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鍋の正しい捨て方とは? 賢く処分するための方法
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鍋の正しい捨て方とは? 賢く処分するための方法

いらなくなった鍋を捨てたい時、どうすればいいのかわからなくて困ったことはありませんか? 鍋の処分方法には何通りかの方法があります。場合によっては、お金が戻って来ることも!? 鍋の正しい捨て方を知って、キッチンまわりをすっきりさせましょう。

  • 創文舎 hiderio888

鍋の捨て方は、自治体によっていろいろ

鍋の捨て方は、自治体によっていろいろ

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鍋をゴミとして処分する場合は、住んでいる自治体によって扱い方に違いがあるので必ず確認しましょう。

たとえば、大阪市では「資源ゴミ」、名古屋市では「不燃ゴミ」として扱う一方、京都市では「小型金属類」に指定し、他のゴミとは別に収集するなど、地域によってこれだけの差があります。

多くの地域では不燃ゴミとして扱っているようですが、事前に確認してルールに従って捨てるようにしましょう。

大きな鍋の捨て方には、注意が必要

大きな鍋の捨て方には、注意が必要

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大きな鍋を捨てる場合は、自治体によっては粗大ゴミとして扱われることもあります。

たとえば、名古屋市では、「30cm角を超える鍋」は粗大ゴミです。30㎝程度ならそれほど大きくないため、意識しなければ普通に不燃ゴミとして捨ててしまうかもしれません。

粗大ゴミの定義は、地域によって違いがあるため、自分で判断せず、迷ったら確認することが必要です。

なお、鍋を粗大ゴミとして処分する場合は、大きさに合わせて「粗大ゴミ処理手数料券」を購入し、収集日と名前を記入して鍋に貼ったうえで、回収場所に出すようにしましょう。

不用品回収業者へお願いする

不用品回収業者へお願いする

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鍋と同時に処分したいものが、たくさんある場合は、不用品回収業者に回収を依頼するといいでしょう。

鍋やフライパンなどの調理器具を捨てるのは、壊れてしまった時だけではありません。引っ越しや遺品整理などで、不要な鍋を処理しなければならないことがあります。

鍋だけでなく、捨て方に悩むものを大量に処分しなければならない時、手間と時間をはぶくためにも、不用品回収業者へ依頼するのは賢い手段です。

さまざまなものを一度に回収してくれるうえ、あらかじめ決めた時間に取りに来てくれるため、わざわざ回収場所まで運ぶ必要もありません。

費用はかかりますが、できるだけ時間を節約したいと考えている方にはおすすめの処分方法です。

無料回収をうたう業者には要注意

不用品を無料で回収するとうたっている業者が、住宅街をトラックで流しているのを見かけたことがあるかもしれません。しかし、こうした業者には注意が必要です。

実際に、無料回収としながら、トラックに積んだ後に費用を請求されるケースなども報告されており、トラブルを避けるためにも、「無料」の文字にのせられないように気をつけましょう。

不用品回収業者に依頼する時は、事前に問い合わせができ、見積もりをちゃんと出してくれるところを選ぶのが賢明です。

リサイクルショップを利用する

リサイクルショップを利用する

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ついつい衝動買いしたり、いただき物の鍋類は、一度棚の奥にしまうと、なかなか使う機会がなく、未使用のまま放置されることもしばしば。しかし、使わないからといって、そのまま捨てるのは日本人の「もったいない文化」に反する行いです。

未使用の鍋は場合によってはリサイクルショップで買い取ってくれることもあり、とくに、人気ブランドの鍋や、圧力鍋は中古品でも需要が高く、他の鍋より良い価格がつきやすい傾向にあります。要らない鍋を処分して、少しでもお金が戻ってくるのであれば、利用しない手はありません。一度査定に出してみてもいいかもしれませんね。

一口に鍋を捨てるといっても、自治体によっても違ううえ、方法もさまざまです。自分の都合や、鍋の状態に合わせて、もっとも捨てやすい回収法を選びましょう。