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主婦だからできる! 貯金成功のカギと節約術
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主婦だからできる! 貯金成功のカギと節約術

何かと節約しているのに、なかなか貯金ができないという人は意外と多いもの。お金を確実に貯めるには、現状把握とポイントを押さえた節約が大切です。貯金を成功させるカギと効果的な節約方法について、主婦の視点から考えてみました。

  • 創文舎 hiderio888

主婦が貯金するために家計簿が必要な理由

主婦が貯金するために家計簿が必要な理由

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「主婦が貯金をするには、家計簿をつけることが必要」という話はよく聞きます。ただし、家計簿をつけることの意味と目的を理解しておかなければ、家計簿の効果が半減してしまうといって過言ではありません。

共働きが増え、お金の管理方法もその家庭によって違うようですが、今も昔も財布のヒモを握っているのは妻という家庭が大半です。家計簿をつけていなくとも、家計のことはやはり夫より主婦の方がよくわかっているはず。

家計簿をつける意味と目的について今一度考え、明日からでも家計簿をつけてみましょう。

家庭内のお金の流れがわかる

家計簿をつけることの目的の一つは、家庭の入出金を把握することで、お金の流れと支出の傾向を押さえるためです。

家庭内の財政を把握できない限り、節約するにしても目標を立てられません。

ムダを見つけることができる

入出金の内訳がわかれば、支出のムダを見つけることができます。

娯楽費や被服費が多かったり、使途不明金がどれくらいかわかることで、必要な支出、不必要な支出がはっきりし、どこをいくら削れば、どれくらいお金が浮くかなど、財政を整理するための検討材料になります。

家計を改善し、貯蓄を殖やす

家計簿をつける最大の目的は、入出金を把握したうえで、家計を改善するための行動を起こすことです。

全体の流れやムダを見つけたら、行動に移さなければ、家計簿はただの記録になってしまいます。固定費を見直したり、節約を始めることで、貯蓄に回す金額が増えることで、初めて家計簿が持つ役割を果たすことができます。

先取貯金が成功のカギ

先取貯金が成功のカギ

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貯金額を増やすために効果的な方法は、先取貯金です。

先取貯金とは、収入時に貯金のための金額を先に確保する方法です。こうすることで、毎月決まった金額を貯金に回すことができるようになります。

この時、給与が振り込まれる銀行口座と、貯金をする銀行口座を分けておくと、効率的に貯めることができます。生活費と貯金を同じ口座で管理していると、使い込んでしまったり、いくらが生活費でいくらが貯金額なのかを把握できなくなってしまいます。

貯金用に自動積立定期預金の口座を作っておけば、毎月決まった日に決まった額が指定の口座から引き落とされるので、使い込みを防ぐことができます。

貯金のために考えたい節約方法

貯金のために考えたい節約方法

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貯金に回すお金を増やすためには、生活費を見直して節約することが大切です。そこでまず考えたいのが、固定費の見直しです。

固定費とは収入の増減に関わらず、必ず発生する費用のことで、家庭内においては住宅費、保険費、通信費、自動車費などがそれに当たります。

自動車にかかる費用を削減する

自動車は便利ですが、車検費用、ガレージ代、自動車保険料、ガソリン代、自動車税など、自動車を所有していると、ローンだけでなくランニングコストがかかり続けます。

土日だけ自動車を使う週末ドライバーの場合は、マイカーを持たず、レンタカーやカーシェアリングを利用する方がコストを削減できます。また、マイカーを所有する場合でも、普通乗用車から軽自動車に乗り換えると、自動車税、車検費用、ガソリン代の節約につながります。

住宅ローンの借り換えを検討する

夢のマイホームを購入して住宅ローンを払っている場合は、購入時よりも金利が安い住宅ローンへの借り換えができないか検討してみるのもいいでしょう。

ただし、借り換える場合は手数料と、税金に30万円~280万円の費用が発生します。単に金利が安いからといって変更してしまうと損をすることもあるので、金融機関に相談するなど、よく考えてから決めましょう。

通信費を見直す

携帯電話やインターネットなどの通信費の支出も見直してみましょう。

携帯電話を格安simのものに変えるだけでも大幅に節約できます。またインターネットそのものをそれほど利用しない場合は、固定回線のネット接続契約を解除し、スマートフォンのテザリングを利用すれば費用を抑えることができます。

保険料は身の丈に合わせる

生命保険文化センターの調べによれば、平成28年における1世帯の年間平均払込保険料は38.5万円にもなるそうです。

万が一の時のために保険に入っておくことは大切なことですが、保険料が毎月の生活を圧迫している場合は、見直しを考えた方がいいでしょう。

本当に必要な補償のみの保険プランに変更すれば、浮いた費用をそのまま貯金に回すことができます。

浪費を抑えることも重要

浪費を抑えることも重要

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固定費の節約ができても、その他の変動費で浪費をしてしまったら思ったように貯金の額は増えません。ムダ遣いを減らせるよう意識することも大切です。

外食の回数を制限する、本当に必要な服だけ買う、コンビニで飲み物は買わないなど、いずれも習慣にすれば、それほど負担を感じずに節約できるようになります。

お金の流れを把握し、使い方を改善すれば貯金は難しいことではありません。日々の積み重ねが重要になってくるので、目標額を定めて、貯金できるよう頑張りましょう。