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去年のダッフルコート、虫干ししようとしたら気になる臭いが・・・!?
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去年のダッフルコート、虫干ししようとしたら気になる臭いが・・・!?

去年の大活躍だった大人かわいいダッフルコート。シーズンに備えて、虫干ししようと引っ張り出したら、何やらイヤな臭いが・・・。さて、どうしましょう?

  • 創文舎 hamo

流行に左右されないダッフルコート

流行に左右されないダッフルコート

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古くは、北欧の漁師が作業着として着たのが起源とされるダッフルコート。その後、イギリス海軍が防寒着として採用し、余剰在庫が一般市場に出回るようになり世界的に定番コートとして根付きました。

日本でも、性別年齢関係なく着られるダッフルコートは秋冬の人気アイテム。さまざまな素材や色柄がラインナップしていますが、定番はウール生地でシンプルな無地のもの。大きめのフードに、前面には「トグル」と呼ばれる角のような形をした留め具で閉じるようにできています。

年代や流行を越えて長く愛される理由は、かわいらしさとトラッド感を併せ持ちながら、どんな服装にも合わせやすい汎用性の高さ。
トグルやフードはダッフルコートならではのアクセントになっており、無表情になりがちな防寒着に愛らしさを感じさせます。

また、素材やつくりがしっかりしたものが多く、大事に手入れして着れば、人によっては何十年も着る人もいます。丈の長さやカラーによってコーディネイトの印象が変わるので、色違いやスタイル違いで揃えている人も多いでしょう。レディス・メンズ問わず、カジュアルにも上品にも着こなすことができるダッフルコートは、秋から春まで長く着られるアウターの鉄板アイテムです。

臭いや汚れチェックができる虫干しを、ぜひ

臭いや汚れチェックができる虫干しを、ぜひ

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着物を日常着として着ていた時代から習慣として伝わる「虫干し」。虫やカビから衣類を守るため、定期的にタンスなどから取り出し風通しの良い場所で干すことを意味します。通年で3度程あり、夏にする虫干しを「土用干し」、10~11月は「秋干し」、1~2月を「寒干し」と呼びます。

これから行う虫干しは「秋干し」に相当しますが、夏場にこもった湿気や虫害から衣類を守るためには、着物ならずとも、ぜひ行ってもらいたいもの。
とくに、冬に着るダッフルコートなどのアウターは、長期間クローゼットの中で眠っているため、出してみると意外な臭いがしたり、保管状況が悪いとカビが発生している可能性もあります。

虫干しの手順

1 よく晴れた日の、11時~14時くらいにかけて時間をつくり、クローゼットや収納ケースから衣類を取り出し、直射日光の当たらない風通しの良い部屋に衣類を掛けます。
2 衣類は広げながら、虫食いや汚れ、カビなどが生えていないかしっかりチェックします。もし、見つけた場合は、速やかに自宅で洗濯するか、洗えないものはクリーニング業者などに頼みましょう。
3 クローゼットの中や、衣装ケースの中を、消毒用エタノールを吹き付けた布で拭き上げていきます(壁などが色落ちしないようあらかじめ目立たないところでテストしてからスプレーを)。
4 衣装ケースなどは、拭いた後で天日干しするなどして中身を乾かします。
5 クローゼット全体の空気を入れ替え、十分中が乾いたら衣類を戻します。

去年から持ち越した臭いはどうする?

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

ファブリーズ布用除菌・消臭スプレー

久々にダッフルコートをクローゼットから出すと、こもったようなイヤな臭いがする場合があります。そんな時は、全体に汚れやカビがないかをチェックし、目立った汚れがある場合はクリーニングに出し、ない場合は、ダッフルコートの前後片面ずつ5、6回程度、ファブリーズの布用消臭除菌スプレーを噴霧してから虫干しするようにしましょう。

収納してあったダッフルコートが臭う原因の一つとして考えられるのが、取れ残った汚れとクローゼットに溜まった湿気で活性化した雑菌の増殖です。雑菌は、繁殖する際分解物を出すのですが、それがいわゆる雑巾臭や汗の臭いなどといわれる悪臭の原因。

ファブリーズの布用消臭除菌スプレーは、布についたウイルスに対する実験で、99%以上除去したという、高い除菌効果が確認されています。また、布につきやすい、汗の臭いや体臭、食べ物臭やタバコの臭いなど、生活臭の原因となる幅広い臭いの消臭にも適した消臭剤で、さまざまな臭いの要因に対応する4つの消臭成分を含み、臭いを分子レベルで捕まえ、分解・中和して臭いを元から消し去ります。

ファブリーズをスプレーしてから虫干しすることで、臭いの原因菌を撃退し、取れ残った臭いも化学的に除去することができます。

アウターは日頃の臭い防止対策が大事

アウターは日頃の臭い防止対策が大事

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秋が深まると、いよいよ虫干ししたダッフルコートの出番です。素材がウールなどの毛でできたダッフルコートは、水洗いすると型崩れを起こしたり縮みが発生しやすいため、シーズン中はこまめな洗濯ができません。洗濯しなくても、汚れや臭いを溜めこまないようにするためには、日頃のまめなケアが大切です。

一日着終わったダッフルコートは、空気中を舞うチリやホコリを静電気で寄せ集めています。外出から帰ってきたら、衣類用のブラシを毛の流れに沿ってかけ、汚れを落としましょう。

ブラッシングした後で、ファブリーズの布用消臭除菌スプレーを片面ずつ5、6回スプレーしてから干しておくと、外で吸収したさまざまな臭いをリセットでき、翌日は洗濯した後のようなスッキリした気分でダッフルコートを着ていけます。


シーズンが終わったらドライクリーニングに出し、不織布のカバーを掛けて来シーズンまで休ませましょう。初夏と秋に虫干しを忘れずに、お気に入りのダッフルコートと長く大切に付き合いましょう。