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エアコンの掃除グッズを利用して、効率よく、エアコンをきれいにしよう!
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エアコンの掃除グッズを利用して、効率よく、エアコンをきれいにしよう!

この夏大活躍したエアコンは、掃除をしないとカビ、ほこりをまき散らすことになります。掃除グッズを活用して、効率よくエアコンを掃除しましょう!

  • terasaki

フル活動したエアコンの中は汚れている!

フル活動したエアコンの中は汚れている!

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猛暑だった今年の夏。エアコンのスイッチを1度も切っていないという人も多かったのではないでしょうか? エアコンの年式や環境にもよりますが、こまめにスイッチを入れるよりもつけたままにしておく方が、節電効果があるといわれています。ですが、エアコンのつけ放しは、衛生面からみるとあまりおすすめできません。

なぜなら、冷房中のエアコンの内部はつねに結露が発生しているような状態です。そのまま冷やし続けると、内部は乾燥する暇がないので、カビが生えやすい環境が継続します。その上、使用中はフィルタの掃除ができないため、ほこりが溜まりやすく、窓を閉め切って使うエアコンは換気もままならず、エアコン内部に吸い込まれた大量のほこりがカビの発生を助長させます。

夏中スイッチを切ることなく稼働させていたエアコンも、夏中掃除をしなかったエアコンも、どちらもとっても汚れています。暖房を使うシーズンになる前に、スッキリきれいに掃除しておきましょう。

エアコンの掃除方法

エアコンの掃除方法

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フィルタ

まずはフィルタ掃除です。ほこりが舞い落ちないよう、取り外す前にフィルタ周辺のほこりを掃除機で吸ってからはずします。その後、外側から掃除機をかけ、水洗いしたのち陰干しします。汚れがひどい場合は、台所用の中性洗剤を薄めたものを使用しましょう。フィルタは薄くて壊れやすいので、ていねいに扱うことが大切です。

吹き出し口

吹き出し口やルーパーが汚れていたら、部屋中に汚れをまき散らしてしまいます。目に見える範囲できれいにふきます。

内部

内部は、無理をせず手の届く範囲だけふきます。奥まで掃除しようとすると故障の原因になります。

仕上げ

最後はフィルタを装着して、30分ほど送風運転をします。ここで内部をしっかり乾燥させることでカビを防ぎます。

掃除グッズを活用しよう

掃除グッズを活用しよう

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掃除グッズを用意しておけば、効率よく掃除ができます。

各種洗剤

汚れがひどい場合には洗剤が必要です。台所用の中性洗剤でも代用できますが、フィルタ用、ルーパー用の洗剤や内部に使用する専用の洗剤も市販されています。

マイクロファイバークロス

ほこりも油汚れも絡め取ってくれるマイクロファイバークロスは、エアコン掃除にも最適です。とくに、キッチンにあるエアコンはベタベタしていることが多いので、マイクロファイバークロスがあるとカンタンに汚れが落ちます。

掃除棒

割り箸の先にキッチンペーパーを巻きつけ、輪ゴムで止めた掃除棒は、エアコン内部の狭い隙間などあらゆる場所で役立ちます。エアコン掃除には掃除棒を濡らして、固く絞ってから使用します。雑巾を使うより隙間の汚れもカンタンにふき取れます。

ブラシ

エアコンのフィルタに掃除機をかける際、ブラシのついたノズルがなければ、小さなブラシでサッとひとはきしてから掃除機をかければ、効率よくほこりが取れます。

定期的にプロの手で清掃しよう

定期的にプロの手で清掃しよう

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エアコンを自分で分解するのは危険です。自分で掃除できる範囲は限られているので、2〜3年に1度はプロの手を借りて徹底洗浄すると、気持ちよくエアコンを使用することができます。エアコンに自動掃除機能が付いている場合でも、肝心の掃除機能の部分にほこりが溜まって機能していないこともあります。数年に1度はプロに頼む方がいいようです。

エアコン掃除は安いものではないので、依頼するのに躊躇してしまうこともあると思いますが、内部まできれいになると、空気がクリーンになるだけでなく、エアコン自体が長持ちし、また、ランニングコストも抑えられるので、結果的にお得になることもあるかもしれません。