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不要になったカーペットどうしてる? 捨てる方法教えます

不要になったカーペットどうしてる? 捨てる方法教えます

古くなったり汚れたり、不要になったカーペットを捨てるに捨てられなくて困っていませんか? そんなあなたに、処分の仕方を教えます。

  • tama

カーペットの素材で捨て方を見きわめる

カーペットの素材で捨て方を見きわめる

severija/Shutterstock.com

捨てる前に、まずはカーペットの素材をチェックしましょう。

ウールや綿、麻、絹のように、天然の素材のみで作られたものは、可燃ゴミで出すことができます。また、い草のみで作られているゴザなども、可燃ゴミで出すことが可能。

不燃ゴミの素材

合成繊維で作られているカーペットは不燃ゴミになります。たとえば、アクリルやレーヨン、ポリエステル、ナイロンなどがそれに当たります。また、裏地に滑り止めとして、ゴムがついているタイプも不燃ゴミとして出しましょう。タイルカーペットなども、裏地に滑り止めとしてゴムが使用されていることが多いので、不燃ゴミに分類されます。ホットカーペットは、素材が綿でもコードが付いているので不燃ゴミです。

カーペットに使用されている素材は、一種類ではなく、複数の場合がほとんど。一般的には、不燃ゴミになるケースが多いので、注意して素材を見きわめましょう。

カーペットを捨てる方法

可燃、不燃ゴミとして捨てる

ゴミ袋に入る大きさのカーペットの場合、ゴミ袋に入れて処分しましょう。畳めるサイズの大きさであれば、小さく畳んでゴミ袋に入れることができます。断裁すれば入る大きさであれば、小さく切ってゴミ袋に入れます。この時、不燃ゴミか、可燃ゴミか事前にチェックすることが大切です。どちらかわかれば、指定のゴミ袋に入れて、指定された日時に出してください。

粗大ゴミとして捨てる

ゴミ袋に入らない大きさの場合、粗大ゴミとして出しましょう。粗大ゴミの出し方は、各自治体によって違います。粗大ゴミ専用の有料シールなどを購入後、指定された場所に、指定された方法で出してください。処分方法は、各自治体のホームページや電話で確認すること。

カーペットを断裁するには・・・

カーペットを断裁するには・・・

Swapan Photography/Shutterstock.com

カーペットを切って小さくして出す場合、次のものを用意します。
●大きいハサミ
●ゴミ袋
●ビニールひも

作業に入る前には、汚れてもいい服装をしましょう。手の保護のために軍手と、細かいチリを吸い込まないよう、マスクを着用するのがおすすめです。素材によってはハサミでも切れますが、電動カッターがあれば、そちらを使ったほうがカンタンに断裁できます。

まずハサミを使って、カーペットを30~40センチくらいの正方形に切っていきます。ゴミ袋に入る大きさであればOK。カットしたカーペットを重ねて、ひもで束ねます。規定のゴミ袋に入れて、決まったゴミの日に出せば完了です。

もし切るのが難しい場合は、ケガ防止のためにも、無理をせずに粗大ゴミで出すようにしてください。また、電気カーペットのように、電気コードがあるものは小さく畳んで不燃ゴミとして出すか、粗大ゴミとして出すようにしましょう。

状態が良ければ、捨てない処分方法も!

状態が良ければ、捨てない処分方法も!

Feng Yu/Shutterstock.com

使い込んだカーペットは、捨てるしかありませんが、まだ使えるきれいな状態のカーペットであれば、お金に変えるのも一つの手段です。

リサイクルショップに出す

目立った汚れがない場合や、購入後間もない場合、リサイクルショップに引き取ってもらう方法があります。自分で持って行けないようであれば、電話して引き取りに来てくれるかどうかを確認してください。状態が良ければ、わずかでもお金になる可能性があります。査定してもらう前に、できるだけきれいにしておきましょう。

オークションに出す

状態が良い場合、面倒でなければ自分で写真を撮影して、ネットオークションに出す方法があります。落札された後に、やりとりをして自分で発送しなくてはなりませんが、気に入ってもらえればリサイクルショップよりも高額になる可能性もあるので、試す価値はありそうです。

ただし、汚れや傷がある場合は、きちんと撮影をして伝えておくこと。自分はきれいなつもりでも、相手からすればそうは思わないかもしれません。トラブル防止のためにも、商品の状態は自分自身で厳しく評価するようにしましょう。


面倒に感じるカーペットの処分ですが、先延ばしにして、不要なものを抱えるよりは、さっさと処分してしまいましょう。そうすることで、スペースも気分もスッキリ暮らすことができますよ。