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ホコリが気になるなら、サッと掃除できるモップがおすすめ!
出典 : Andrey_Popov/Shutterstock.com

ホコリが気になるなら、サッと掃除できるモップがおすすめ!

フローリングのホコリを手軽に取りたいなら、モップの出番です。いろいろ種類があるモップは、1本あるだけで掃除の幅を広げ、楽にしてくれます。モップの種類や使い方、メンテナンス方法まで、詳しく紹介していきます。

  • 創文舎 hiderio888

掃除用モップにはいくつか種類がある

掃除用モップにはいくつか種類がある

JAROON MAGNUCH/Shutterstock.com

フローリングやタイルの床を掃除するのに便利なモップには、いくつか種類があります。用途に応じて使い分ければ、掃除がもっと楽になるかもしれません。どのようなモップがあるのか見ていきましょう。

フラットモップ

モップの先端部分が平たくなっており、シートを取り付けて掃除するタイプのモップです。先端の大きさにも種類があるので、広い床を掃除するなら大きなタイプを、細かいところを掃除するなら小さなタイプを選びましょう。

また、先端に取り付けるシートにも種類があり、乾拭きでホコリやチリなどを集める使い切りドライシート、水拭き用の使い切りウェットシート、洗濯して繰り返し使える兼用のシートなどがあります。

水拭き専用モップ

先端の金具にモップ糸を装着し、床の汚れを掃除したり、吸水したりできるタイプのモップです。こちらのタイプは、モップ絞り器とセットで使用します。モップ絞り器にはさんで絞るタイプと、遠心力で水気を飛ばすタイプがあります。

モップ糸は雑菌が繁殖しやすいため、使用後はしっかり絞って乾燥させる必要があります。

化学モップ

モップ糸に吸着剤加工がなされたタイプのモップで、ホコリやチリを効果的に吸着し、拭いた床面に光沢を出すことができます。

吸着効果が弱まった時は、モップ糸を洗濯してよく乾燥させ、専用の吸着剤をスプレーすれば元の吸着力が復活し繰り返し使用することができます。

モップの正しい使い方で掃除はもっと楽になる

モップの正しい使い方で掃除はもっと楽になる

Andrey_Popov/Shutterstock.com

モップ掃除は正しい持ち方と動かし方のコツをつかめば、掃除がグーンと楽になります。

モップを持つ場合、片方の手は柄の先端に親指を乗せて握り、もう片方の手は柄の先端から40cm程離れた部分をつかむのが基本です。

次に動かし方ですが、モップを掃除機と同じように前進させながら使うのは、じつは、正しい方法ではありません。モップは左右に振りながら横方向に使い、前進するのではなく、後ろに下がりながら掃除するのが正解です。

もう一つのコツは、右に振ったモップを折り返す時に、8の字を描くようにするのが正しい動かし方です。こうすることで隅にあるホコリやゴミを拾いながら、モップに集めることができます。

8の字の動きをスムーズにするためにも、先述した持ち方が重要になってきます。また、3mほど進んだら、モップを裏返して使うことで、効率よくゴミを集めることができます。

フローリングは水拭きの前にモップをかける

フローリングは水拭きの前にモップをかける

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一般的なフローリングは、水拭きできる場合が多いため、一気に水拭きをした方がきれいになるように感じますが、じつは、そうではありません。先にモップをかけるのが正しい掃除方法です。

なぜかというと、ホコリがついたままのフローリングをいきなり水拭きすると、ホコリをすべて取りきることができず、固まったまま床に残ってしまうからです。それを防ぐためにも、まずはドライシートや吸着剤付きのモップでホコリをきれいに取り除きましょう。

モップが汚れたら水洗いする

モップが汚れたら水洗いする

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モップ糸が汚れてくると、いくら掃除をしても汚れが取れないばかりか、逆に床を汚してしまうことがあるので、面倒でも水洗いしながらかけることが大切です。

モップの洗い方は水の入ったバケツで振り洗いすればOKですが、汚れがひどい場合は中性洗剤か洗濯用洗剤を使って洗いましょう。ドライタイプのモップの場合は、掃除が終わった後、掃除機でホコリを取り、中性洗剤でもみ洗いすればきれいになります。

フローリングをササッと掃除したり、水分を吸い取ることができるモップは、掃除用具に加えるだけで家の掃除を楽にしてくれます。いつまでもきれいな状態を維持できるよう、モップを相棒に迎えてみてはいかがですか?