ニオイや菌のお悩み、スッキリ解決
ベッドを窓際に置くのはNG!? 新生活を快適にするベッドの配置とは?
出典 : Syda Productions /Shutterstock.com

ベッドを窓際に置くのはNG!? 新生活を快適にするベッドの配置とは?

引っ越しや部屋の模様替えの時、「部屋が広くなるから、ベッドは窓際に・・・」と何となく配置を決めていませんか? ベッドの配置は、新生活を快適にする上で重要なポイント。ベッドを窓際に置く際は、いくつかの点に注意しなくてはなりません。

  • 山下

ベッドの置き場所は意外と難しい

ベッドの置き場所は意外と難しい

LightField Studios /Shutterstock.com

ベッドは、一度置いたら移動がたいへんな家具の一つです。そのため、模様替えも一苦労。一人暮らしであればなおさら「次に引っ越すまで動かさない」というケースが多いですよね。

「快適な睡眠」を手に入れるためにも、ベッドの配置にはこだわりたいところですが、実際はベッドの置き場所で失敗している例はたくさんあるようです。

≪よくあるベッドの配置の失敗例≫
●エアコンが直撃する位置にベッドを置いてしまい、風邪を引きやすくなった。
●換気扇の真下にベッドを置いてしまい、音が気になって眠れなくなった。
●夜勤が多いので朝~昼に寝たいのに、窓から射し込む光がまぶしくて寝付けない。

ふだん意識することはあまりないかもしれませんが、「ベッドの置き場所」は意外と難しいものです。睡眠の質や日々の生活に大きな影響を与えることもあるので、引っ越しや模様替えの前には、必ず最適な配置を検討するようにしましょう。

ベッドを窓際に置くのはNG!?

ベッドを窓際に置くのはNG!?

Africa Studio / Shutterstock.com

ワンルームに住む一人暮らしの人を中心に、ベッドを窓際に置いている人はたくさんいます。ベッドを壁や窓に接するように置いた方が、部屋を広く使えるのが大きな理由です。また、「自然な陽の光でさわやかに目覚めたい」という理由で、ベッドを窓のそばに置いているという人もいるでしょう。

確かに、限られたスペースを有効活用できたり、時計をセットすることなく陽の光で目が覚めたりするのは、ベッドを窓際に置くメリットです。

しかし、ホテルの部屋やモデルルームなどを思い浮かべると分かると思いますが、インテリアコーディネーターが寝室のレイアウトを考える際、「ベッドを窓際にくっつけて置く」ことはほとんどありません。ベッドを窓際に置くことで、睡眠を妨げる可能性があるためです。

≪ベッドを窓際に置いた場合のデメリット≫
●窓からの冷気や熱気を感じやすい。
●陽の光がまぶしい。
●外の騒音が気になる場合がある。
●窓際にくっつけてしまうと、掃除がしづらい。

ベッドを窓際に置く時の注意点

ベッドを窓際に置く時の注意点

Alter-ego / Shutterstock.com

スペースの関係で、ベッドを窓際に置きたい、あるいは置かなくてはならないけれど、「快適な睡眠」も手に入れたいという場合は、「ベッドを窓際から少し離して置く」のがおすすめです。

窓から20~30cm離すだけでも、冷気や熱気の感じ方や陽の入り方、聞こえる音の大きさはだいぶ変わるうえ、圧倒的に掃除がしやすくなります。部屋が狭くなったように感じるかもしれませんが、「快適な睡眠」には代えられません。なぜなら、睡眠が私たちに与える影響は思いのほか大きいからです。

これから引っ越し、もしくは、模様替えをするという人は、ぜひ窓からベッドを少し離して置いてみると良いでしょう。

ベッドの置き場所を工夫して快適な新生活を

ベッドの置き場所を工夫して快適な新生活を

fizkes / Shutterstock.com

家具の配置を決める際は、どうしても見た目や広さ重視になりがちですが、ベッドに関しては、置き場所で睡眠の質が左右されてしまうので、よく考えてから決めることが必要です。「引っ越してからなかなか寝られない」「部屋を模様替えしてから、寝つきが悪くなったような気がする」という人は、今一度ベッドの配置を見直してみましょう。

ベッドを動かすのは手間のかかる作業ですが、配置を見直すことで得られるメリットは非常に大きいといえるでしょう。ぜひ寝心地が良い場所を見つけて、快適な生活を手に入れてください。