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【ろうそくの捨て方】アロマキャンドルの分別方法や再利用方法は?

【ろうそくの捨て方】アロマキャンドルの分別方法や再利用方法は?

ろうそくやキャンドルって燃えるゴミ?そもそもろうそくって何でできているの?その原料や燃える仕組み、捨て方/分別方法を解説します。

  • 鈴木

ろうそくは何ごみ?

ろうそくは何ゴミ?

ろうそくは燃えるゴミです。自治体によって呼び方は違いますが、燃やせるゴミ、燃えるゴミ、可燃ゴミとして分別して捨てます。
仏壇用のろうそくやアロマキャンドルなど種類は様々ですが、燃えるゴミでOKです。

ろうそくの捨て方~特殊ケース~

容器がある場合

容器がある場合

アロマキャンドルは金属やガラスなどさまざまなホルダー容器に入っていることが多いですよね。それらは可燃ゴミとは分けて捨てるようにします。アルミなどの金属なら不燃ゴミ、ガラス容器は資源ゴミ(リサイクルゴミ)だと考えられますが、詳細は住んでいる地域の自治体に確認しましょう。

ロウがホルダー容器にくっついてしまっている場合は、ロウを剥がすなどし、別々に分けて捨てます。

また、アロマキャンドルのオシャレなガラス容器を捨てずにとっておきたい場合もロウと容器を分ける必要があります。

ガラス容器に残ったロウが少しなら、熱湯をかけると浮かんできます。たくさん残っている場合は冷蔵庫に入れて冷やすと取りだしやすくなります。ロウをスプーンなどでかき出しましょう。金属製の容器でも同様に処理できます。

ホルダー容器の素材に注意!

Kagan Kaya/Shutterstock.com

指定の袋に入らないぐらい巨大なろうそくの場合

指定の袋に入らないぐらいの大きさの場合は粗大ゴミの扱いになるので、自治体の捨て方を確認しましょう。

一度に大量に捨てる場合

一度に大量に捨てる場合

自治体によっては捨てる量に制限がある場合があるので注意しましょう。

未使用の場合

未使用の場合

使用していないキャンドルは、リサイクルショップに売る、フリマアプリやネットオークションで売る方法もありますが、災害の時に停電になればろうそくは役立ちますから、未使用なら捨てる前に災害の備えとして検討しましょう。

他にもある!ろうそくのこんな活用法

小さくなったろうそくはアロマポッドで再利用!

小さくなったろうそくはアロマポッドで再利用!

いらなくなったろうそく。そのまま捨ててしまう以外にも、その小ささを生かしてアロマポッドを温めるのに使ってみるのはいかがでしょう?香りにはそれぞれ以下のような効用があります。

ラベンダー
ちょっと脳を休ませてあげたいときにぴったりのラベンダー。緊張を沈めて気持ちを落ち着かせる働きがあり、リラックス効果にすぐれています。

ペパーミント
清涼感のあるミントの香りは、気分転換や眠気覚ましにも効果的です。クールダウンしたいときにもおすすめの香りです。頭がすっきりして、集中力アップも期待できそう。

オレンジ・スイート
オレンジの甘くさわやかな香りは気持ちを前向きにさせるといわれています。ストレスの緩和や集中力を高めてくれる効果もあるそうです。

ローズマリー
すっきりとしたハーバルな香りで気持ちがシャキッとして、集中力もアップ! ストレスを緩和し、リラックス効果も高いとされるクールで清涼感のある香りです。

色んなものの滑りをよくする

ろうそくはちょっとこすりつけるだけで、いろんなものの滑りがよくなります。ドアを開けるときにキーキー音がしたり、重くて開けづらい時に、余ったろうそくをこすりつけるだけ!

スキーやスノーボードの摩擦を減らすのにもつかわれているぐらい、潤滑剤として優秀なんです。

色々あるろうそくの種類。燃える原理も知ろう

ろうそくはなぜ燃えるの?

ろうそくはなぜ燃えるの?

ろうそくが燃えるしくみは、ろうそくに火をつけると最初は芯が燃え、その熱でロウの成分が溶けて液体になります。液体になったロウは、芯を伝わって上昇して、高温によって気化して燃えていきます。

ろうそくっていつからあるの?

ろうそくの歴史は古く、紀元前からすでに使われていたことが世界各地で確認されています。

日本には奈良時代に仏教とともに伝わったとされています。当時のろうそくは、ミツバチの巣を構成するロウを精製した蜜蝋ろうそくだったそうです。

その後、平安時代に遣唐使の廃止によって、ろうそくが輸入できなくなると、松脂(まつやに)ろうそくが作られるようになり、室町時代になると櫨(ハゼ)の実などから作る木蝋(和ろうそく)の製法が伝わりました。

ろうそくの原料と燃えるしくみ、捨て方

Marina Sosnovskaya/Shutterstock.com

ろうそくの種類は?

ろうそくといってもいろいろな種類がありますが、大きく分けるとふたつ。和ろうそくと洋ろうそくです。

和ろうそく

和ろうそく

和ろうそくは、ハゼの実や木蝋などの植物性のロウを原料にしており、芯はい草の髄から取れる燈芯です。
和ろうそくは一本一本手作業でのため和ろうそくは高価ですが、洋ろうそくに比べて火が大きく消えにくく、ススが出にくいという特徴があります。

洋ろうそく

洋ろうそく

洋ろうそくは石油から採れるパラフィンワックスを原料にしており、芯は糸でできています。

パラフィンワックス製の洋ろうそくは明治時代に輸入されるようになり、広く普及しました。このワックスは、牛乳などの紙パック類、キャンディ・菓子・パンなどの包装紙、化粧品などに広く利用されている安全な材料です。

アロマキャンドルとろうそくは違う?

アロマキャンドルとろうそくは違う?

アロマとは「香り」のことで、キャンドルとは「ろうそく」のこと。アロマキャンドルとは、エッセンシャルオイルなどの芳香剤を加えたろうそくのこと。つまり、同じというわけです。

まとめ

なかなか使い道に悩む余ったろうそくも、再利用の用途はいろいろあります。
リサイクルついでに、お子様にいろいろなろうそくの雑学も教えてみたらいかがでしょう

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