できる自動洗車機を利用したいところですが、果たして黒い車を洗車機で洗ってもいいものでしょうか?

結論から言うと、黒い車には洗車機での洗車はあまりおすすめしません。汚れた車をいきなり洗車機で洗車すると、ボディを痛め、傷を作る原因となります。また、洗車機のブラシに砂や砂利が付着している可能性があり、これも洗車傷を作る原因となります。

最近の洗車機は性能が上がっており、洗車機のブラシには布やスポンジなどが使われています。そのため、昔に比べて洗車時につく傷は大幅に減ったといわれていますが、それでも細かい洗車傷は避けられません。

他の色の車よりも濃い色の車の方が、細かな傷が目立ってしまうのです。それが、黒い車に対して、洗車機をおすすめできない理由です。

傷をつけたくないなら手洗い洗車がおすすめ!

傷をつけたくないなら手洗い洗車がおすすめ!

21MARCH/Shutterstock.com

黒い車に傷をつけたくないのなら、極力手洗い洗車を行いましょう。その際に気をつけたいポイントを紹介します。

最初は水で砂やホコリを洗い流す

最初は水で砂やホコリを洗い流す

手洗い洗車は、水で車についた砂やホコリを洗い流すことから始めます。

高圧洗浄機があればベストですが、なければホースで強めに水をかけるだけでOK。この時、取れない汚れは、しばらく放置して汚れをふやかしてから後で落とします。

車はたっぷりの泡を使って洗う

車はたっぷりの泡を使って洗う

次に洗剤を使っての洗車です。ポイントは洗剤をよく泡立て、その泡をスポンジにたっぷりつけた状態で車をやさしくなでるように洗います。泡を使って洗うことで、ボディに傷がつきにくくなり、なおかつ車もきれいになります。

また、車全体を一気に洗ってしまうと洗車シミができやすいので、ボンネット、ドア、サイドと分けて洗うようにしましょう。それぞれ泡洗浄とすすぎを1セットとし、繰り返しながら洗うと洗車ジミを防ぐことができます。

仕上げはしっかり水分を拭き取る

仕上げはしっかり水分を拭き取る

泡で洗って水ですすいだ後は、吸水性が良くやわらかい布やタオルを使って、残った水分をきれいに拭き取りましょう。

この作業を怠ると、洗車シミが残る原因となってしまいます。そうなると、洗車した意味がありません。

ガラスコーティングで車体を守る!

ガラスコーティングで車体を守る!

Nor Gal/Shutterstock.com

洗車した後、黒い車をきれいに保つためには、ガラスコーティングがおすすめです。ガラスコーティングは車のボディの表面にガラス被膜を作って保護してくれる働きがあるので、ボディが直接傷つくことを防ぐほか、汚れから塗装を守ってくれます。

さらに、コーティングの上についた汚れは、水洗いだけで落ちやすくなるため、洗車が一段と楽になります。メンテナンスがたいへんな黒い車にとって、ガラスコーティングはその悩みを解消してくれる対策の一つともいえるので、ぜひ検討してみてください。

メンテナンスがたいへんでも、黒い車は憧れの一台です。手に入れたら、手洗い洗車やガラスコーティングで、いつまでもピカピカの状態を保てるようにしたいものですね。