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ラミネートはアイロンでも!?気になる材料と方法をご紹介!(アイデア付き)
出典 : Africa Studio/ Shutterstock.com

ラミネートはアイロンでも!?気になる材料と方法をご紹介!(アイデア付き)

ラミネート加工したいものがたくさんあるけど、機械(ラミネーター)がないからと断念してませんか? 実は、機械がなくても、ラミネート加工はアイロンを使うと出来ちゃうんです! 今回は材料や方法だけでなく、ラミネート加工を使ってできるアイデア集もご一緒に紹介します。

  • 山下

ラミネートとは?どんなことができるの?

紙や薄い布などをプラスチックフィルムで挟む「ラミネート加工」。耐久性や耐水性に優れているため、メニュー表やプライスカード、ポスターなどの店頭POPから子どもの絵、押し花、手芸まで、日常のあらゆる場面で使われています。

最近は、持ち運びできるサイズの比較的安価な「ラミネーター(ラミネート加工をするための専用機械)」もよく見かけるようになりました。とはいえ、自宅や会社、店舗に必ずラミネーターがあるとは限りません。

「ラミネーターはないけれど、ラミネート加工をしたい」という時に役立つのが「アイロン」です。自宅にあるアイロンをラミネーターの代わりに使用することで、カンタンにラミネート加工をすることができます。

ラミネートとは?どんなことができるの?

Graphs / PIXTA(ピクスタ)

アイロンを使う方法と必要な材料

ラミネート加工に必要な道具・材料

≪用意するもの≫
●アイロン(家庭用で可)
●アイロン台
●ラミネートフィルム
●クッキングシートorあて布


「ラミネートフィルム」は、ホームセンターや家電量販店、文房具店や100円ショップでも購入することができますが、購入時には「フィルムの厚さ」を確認するようにしましょう。

一般的なラミネートフィルムは、80~100ミクロン。この厚みであれば、アイロンの「低温設定(80~120℃)」で加工することができますが、もっと厚いフィルムの場合は、高温での加工が必要になるので、難易度が増します。アイロンでラミネート加工をする際には、「100ミクロン以下」のフィルムを選んでおくと良いでしょう。

ラミネート加工に必要な道具・材料

 

アイロンでラミネート加工を行う時の手順

1.ラミネートフィルムに加工したいもの(紙など)を挟む。
2.アイロンを温める(低温に設定。スチームは切っておくこと)。
3.フィルムの上にクッキングシートやあて布を敷く。
4.あらかじめ接着されている部分から接着されていない方へゆっくりとアイロンをかける。
5.フィルムが接着すれば完成!


とてもカンタンですよね。アイロンの温度やかける速度(ゆっくりとかけるのがポイント)が適切であれば、だれでも自宅で手軽にラミネート加工をすることができます。

アイロンでラミネート加工を行う時の手順

 

ラミネートがあればこんなことができる!アイデア集

ラミネートは紙や布のみならず様々なものに応用することができます。以下にその一例を見てみましょう。

押し花

重みのある本などに数日間はさんで、水気が抜けたらラミネートしましょう。

押し花

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しおり

ラミネートしたものをはさみでカットするとしおりにすることもできます。

しおり

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子供のプレゼントの保存

長持ちさせたい子供からのプレゼントカードなども、ラミネートすれば長期保存ができます。

子供のプレゼントの保存

Ulza/ Shutterstock.com

カード

人にあげるカードなど、ラミネート加工をするとちょっと特別感が出ます。

カード

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ペーパークラフト

ペーパークラフトの最初にラミネート加工をすると、紙がしっかりとした質感になります。

ペーパークラフト

Betsart/ Shutterstock.com

子供の汚れ防止にも大活躍

ランチョンマットや知育グッズなど、小さなお子さまは水や汚れを付けがち。そんな時も、ラミネート加工してあれば被害を食い止められます。

子供の汚れ防止にも大活躍

cosmaa/ Shutterstock.com

記念写真

大事な写真もラミネートをして飾ることで長持ちできます。
なお、写真紙によっては熱に弱いものもあるので、事前にテストをしてからアイロンをかけてください。

記念写真

phloxii/ Shutterstock.com

ラミネートをアイロンできれいに仕上げるコツと注意点

ラミネート加工をアイロンできれいに仕上げるコツは、「空気を抜くようにアイロンをかける」ことです。先ほど、手順の説明の際に、「4.あらかじめ接着されている部分から接着されていない方へゆっくりとアイロンをかけていく」と記載しましたが、もし、うまく空気が抜けない場合は、中央から端へ、空気を押し出すようにアイロンをかけるようにしましょう。また、アイロンの先端をゆっくり左右に振りながらかけるのも、空気が抜けやすくなるのでおすすめです。

その他、「ラミネートの接着が弱い」「フィルムが白く濁った」という場合は、アイロンの温度がやや低い可能性があります。様子を見ながら、アイロンの温度を微調整するようにしましょう。

ラミネートをアイロンできれいに仕上げるコツと注意点

 

紙だけでなく布にも使えるラミネートでアイデアは無限大

紙だけでなく布にも使えるラミネートでアイデアは無限大

pfluegler-photo/ Shutterstock.com

紙を加工するというイメージの強いラミネートですが、薄い布であればアイロンでカンタンにラミネート加工することができます。レースのリボンをラミネート加工して、オリジナルの「しおり」を作ったり、ラミネート加工した布で、子どものランチョンマットやティッシュカバーなどを作れば、汚れ防止にもなるのでおすすめです。

最近では、アイロンを使ってラミネート生地を作るための「専用フィルム」も販売されているので、気になったらぜひチェックしてみてください。

はじめはコツをつかむのに苦労するかもしれませんが、「アイロン」を使えば、自宅でもカンタンにラミネート加工をすることができます。気軽に、汚したくないもの、とっておきたいものをラミネート加工してみましょう。