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貯金の管理に効果的! 口座を分けてお金を管理しよう
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貯金の管理に効果的! 口座を分けてお金を管理しよう

毎月お金を残しているつもりでも、上手く貯金ができない・・・。そんな悩みを持つ人は、意外と多いのではないでしょうか。その原因は、貯金を含めたお金の管理に問題があるのかもしれません。どうすればそれを改善できるか考えてみましょう。

  • 創文舎 hiderio888

お金を管理すれば、貯金も波に乗る!?

お金を管理すれば、貯金も波に乗る!?

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貯金をしたいと思っていても、なかなか貯めることができない人は、お金の管理が不十分なケースが多いといわれています。

家計においては、「収入全体から支出全体を引いたもの」が貯金に充てられる金額です。それをもとに考えれば、まず収入がいくらあって、支出がいくらなのかを把握しないことには、貯金として貯められる金額などわかるはずがありません。

貯金をつくるためには、まず支出内容を分類し、毎月もしくは年に1回必ず支払うことが決まっている支出を把握する必要があります。それがわかれば、「自由に使えるお金の総額」が見えてきます。

収入の計算方法

収入の計算はカンタンです。毎月の月給や収入にボーナス、手当などの金額を合計しましょう。端数まで計算せず、年間でいくらになるのかざっくりと把握するのがポイントです。

支出には3種類ある

支出を計算する前に、支出の種類について理解しておきましょう。支出は「固定費」「生活費」「特別費」の3種類に分類することができます。

「固定費」を概算で計算しよう

固定費とは「毎月支払うことがあらかじめ決まっている支出」のことをいいます。

●家賃
●水道光熱費
●保険料
●通信費
●自動車の経費(ガレージ代・保険料)

月にどれくらい必要なのかを計算し、年間ではいくらになるのかを計算しておきましょう。

「特別費」の一部を計算しよう

特別費とは、「毎月ではないけど、年間を通じて支払う場合がある支出」のことをいいます。たとえば、車検代や、年払いにしている保険料、家電が壊れて急に必要になった出費、冠婚葬祭の費用などがこれにあたります。

そのうち、今年中に支払うことが決まっているものを書き出し、金額を合計しましょう。

「自由に使えるお金の総額」がわかる

固定費の年間総額と特別費の一部を合計することで、「今年1年で必要になる支出の総額」がわかります。それを年間収入の総額から差し引けば「自由に使えるお金の総額」を把握することができます。

あとは、自由に使えるお金を生活費や貯金、特別費にどのように割り振るかを決めておけば、一年後の目標貯金金額を算出でき、そのとおりやりくりすれば、自然と貯金が増えていくことになります。

複数の銀行口座で「貯金を管理」がベスト

複数の銀行口座で「貯金を管理」がベスト

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ここでおすすめしたいのが、複数の銀行口座を使ってお金を管理する方法です。

固定費、特別費、生活費、さらには貯金などを一つの口座で管理しようとすると、金額が把握しにくくなるほか、預金残高が大きくなるので、ついつい使ってしまい、結局貯金ができないことも。

複数の口座にお金を分けておくことで、金額が把握しやすくなり、使えるお金が明確になるため、ムダ使いも減ります。

口座分けで貯金を管理する具体的な方法

口座分けで貯金を管理する具体的な方法

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貯金を管理するためには、最低でも3つの銀行口座を準備しましょう。

貯金専用の口座

まず1つ目が貯蓄用口座です。毎月の給料が入ったら自分で決めた貯金額を先取りし確保し、この口座に入金しておきます。大切なのは、このお金には絶対に手をつけないことを心に誓うこと。

これを続ければ、自然と貯金は増加していきます。

特別費用の口座

2つ目は、特別費用の口座です。1年間に支払いが必要となる総額を12で割り、月々の積立額として毎月入金しておきます。

これで、急な出費に貯金を崩す心配もなくなります。

生活用の口座

最後は生活費用の口座です。これには固定費も含まれています。毎月の生活費と固定費を管理する口座を、貯金・特別費の口座と別にするのが、口座分けの最大の目的です。

また、固定費と生活費を分けて考えたい場合や、自分が管理しやすくなるのであれば、さらに口座を増やしても問題はありません。最低でもこの3つの口座は確保しておきましょう。

貯金を継続していくためには、お金の管理をしっかり行う必要があります。支出を計算し、分類するのは多少面倒でも、1度行えば、その後は部分的な修正で済みます。それができれば、後は毎月決まった額をそれぞれの口座に振り込むだけなので、どんなに不精な人でも続けられるはずです。