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節約中でも外食したい。無理なく外食を減らす方法
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節約中でも外食したい。無理なく外食を減らす方法

節約中、外食のための費用は真っ先に見直すべき項目です。しかし、外食の時間は楽しく、それも人生には大切な時間です。無計画な外食を減らして、次に行く1回の外食を充実させれば節約も楽しく続けられます。

  • terasaki

節約の大敵は外食!?

節約の大敵は外食!?

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総務省が発表している2017年度の家計調査によると、単身世帯における1カ月の食費の平均が約4万2,000円で、そのうち1万6,000円が外食費に当てられているそうです。その割合は、食費総額の40%近くになり、男性単身者に限ると44%と、食費のうち外食費が大きな割合を占めていることがわかります。

単身世帯者は仕事で外食する機会も多く、やむを得ない外食もあります。しかし、これはあくまでも平均の数値です。月に食費にかけられる額は、収入の15%程度が目安とされていますが、自炊をまったくしないなど、外食が多すぎると、食費の目安額をはるかに超えてしまう場合もあります。

やってはいけない外食

やってはいけない外食

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予算を決めない外食

節約中でも外食する機会は幾度となくあるかもしれません。その場合、外食の予算を決めていないと支払いの時、思った以上に高額になることがあります。予算をあらかじめ決め、アルコールは自宅に戻ってから飲むなど、ドリンク類はなるべく注文しないようにするだけで総額が大きく変わります。

なんとなく外食

「帰りが遅くなった」「疲れているから作りたくない」など、外食するつもりはなかったのになんとなく行ってしまう外食は、一番もったいない外食です。おいしいものを楽しく食べる喜びを感じにくい「なんとなく外食」は、節約中はもっとも避けたいムダ遣いです。

外食しないで済む工夫

外食しないで済む工夫

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とはいえ、仕事で疲れて帰った後に買い物をして、料理を作ることを考えると、うんざりしてしまうのもよくわかります。外食を減らすためには、週末や時間がある時の下準備が大切です。

ご飯まとめ炊き

ご飯を毎日炊くことがタイヘンだと感じる場合は、週末にまとめて炊いておき、1食分ずつ冷凍しておきます。ご飯さえあれば、おかずだけ買って帰れば手間がかからず、節約にもなります。

ストックおかず

理想は、おかずを何品か作り置きする、食材に下味をつけておくなど、少しの手間で調理できる工夫をしておくことです。しかし、料理をしない人にとってはそれも面倒かもしれません。そんな人は、すでに下準備がされているおかずや冷凍食品をあらかじめにストックしておけば、疲れた時もすぐに食事の準備ができます。冷蔵庫には常に何か食べられるものがあるとまっすぐ自宅に戻りやすくなります。

外出時間の工夫

休日に出かける際、昼前に出かけると流れで外食してしまいがちです。そうならないためには、食事を済ませてから外出するなど、外出時間を工夫してみると外食が減らせるかもしれません。

節約中でも外食したい

節約中でも外食したい

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気のおけない家族や友人と食事する時間、心地よい空間で、外食でしか食べられないものに出会う時間は至福の時です。外食はそんな時のためにとっておき、一人でなんとなく食べる外食を減らして節約を心がけられるといいですね。

今は携帯のクーポンサイトが充実しています。割引を受けられたり、ポイントが溜まったり何かと節約中にはうれしい特典も満載です。また、クレジットカードはレストランの優待特典が多いことを意外と知らない人も多いのではないでしょうか。優待や割引を使って上手に外食すれば、節約中でも外食を楽しむことができます。

節約、節約と切り詰めた生活はストレスがたまりがちですが、無駄な外食を省くのはお財布にも身体にもやさしいことです。まずは無理なく、「なんとなく外食」を減らして節約につなげてみませんか。